フリーバトル 遭遇回数ランキング(8月後半)

フリーバトル遭遇回数ランキング(8月前半)はこちら.

8月後半,52試合20勝32敗の記録

私の8月後半のフリーバトルは,時間の都合等のため17日から20日ごろにかなり集中して対戦していたため,現在の状況はすでに変わっているかもしれません.アクィエルを軸としたパーティと,アスモデウスをリーダーとした構成を主に試していたのですが,アスモデウスの活躍の場を作り出せませんでした…勝率は4割弱.ひとまず対戦数がそれなりだったので20勝稼げたことがありがたいです.

特に,先日追加された7章1節では,PvPに大きな影響を与えるのではないかと思われるメギドが加入しました.9月のコロシアムは多彩で面白いかもしれません!ただ,しばらくはネタバレを避けるため『???』などの表記をしたいと思います.また,次のイベントで仲間になると発表されたベリト(バースト)や,激☆魔宴召喚から登場のフルーレティがどのようにかかわってくるかも注目したいところです.

さて,それでは52試合でのメギド遭遇回数,上位10体(同率アリ)をご覧ください.

列攻撃,全盛?ハックとアミーで20試合(約4割)

ハック(カウンター)14回
ウァサゴ(ラッシュ)13回
アクィエル(カウンター)11回
アリトン(カウンター)
ガープ(カウンター)
10回
ゼパル(ラッシュ)9回
カスピエル(カウンター)
カスピエル(バースト)
8回
3回
メフィスト(カウンター)7回
アモン(ラッシュ)
グシオン(カウンター)
アミー(バースト)
フォラス(バースト)
6回

カスピエルは参考として,バーストスタイルの遭遇回数も載せました.ノックバックで相手を後列にに揃えるハックに加え,10位タイには反対に引き寄せで前列に揃えるアミーが入ってきました.列攻撃がとにかく強い,という認識がされているでしょうか.

また,この引き寄せやノックバックは状態異常扱いのため,アクィエルは自身の特性で覚醒ゲージを+1します.その点でも列に状態異常をふりまくアクィエルとの組み合わせが評価されたのか,3位に入ってきました.

13回のウァサゴや9回のゼパル,6回のアモン(ラッシュ)などは特定の相手を急いで潰していくという速攻のスタイルですね.8月前半にはそれほど遭遇しなかったような気がしたのですが,コンボの要を落とそうという形でしょうか.また,ガープやアリトンなどのかばい手兼アタッカー,メフィストはマスエフェクトで状態異常無効を戦闘開始時からつけることができるなど,守りを固めるタイプのパーティも健在でした.状態異常も単騎狙いも,コンボの一部が潰されると厳しいパーティにはつらい戦いで,そうなるとフォラスはそういったコンボ型のパーティを加速する役目が多いので引きずられて減ったのかもしれません.

9月の予想 列攻撃の天敵が登場か?

さて,このように相手を一列に並べて一気にダメージを与えるタイプのパーティには少し嫌なニュースかもしれません.7章1節で加入した『???』は,その能力からして中途半端な列攻撃に対して圧倒的に強いことが予想されます.列攻撃の天敵登場となれば,ハックが少し減って各個撃破の戦いが展開されるかもしれませんし,列攻撃パーティによって頭を抑えられていたような,単体をきっちりかばっていくガープなどの飛躍が見られるかもしれません.

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戦闘の行動とダメージ計算 メギド初めの10日間(その3)

1章中盤で戦闘をもう少し詳しく

メギド初めの10日間(その1)ではプロローグから1章序盤のアジト到着まで

メギド初めの10日間(その2)では主にそこまでの戦闘について

書きました.その3では,1章中盤までのステージを題材に,戦闘の仕組みについてさらに解説を加えていきます.ステージ3-3のボスはスナイパー.後列から攻撃を仕掛けてきます.

トルーパーは後列狙い,その他2クラスは前列狙い

ここで,ファイターとトルーパーの違いを確認しておきましょう.ガープを加えた6人のシナリオ加入メギドのうち,トルーパーはウェパルです.また,このステージ3-3で達成できるミッションにもウェパルが関わっています.

ステージ2のボス戦で出たヒントは「トルーパーは後列を狙って攻撃」でした.味方のトルーパーも同様で,ターゲットを指定せずに任せた場合は後列を優先して攻撃します.ファイターは前列を狙うので,前列の敵はファイターのブネで攻撃し,後列のボスをトルーパーのウェパルで狙う,ということができます.

ところで,上の画像のようにウェパルに集中してフォトンを渡した場合の動きはどうなるでしょうか?また,敵も右側の2体にフォトンを集中させています.このようなときは,画面左にある顔の位置を見ると行動順を確認できます.まず,ウェパルが一番下に積まれたスキルを使用し,続いてブネ→ガープとスキルを使います.これは素早さの順で決まり,今回は3人とも敵より素早いため先に行動します.次に敵の2体がそれぞれアタック.これで1巡目が終わります.まだフォトンを積んでいるキャラクターがいれば2巡目,ウェパルのチャージと敵の行動,続いて3巡目,ウェパルのアタックと敵1体のアタックとなります.この行動順については,田下広夢さんのブログ『メギド部!』でより詳しく扱っていますので興味のある方はどうぞ.

クラスはダメージにも影響を与える

ステージ4の途中で,ウェパル(トルーパー)とシャックス(ファイター)の攻撃力を比較しました.ウェパル201に対してシャックス166(実際にはオーブの装備で6%上昇するので175)なのですが,与えたダメージはシャックスの方が上です.これは,『ファイター(とスナイパー)は前列の敵に1.25倍のダメージ,トルーパーは後列の敵に1.5倍のダメージ』というルールがあるからです.これはダメージの数値の色で確認できます.また乱数による少々の増減もあります.

ステージ4はシャックスで突破!

さて,シャックスのスキル『びりびり斬り』には「70%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする」という効果が付いています.感電状態のキャラクターは,スキルフォトンを使おうとしたときにその行動をとることができなくなります.

ステージ4-4のボスは,スキルで「敵全体に攻撃力1.5倍のダメージ」.全体攻撃はガープのかばうが効きません.これを防ぐためにシャックスのスキルが活躍します.70%ということで確実ではありませんが,感電させてしまうとスキルフォトンは「全く使えない」という状況になります(ただの攻撃もできません).あとはアタックフォトンによる攻撃のみです.ガープでしっかりとかばって(しかもボスはトルーパーなので前列のガープに対してダメージが小さい)攻略してしまいましょう.

ステージ5 防御力に注意

ステージ5-4ではこのようなヒントが出ます.「斧」という武器の区分けはこのゲームにはないのですが,ビジュアルでなんとなくわかるでしょうか?このステージの要はモラクスです.モラクスのスキルには,「防御無視ダメージ」とあります.

ボスの防御力は137とかなり高めです.これに対して,モラクスのアタックでは135ダメージ,貫通(防御無視)の効果を持つスキルでは367ダメージを与えました.この防御力というステータスは,

(攻撃力×倍率 - 防御力) × ダメージ倍率

というのが基本的な計算です.モラクスのスキルは攻撃の倍率こそ1倍ですが,防御力を無視できるのでこれだけのダメージの違いが出ることになります.防御力の高い相手にはこのような貫通攻撃を行うか,攻撃力の倍率が高いスキルなどを使うのが有効です.先ほど出たウェパルの奥義は1倍×3連続,シャックスの奥義は3倍(攻撃を受けることによりさらに倍率増加)なので,同じ3倍のように見えても防御力が高い敵ほどダメージに差が出ることになります!

イベントクエストの準備はOK?

ステージ5をクリアすると,アジトの『イベントクエスト』の項目が開放されました.残念ながら今は終了しており,次のイベントの開始を待つ状態です.イベントは1~2週間開催され,1~2日の休みを置いてまた新しいイベントに入ります.イベントクエストもメインクエスト同様に,ステージをクリアすると魔宝石が手に入ります.また,新たな仲間が加わるステージもありますので,今のうちにぜひここまで進んでいきましょう!

いきなり苦戦する場合は メギド初めの10日間(その2)

アジトまでの道のりで苦戦したら

記事その1では,ゲームを始めてからアジトにたどり着き,魔宝石を使った召喚を1回行うところまで書きました.ステージの進め方や戦闘の仕方をつかんで,すでに先へ進める人はどんどん進んで,なんとかステージ5をクリアしてしまいましょう.イベントクエストという,一定期間ごとに入れ替わるクエストに参加可能になります.そこでも魔宝石が手に入り,仲間も増えます!また,そのような人はこの項目に書いてあることの多くは退屈に思えるかもしれませんので,飛ばしてしまってもいいと思います.

反対に,アジトにたどり着くまでの戦いで苦戦してしまった,もしくは苦戦どころか全員倒されてしまい先に進めないという場合はどうでしょうか.たとえば,ステージ1-3のボス戦.ボスの集中攻撃を受けて誰かが倒されてしまった,ということは結構おこります.全員が倒される前に何とかなれば一応先には進めるのですが,先行き不安であることには違いありません.下の画像では,1-3でウェパルが倒されてしまい,クリアはしたが銀色の王冠が表示されているという状態です.

この記事その2では,ステージ1と2までを全員生存のコンプリートでクリアする作戦について,アジトでまず行っておきたいことと併せて書きたいと思います.

さて,攻撃を受けて体力が減った味方をどうにかする方法はあるでしょうか?一つは,この時点で必ずパーティに参加できるメギド,【バルバトス】の奥義によって体力を回復させる方法です.

ここに来るまでの戦闘で,何度か奥義は使ったでしょうか?奥義を使うには,使いたいキャラクターの覚醒ゲージを一杯にした状態でアタックフォトン(青)を渡します.バルバトスの覚醒ゲージは3なので,チャージフォトン(赤)でゲージを2,もしくはアタックフォトンでゲージを1の組み合わせでゲージを3にすれば奥義を使えます.奥義によって,シャックスの体力が回復したところをご覧ください.おそらく1度回復ができれば,次に体力が減らされてピンチになる前にボスを倒せると思います.それでも厳しければ2度目の回復を準備しておきましょう.奥義を使った後,そのキャラクターの覚醒ゲージは0に戻りますので,再びバルバトスにフォトンを渡せば覚醒ゲージが溜まって奥義が使えるようになります.

さて,それでも全員生存できない時は,ひとまず銀冠でのクリアを目指し,先に進んでおきましょう.ステージ2-1をクリアすればアジトにたどり着きます.そこでいくつかの事をこなして,自信が付いたら再挑戦です.

ミッションを達成して魔宝石を稼ぐ

上の画像はアジト画面です.記事その1のように確定召喚を1回行った場合,魔宝石はおそらく200個くらいになっているはず.その後,ここでアジトの利用法を確認していくと,いつの間にか700個近い魔宝石をもらえることになります.一つ一つ達成していきましょう.

ミッションの確認

アジト画面の左上にある,巻物の絵が付いた青いボタンがミッションの確認画面です.開いてみると,もしかしたらこれまでの戦いで達成済みのミッションがあるかもしれません.それは残ったままだと見づらいですし,ありがたく受け取っておきましょう.そうしたらまず,ゲームの進行とは直接関係ないミッションから達成してしまいましょう.

おしらせと設定画面の確認

アジトに到着したときに,ログインボーナスの受け取り前に「運営からのお知らせ」画面が出てきたと思います.この画面をいつでも表示できるのが,アジト画面上の緑色の手紙のアイコンです.これをタップしてお知らせを見れば,ミッションを一つ達成して魔宝を入手できます.

それから,アジト画面左上の歯車のアイコンから,項目設定やゲームのヘルプなどを見ることができます.今回大事なのは「プロフィール」と「オプション」です.「データの引継ぎ」も大事なのですが,これはTwitterやFacebookのアカウントが必要なのでいったん保留しておきましょう.

プロフィールでは,主人公の名前やコメントの変更ができます.ここでコメントを変更するとミッションひとつ達成です.この名前とコメントは,ほかのプレイヤーに送信される場合があるので注意してください.オプションでは,通知の有無やアジトで流れるBGMを変更できますが,ここで必要なのは画質設定です.始めたままの状態では,画質は「高画質」となっています.ですが,この状態ではバッテリーの消費量も大きいので,少し古めの機種では(もしくはバッテリーの消耗をより抑えたい人は)画質を標準以下にしておくとよいと思います.この変更時に一度タイトル画面に戻りますが,ゲームの進行は保存されていますのですぐに再開できます.

スタイル,クラス,マスエフェクト

ここからのミッションは,ゲームのプレイで重要な操作を覚えながらおこなう,いわゆるチュートリアルです.

アジト画面下部の『編成』ボタンを押すと,これまでに戦う前も出た,パーティ編成画面になります.下側に表示されているそれぞれのメギドは,宝石の色および宝石左上のマークで分類できることがわかるでしょうか.この宝石の色が【スタイル】,マークが【クラス】です.もしも同色,つまり同じスタイルのメギドが5体揃っていたら,その5体をパーティに編成しましょう.パーティを保存すると「5人のスタイルを統一しよう」のミッションを達成できます.揃っていなければあとあとで構いません.各メンバーの位置は,マスをタップして矢印を合わせた後に宝石を選んでタップすることで指定することができます.位置だけでなく控えメギドとの交代も同じようにします.

オーブはステージ1の途中で一度説明が出てきたと思いますが,編成画面の『オーブ』ボタンを押すとオーブの装備ができます.装備画面では『メギド』ボタンに変わるので,押せばまたメギドの選択画面に戻ります.オーブの装備も宝石の色,スタイルがかかわっており,ラッシュ(黒)のオーブはラッシュスタイルのメギドにしか装備できません.ここまでの召喚結果によっては,5体全員が装備できるだけのオーブがそろっていないばあいは,オーブの色に合わせてメギドの色を選んでみましょう.何とか5個は装備できるものが揃うと思います.これでパーティを保存すれば「オーブを装備しよう」「5人全員にオーブを装備させよう」のミッション達成です.

この編成画面で,配置したメギドの絵(宝石の絵でもかまいません)を少し長押ししてみると,左側のようなメギドのステータス画面を見ることができます.数字や細かい説明の中には,まだわからない単語が出てきていると思いますが,これは開いたメギドによっても様々ですのでこの記事では割愛し.次以降の記事で触れていきます.

今必要なのは,上の方に出ているMASS EFFECT の欄です.ここをタップするとさらにひとつ画面が出ます.これが【マスエフェクト】の説明画面です.画面には番号と説明文,そして「ラッシュ」「トルーパー」という単語があります.右側は試しに別のメギド,モラクスのマスエフェクト説明画面を開いたものです.開いた時点で,「ステータス画面を見よう」「マスエフェクト画面を見よう」のミッションがそれぞれ達成できます.少しその中身を見ていきます.

「ラッシュ」「バースト」は上で説明した宝石の色に対応する【スタイル】です.これにはラッシュ(黒),カウンター(オレンジ),スナイパー(水色)の3種類があります.

「トルーパー」は先ほど単語だけ登場した,マークに対応する【クラス】の一つです.これも3種類あって,ファイター(剣),トルーパー(槍),スナイパー(銃)となります.メギド達はこのクラスとスタイルの組み合わせて9種類,たとえばラッシュファイター,カウンタースナイパー,のようになります.

マスエフェクトは,条件に当てはまるような配置を選んだ時に,各メンバーに与えられる効果を表しています.たとえば下の画像左側は,初めから用意されている「バランスパーティ」を選択してみた場合.先ほどのマスエフェクト画面にあった数字と対応させてみると,3番(中央)のブネと4番(左から4番目)のウェパルの欄で,下のマークに色がついているのが見えると思います.この色がついているのが,マスエフェクトが効果を発揮している状態です.右側は,5人全員のマスエフェクトが2つとも効果を発揮している状態.下の宝石にもランプがついていて,ここに配置するとこのマスエフェクトが発揮されますよというお知らせになっています.

パーティの中央,3番に配置したメギド(右の画像ではビフロンス)のマスエフェクトだけがパーティ全体のマスエフェクトを決めます.ですので,誰をリーダーにするかがまず一つ重要になるのです.下にもう一度ビフロンスのマスエフェクトをのせます.リーダー自身は3番で,基本的には配置しただけで2つのマスエフェクトが発揮されます.1番と5番は同じ効果で,ここに「ラッシュ」のメギドを配置すると一つ目の効果,さらにそれが「ラッシュトルーパー」である場合は二つ目の効果が発揮されます.2番目と4番目も同様に,「ラッシュ」「ラッシュファイター」を配置すると効果が発揮されます.

リーダーをいろいろと変更してみて,マークの光りかたが変わるのを試してみてください.スタート直後の引き直し召喚で結果が変わってくるので確実とは言えませんが,パーティ全体で7つ以上のマークを光らせると「マスエフェクトを7つ以上発揮させよう」のミッション達成です.これも現時点で無理ならばあとでもっとメギドが増えてからで大丈夫です.

オーブの保護

編成が終わったら,アジト画面右上にある袋のアイコンから,アイテム一覧→オーブ と進んでみましょう.持っているオーブはこれまた召喚の結果でそれぞれ異なりますが,ひとつだけは確実にプレゼントとして配られています.それが右の【禁断の書】です.厄介なことに,この禁断の書は自分で召喚した結果ではないので見逃しやすく,そのうえ一度間違えて失ってしまうと二度と手に入りません.ということで,オーブをタップして,左上(間違えないで!左上です)の『保護する』をタップしましょう.ボタンが光って「保護解除」に切り替わっていれば成功です.これで,売却したり他のオーブと混ぜ合わせてしまう(合成といいます)ことができなくなります.他にもうっかりで失いたくないオーブはあるのですが,ちょっと種類が多すぎる上にこの時点で持っているとは限らないので省略します.この保護作業もミッションの対象です.

ミッション達成の続き&メギドへの贈り物

では,メギドへの贈り物ミッションを達成していきましょう.画面下の『強化』ボタンを押すと,下のようなメギドのリストと,矢印またはなにも入ってない黒いマスが表示されます.アジトに着くまでに,シャックスにキノコを渡して進化する,という操作を一度体験していると思います.矢印が付いているところには,今持っている贈り物をメギドに渡せることを表しています.少し先に進むと別のマークも現れますが,それはまた後の記事で.ひとまずここでは両方のマスに矢印が付いているバルバトスをタップして,シャックスの時と同じように両方の贈り物を渡せば,バルバトスを☆1から☆1.5に「進化する」ことができるようになります.

ここで注意することは,この矢印はあくまでも「その時点で渡せる贈り物」を表していることです.ある贈り物を1個しか持っていない場合でも,その贈り物が渡せるメギド全員に矢印が付きますので,その場合は誰か一人に渡した時点で残りの矢印は消えてしまうことになります.今ある素材のほとんどはすぐに再入手しやすいものですが,先に進めば手に入りづらいレアアイテムも出てきます.そういう時には誰が何を欲しがっているのか,しっかり確認しておいた方がいいでしょう.

さてバルバトスを☆1.5に進化させたところ,下の画像のように「マジックオイル」が渡せない(持っていない)ことがわかります.このマジックオイルをタップして「入手する」を選ぶと「3 ??????」となっていて,これはステージ3で手に入るものであることを示しています.現時点ではステージ2の途中なので,まだ取りに行くことはできません.

他のメギドの贈り物画面も見ていくと,モラクスのところに「地の穀物」という贈り物があることがわかりました.これも同様に「入手する」を選ぶと,「2 ナーエ村」が白く表示されています.白く表示されているステージは,タップするとそのまま挑戦画面に進むことができます.この操作でミッション「贈り物画面から直接取りに行こう」を達成です.ではせっかくなので,ステージ2を進めていきましょう!

ステージ2-3のヒントの意味,攻略作戦

基本的に,各ステージ最後には強力なボスが待ち構えていて,一度戦うまで姿やステータスを見ることはできません.そのかわり,ヒントを見ることができます.もちろんヒントに従わないクリア方法を取ることもできますが,倒した後にでも「あのヒントは何を示していたのかな」と振り返ってみると今後の役に立つかもしれません.

さて,ステージ2-3ではこのようなヒントが出ます.トルーパーは自分たちのパーティを組む際に見ましたよね.実は今までもそうだったのですが,敵にもスタイルとクラスの分類があります. ボスの姿は「?」ですが,黒地で槍のマークということは 「ラッシュトルーパー」だということがわかります.敵のスタイルにはほとんど意味がないのですが,反対にクラスはとても重要です.ここでは「トルーパーは後列を狙って攻撃してくるぞ!」とあります.後列とは何でしょうか?

3種類のクラス(ファイター,トルーパー,スナイパー)は,戦闘開始時に前列と後列に分かれます.この別れ方は決まっていて,ファイターとトルーパーが前列,スナイパーが後列です.じゃあスナイパーを狙ってと書けばいいのに…と思うところですが,それでは例外が出てくるのでこういう書き方になっているのです.とはいえ,この時点ではひとまず,「今回のボスはトルーパーなので後列(スナイパー)を狙ってくる」と理解しておけば問題ありません.

さて、この時点でオープニングから必ずメンバーに入っているメギドは「ブネ」「ウェパル」「シャックス」「バルバトス」「モラクス」の5人です.仮にこの5人でパーティを組んだ場合,後列になるのはバルバトス1人だけ.召喚の結果でほかにスナイパーが出なかった場合も,後列にはバルバトス以外のメンバーは配置できません.さて,その状態で戦うとどうなるでしょうか…

このように,後列のバルバトスが集中攻撃を受けてあっという間にやられてしまいました.ボスの体力もほとんどないので,もしかしたら先に倒せていたかもしれませんが,とにかくバルバトスへの攻撃を何とかするのがこのステージの攻略につながるだろうということが予想できます.ステージ1同様にバルバトスが回復役ですので,バルバトスが自分自身を回復させることが一番の手かと思うのですが,フォトンの偏りによっては覚醒ゲージを3つためる暇もなくやられる場合もしばしばです.

もしもスナイパーがほかにもいれば,ボスは後列のスナイパーをランダムに攻撃してきます.あるいは,いっそのことスナイパーを入れない(全員をファイターかトルーパーにする)という手を使えば攻撃対象は前列5人からランダムに選ばれます.この手段が取れれば,攻撃が分散して一人が倒されるのを遅らせることができるでしょう.この,前列または後列にいる人数を調整するというやり方はとても重要ですので覚えておくとよいでしょう.

とはいえ,全員を前列でそろえたら回復役は?運良く召喚で前列に配置できる回復役が手に入ればよいのですが,そうとも限りません.そのような場合の1つの作戦は,バルバトスをリーダーにすることです.リーダーにするということの意味は先ほど見ましたか?そう,マスエフェクトを発揮するのです.バルバトスがリーダーの場合,マスエフェクトはこうなります.

毒が無効になる、は今回毒を受けないので関係ありませんが,もう一つの効果「覚醒に必要なゲージを-1する」がとても重要です.バルバトスをリーダーにすると,バルバトス自身の覚醒ゲージが3から2になります.つまり,奥義をより早く使えるようになるのです.とくにこの「奇数から偶数になる」ということの効果はとても大きく,奇数だとチャージフォトンの+2を繰り返して1余らせるか,アタックフォトンで+1を1回付け加えるかしなければなりませんが,偶数だとチャージフォトンでぴったりゲージを溜めることができます.さて,では実際にバルバトスをリーダー(中央)にしてもう一度戦ってみましょう.

バルバトスの覚醒ゲージが2になっていることが確認できます.そして,チャージフォトンを渡した時点ですでにゲージが2になりますので,次のアタックフォトンでは奥義が発動して回復ができるわけです.1ターンで配ることのできるフォトンが全体で5個(しかも出てくるフォトンはランダム)ですので,フォトン2個でそのターン中に奥義の発動までもっていけるようになるのはとても有利な展開に持ち込みやすいのです.ちなみに上の画像では,同じく覚醒ゲージ2(こちらはもともと)のゼパルもチャージフォトンとアタックフォトンで奥義の体勢に入っています.

新たな仲間「ガープ」とその能力

さて,ステージ2を仮に銀でもよいので突破していた場合,アジトには仲間が加わっているはずです.それがガープ.

ガープのスキル「ザ・ウォール」は,味方をかばうという状態になることができます.かばうの状態になると,単体への攻撃を代わりに引き受けることができます.(単体に,ということは,全体への攻撃もあるわけで,それはかばうことができません)贈り物を集める意味でも同じステージへの再挑戦はよくあることですので,ガープをパーティに入れて戦ってみましょう.すると

このように,バルバトスを狙った攻撃をガープが代わりに引き受けてくれます.ガープは防御力や体力に優れており,さらにダメージを一定の割合軽減する能力もありますので,集中して攻撃を引き受けてもすぐには倒れません.ガープがかばっておき,その間にバルバトスが奥義で回復できるようになったらガープを回復してやれば,こちらのダメージはほとんどなくなってしまいます.この作戦は今後の定石ともいえる形の一つですのでぜひ使ってみてください.

目から鱗が落ちるゲーム メギド初めの10日間.(その1)

目から鱗が落ちるとは、あることをきっかけに、今までわからなかったことが急に理解できるようになることのたとえ。

http://kotowaza-allguide.com/me/mekarauroko.html

色々な物事にキャッチフレーズというものが付いています.その物事の内容を短い言葉で何とか伝えよう,という意図があります.メギド72はどんなゲームか,何が面白いのか?ということを話し始めたらキリがない程ですが,そこを何とかキャッチフレーズで表すとしたらどうでしょうか.私は『目から鱗が落ちるゲーム』というキャッチフレーズはどうだろうかと思いました.

メギド72攻略|勝算がある!

メギド72と聞いてこの『号泣』を思い浮かべる方もいるかと思います.ほら,なんだか目から鱗が落ちている場面にも見えませんか?実際にメギド72を遊んでいると,次々と新しい発見があります.時に行き詰まり,頭を悩ませ,そしてひらめく.あるいは誰かの発見を聞く.その時の快感はよいものです.メギド72はその快感を味わうゲームという側面があるのではないでしょうか.もしその快感に興味をもったら,ぜひともメギド72をダウンロードして遊び始めてみてください.この記事では,メギドを始めてから10日くらいの間に体験するであろうことを取り上げて,少し詳しく紹介していこうと思います.

10日間の体験.1章攻略くらいまでを目安に

これまでにゲーム,特にロールプレイングゲームやシミュレーションゲームを遊んだ経験はあるでしょうか.メギド72もその要素を含んでいますので,経験の豊富な方は10日と待たずに先へと進めるかもしれません.好きな時間にプレイして,中断して,また再開できるのがゲームの特徴ですが,そうは言っても必要な時間や,プレイするのにおすすめのタイミングというのもあります.それを考慮に入れると,ゲーム中の1章を攻略するまでを10日間の目安とするのがちょうどよいかなと感じました.これから数回の記事で,その中身を少し詳しく,でも物語のネタバレには気を付けて紹介していきます.

また,この記事の公開から10日後には,おそらく普段よりもメギドを手に入れやすい『激☆魔宴召喚』が開催されているのではないかと思います.10日間毎日ログインすることでもらえるログインボーナスを考慮して,召喚の方針は以下のようにします.

  • 魔宝石が手に入るようになったら,『メギド1体確定10連召喚』を1回(魔宝石1500個使用)だけ行う.
  • 『激☆魔宴召喚』の期間中までに,さらに魔宝石4500個分を手に入れる.これを使用して30連の召喚をする.
  • 1600個の魔宝石が手に入る『指名召喚チケット付き魔法石セット』はまだひと月程度余裕があるので,購入するかどうかは保留しておく.

プロローグ~メインクエスト アジトへの到着

それでは,実際にゲームを始めてみましょう.まずはデモムービーのようなものが始まりました.

謎の怪物と向かい合う5人.その間に3色の物体が出現し,怪物とキャラクターたちに吸い込まれていきました.場面を進めると,今度はその物体【フォトン】を動かすように指示されます.フォトンをキャラクターに渡すのがプレイヤーの役目です.それがわかれば大丈夫.ただ,下の場面には注目してください.

このウォールバスターという敵は,いざ青の【アタックフォトン】が欲しい場面でそのフォトンを持っていってしまいます.敵味方で同じところからフォトンを取り合うので,自分が欲しいものと相手に渡したくないもの,どちらを優先するかを判断するのが戦術として今後重要になります.

やり直し可能な召喚の判断材料は?

これを済ませたら,メインクエストに進み,召喚画面にやってきます.今回の召喚に限り,結果が気に入るまで何度でも引き直しができますが,何が良い結果なのか判断材料がまだありません.例えば下の画面. この結果を確定してよいのかどうか,決めろと言われてもちょっと困ります.ですので,そのことについて述べようと思います.

この画面には,色や形の違う宝石が並んでいます.四角い宝石が味方に加わるキャラクターである【メギド】,とがった宝石はメギドに持たせる【オーブ】です.結果の主な判断材料はメギドのほうです.ここでは3種類のメギドが出ています.出てくるメギドの種類は,攻略サイトGameWithの記事にあります.

https://gamewith.jp/megido72gw/article/show/122224

この中から,オススメと付いていたり,見た目等が気に入ったりしたメギドが出れば,一つ成功だといってよいでしょう.ただし,同じメギドが2回出てきたときはやり直すのが良いと思います.私は,『ラッシュ』の召喚に出てくる【ゼパル】を狙ってみます.何度か引き直しを繰り返して,【ゼパル】と【ビフロンス】の2体のメギドが出てきたタイミングで確定することにしました.

メインクエスト開始 さっそくゼパルをリーダーに選ぶ

結果を確定させるとメインクエストが再開します.クエストに挑戦するパーティを選ぶことになり,上のような画面に.すでに先ほど引いたゼパルとビフロンスがいますね.今回はこの7体から5体をパーティに入れます.せっかくなので,引いたゼパルをリーダーにして,あとはビフロンスと適当な3体を選んでおきます.この時点ではまだクエストに誰を選んでも困りません.

マップ画面を進んでボスのところに着いたら,さっきまでやっていたフォトンの取りあい,【フォトンドラフト】です.とるのが赤いチャージフォトンだらけにならないように注意しておけば,ここから数回のクエストはクリアできると思います.もし誰かが倒されてもゲームオーバーにはなりません.もし全員倒されても,そのクエストを頭からやり直すだけでメギドを失ったりはしないので安心しましょう.

アジトに到着して,もう一回だけ召喚

いくつかクエストをクリアすればアジトに到達できます.そしてアジトで「ログインボーナス」をもらいます.いくつかのボーナスを次々ともらいますが,はじめにもらえる中で重要なのは1500個の魔宝石です.

この魔宝石を使って召喚を行います.また,3日目や5日目のログインでも500個の魔宝石をもらえることが示されています.

さて,もしかすると引き直し召喚でかなりの時間を使っているかもしれませんが,あと1回だけ,今度はやり直しのない召喚をしておきましょう.先ほどもらった1500個の魔宝石でメギド確定召喚を行います.

結果がこちら,ムルムルとフラウロスというメギドが手に入りました.確定は1体なので2体目はラッキーです.これでメギド初日にやることは終わりました.もちろん先に進んでもいいですが,今回の記事ではひとまずここまで.お疲れさまでした.

始めたとたんに面白い!? メギドお悩み序盤ガイド後編

嬉しいお知らせ.メギド72は面白い

前編を読んでそれでもこちらに来てくださった方,あるいはタイトルを見てまずこちらを選択してくださった方,どうもありがとうございます.後編となるこちらでは,メギド序盤の楽しみ方について,序盤のプレイを追いつつ書いていきたいと思います.

ゲームスタート,さっそく選べる楽しみ

ゲームを始めてすぐに,操作の説明が始まります.この説明は,メギド72の魅力がたっぷり詰まった,【フォトンドラフトバトル】の説明です.操作説明ですので,まだ指示通りにフォトンを味方に渡すのみですが,フォトンドラフトバトルでは3種類(アタック,スキル,チャージ)のフォトンが存在し,それを敵味方が交互に取り合うことがわかります.

交互に,ということは,取らずに残したフォトンのうち一つは相手がもっていくということ.あとで例外は出てきますが,まずここで『自分はどのフォトンを取りたいか』と『敵にどのフォトンを取られたくないか』が表裏一体になっていることが示されます.

バトルの説明が終わったら,次に『召喚』を行います.この召喚はこの場限りの説明ではなく,実際にプレイしていくのに使用する『本物の』召喚です.しかも,結果が気に入らなければやり直すことができます.召喚結果はランダムなので,すべてが希望通りの結果になるわけではありませんが,すでにここから『プレイヤーの意思』をゲームに反映させることができるわけです.

スタート後すぐの召喚画面,気に入った結果になったでしょうか?

『移動』と『バトル』を繰り返し,拠点である『アジト』へ到着

召喚を終えると,さっそくその成果を発揮するチャンスがやってきます.パーティの編成,リーダーの選択,残りメンバーの選抜.この時点で,麺加入の5体と召喚で手に入れた1体から3体のメギド,6体以上がいるはずです.パーティは5枠ですから,最低一人はパーティに入れないことになります.はじめのうちは仕組みを把握しきれなくてもそうそうバトルに負けることはありません.パーティを編成し.オーブを装備して何度か戦闘を進めると,『アジト』に入ることができるようになります.アジトではいろいろと行動を選択することができますが,まだできないこともあります.それはクエストを進めていくことで少しずつ開放されていくことになります.

さて,何度かバトルを繰り返して進んでいくと,そのうち敵が手ごわくなってきます.もう適当にフォトンを選んでいては勝てない場合が増えてくるでしょう.でもご安心を,何度戦闘に負けても,リタイアしてもう一度挑戦するだけです.デメリットは特にありません.自分の選択がぴったりはまってバトルに勝利できた時,それがフォトンドラフトバトルの始まりといっても過言ではありません.その醍醐味を体感することはできたでしょうか?

わからなかったらその都度調べていけばいい

このゲームのとてももったいない点は,これらの楽しみをうまく提示できていないということです.はっきり言ってしまうと,操作が分かっただけではゲームの入り口に来たけれどまだ扉を開けてはいない,というくらい奥が深いのです.シンプルなルールのバトルでありながらとても懐が広く,たいていのことは受け入れてしまうのがこのゲームです.それゆえに,この時点では何をやっても大きく破綻するようなことはないでしょう.それでもわからなかったら,GameWithなどの攻略サイトを見てみましょう.思いもよらぬ戦術が存在するかもしれません.そのような発見の可能性が,序盤から用意されているのです.一度は先に進むのをあきらめかけた人も,少しずつ進んでいくうちにその発見の楽しさを満喫するようになると思います.

面白さを感じるために知っておきたいこと

では,予備知識なしでゲームを始めても楽しめるのでしょうか?あるいは,今メギドを楽しんでいる人は一からすべてを発見していったのでしょうか?

私の感想では,適度な事前情報はこのゲームの楽しみ方を大きく広げてくれると思います.前編でも述べましたが,私がこのゲームをダウンロードしたきっかけはツイッター上のたった一つのつぶやきでした.

あれよ。僕の感覚だと、世界樹の迷宮のキャラ編成で頭悩ますのが好きな人は超おすすめ。

https://twitter.com/TaoriHiromu/status/1067949625967955968

このブログ内でも紹介したことのある『メギド部!』というブログを書いている,ゲームライターの田下広夢さんのツイートです. 世界樹の迷宮はニンテンドーDSおよび3DSで発売されたゲームです.そのゲームのキャラ編成で頭を悩ますのが好きな私は,つまりメギド72でも頭を悩ます楽しみを得られるという期待が持てるのです.

残念ながらそれでも情報は足りず, 再びスタートしたのは,その召喚で盛り上がる『メギド部』の仲間たちを直接目撃したことでした.『メギド部』は実在して,東京で毎週金曜日の夜に開催されているゲームルームというイベントに集まって,ほかのさまざまなゲームと一緒にメギド72を楽しんでいます.もしも東京近辺にお住まいで,メギド72の話題で盛り上がったり,一緒にゲームを楽しみたいという方がいたら,ぜひともゲームルームに行ってみてください.その盛り上がりぶりに,メギド72をプレイしたくなること請け合いです.もしすでにメギド72をプレイしていて,楽しいのだけどなんとなくさみしい,みたいな方もぜひゲームルームへ.

次の序盤ガイドから楽しむための事前情報をお届けします

いつまでたってもつまらない!? メギドお悩み序盤ガイド前編

今回の記事は前後編の2部構成です

このブログはGameWithさんのメギド72攻略サイトからリンクされていますので,多くの方はメギド72をすでにプレイしていると思いますが,興味があってとりあえず情報を集めている,まだインストールしただけ,という方もいるかもしれません.

前編は悲しいお知らせから

そういう人にはぜひともプレイしてもらいたいのですが,すでにプレイしている身からすると,残念ながら欠点について書いておく必要があります.今回のガイド前編では,序盤の悪い点について,実際のプレイを追いつつ書いていきたいと思います.あまり批判的な文章は読みたくないや…という方は,前編を飛ばして後編に進んでください.後編は序盤の面白さについて書いています.

https://forest-in-mind.jp/2019/08/21/beginner-guide2/

ゲームスタート,いきなり迫られる決断

ゲームをスタートすると,プロローグが展開した後に操作の説明が始まります.この説明では,画面の真ん中にある【フォトン】という名前の物体を下にいるキャラクターまで引っ張っていくように指示されます.そして,途中途中に説明を挟みながら何度かこの作業を繰り返していくと,『ではここからは自由にやってみよう!』といきなり放り出されてしまいます.よくわからないまま,それまでの指示と同じように物体をキャラクターに渡していくと説明が終わり,ゲーム本編が始まりました.

さて,この時点でプレイヤーには物体が【フォトン】呼ばれていることくらいしかわかりません.それなのに,まずやることは先ほどちょっとだけ体験した【召喚】という作業です.しかもそれは何度でもやり直していいらしい.そう言われても,何がどうなったらやり直すべきで,どうなったら確定するとわかる人は少ないでしょう.それでも一応,キャラクターが3人出たタイミングで確定をしてみました.

スタート後すぐの召喚画面.下には『引き直す』と『確定する』のボタンがあります

『移動』と『バトル』の繰り返しそして『アジト』画面へ

『確定する』を選んで召喚を終えると,【1 ラッヘの森】が始まります.はい,パーティを編成してみましょう,リーダーを選びましょう,マス目を移動して,また先ほどのようなフォトンのやりとりが始まります.

というのを何度か繰り返すと,ステージ1は終了です.続いてステージ2を始めると,途中で【アジト】ボタンが選べるようになりました.

なんだかよくわからないまま【4 グナーデ水源】まで進めてみたのが上の画像です.さて…実は,この時点でプレイヤーは,このゲームの面白さを半分以上体験した,といっても過言ではありません.では,その面白さは理解できたでしょうか?

わからなくても話は勝手に進んでしまう

これが前編で伝えたいこのゲームの悪い点です.はっきり言ってしまうと,面白さを伝えるのにいきなり大失敗しているのです.しかも,面白さがよくわからなくてもだいたい上の画面あたりまでは勝手に話が進んでしまうと思います.そして,このあたりで急にバトルで負けるようになるでしょう.負けるとリタイアしてやり直しになりますが,プレイヤーはどこがどう悪かったのかよくわからないので,何をやり直していいのか判断できないままここで足止めを食らいます.もうどうしようもありません.今ではメギド72を楽しんでいる人も,一度はあきらめて投げ出したという例が少なくないようです.

面白さを感じるために知っておきたいこと

では、なぜそういった人が再びこのゲームを再開したのでしょうか?あるいは,スタート時から面白さを感じてハマった人との違いはなんなのでしょうか?

私の感想ですが,その差はこのゲームを始める以前の「事前情報」にあるのではないか,と思います.たとえば私の場合,ツイッターでこのようなつぶやきを見たのがゲームをダウンロードしたきっかけでした.

あれよ。僕の感覚だと、世界樹の迷宮のキャラ編成で頭悩ますのが好きな人は超おすすめ。

https://twitter.com/TaoriHiromu/status/1067949625967955968

このブログ内でも紹介したことのある『メギド部!』というブログを書いている,ゲームライターの田下広夢さんのツイートです.世界樹の迷宮というのは,ニンテンドーDSとその後のニンテンドー3DSで発売されたゲームです.そのゲームのキャラ編成で頭を悩ますのが好きな私は,さっそくメギド72をダウンロードして,ゲームを始め,召喚を行って…はい,おしまい.そこで一旦ゲームをやめた私は,その後しばらくすっかりこのゲームのことを忘れていました.

このゲームを思い出して再びスタートしたのは,その召喚で盛り上がる『メギド部』の仲間たちを直接目撃したことでした.『メギド部』は実在して,東京で毎週金曜日の夜に開催されているゲームルームというイベントに集まって,ほかのさまざまなゲームと一緒にメギド72を楽しんでいます.もしも東京近辺にお住まいで,メギド72の話題で盛り上がったり,一緒にゲームを楽しみたいという方がいたら,ぜひともゲームルームに行ってみてください.その盛り上がりぶりに,メギド72をプレイしたくなること請け合いです.もしすでにメギド72をプレイしていて,楽しいのだけどなんとなくさみしい,みたいな方もぜひゲームルームへ.

記事後編ではメギド72の面白さについて述べています

さて,ちょっと(だいぶ?)悲観的な調子でお届けした前編とは正反対に,後編では同じ場面を面白さとともに紹介していきたいと思います.ぜひご一読ください.そしてメギド72の世界へ!