第5回共襲 超幻獣VSピックアップ3番勝負! 

今年もいよいよあとわずかです.今年の年末年始,メギド72では第5回共襲イベントの開催となりました.これに合わせて,年内いっぱいのピックアップ召喚では「超幻獣撃退大決戦」として,3体のリジェネレイトメギドが確率アップとなっています.

引いたばかりのメギドでも(ハンデがついてスコアが減るものの)☆5のLv60というステータスで戦闘に参加できるのが共襲イベントのお楽しみです.とはいえ,引いたばかりのメギドをどうやって活かそう?となるのも自然な流れ.そこで,ピックアップメギドを入れた超幻獣討伐パーティを組んでみました!どのメギドも楽しい動きをしますよー.

エリゴス(バースト)VSブランムース スキルの連打を叩き込め!

先陣を切るのはエリゴス(バースト)です.エリゴス(バースト)は奥義がすごく特徴的.自身の攻撃力を大幅にアップさせ,またスキルフォトンを強化しますが,2ターンの間封印状態(奥義が使えない状態)になります.ところが,エリゴス(バースト)は「自身が封印状態の時,フォトン容量+2」という特性があります.つまり,奥義の効果として,実質的にこのフォトン容量増加も入っているようなものです.これを存分に使いたい!というパーティがこちら.

攻撃の面では,2ターン目にエリゴスの奥義を使い,さらにフォラスの持っている水獣ソーサラーなどでできるだけ覚醒ゲージを補充しておきます.また,プロメテウスのライブをこのターンに発動しておきます.

プロメテウスのライブは,各フォトンによる追加効果とは別に,「ライブ中,火攻撃で覚醒+1」という効果があります.エリゴスのスキルと覚醒スキルはどちらも火攻撃なので,覚醒+1.特に,覚醒スキルは使用後すぐに再覚醒となるので,直後にまた覚醒スキルを使うことが可能です.

そして3ターン目に,エリゴスがアイビーを使い,そこにフォラスやユフィールのオーブ(災厄の魔櫃)でフォトンを積み上げる(特性によりフォトンは5個まで積めます!)と,アイビーの効果でフォトンがすべてスキルフォトンに変化する,という仕掛けです.プロメテウスがミステリートーチで突風の地形を作ることによって,ダメージが2倍になります.

ということで,あとは覚醒スキルの連打をかましてやりましょう.スキル一つごとにこれだけのダメージを与えることができます.3ターンで1サイクルとなるので,6ターン制限の超幻獣戦ですからもう一度このサイクルを繰り返すことができます!

防御面では,エリゴスはそれほど耐久力が高くありませんので,プロメテウスのライブにはチャージフォトンで回復の効果をつけるようにしておき,またフルーレティのスキルでブランムースにめまいをつけておくこと,暗闇対策にユフィールのスキルで状態異常を無効にしておくことが大事です.

アスタロト(バースト)VSアトラロック 強化と覚醒のチームプレイ!

続いてはアスタロト(バースト)です.討伐対象は滞水地形を使ってくるアトラロック.アトラロック自身も滞水になるので,雷ダメージを派手に叩き込んでやりましょう.

アトラロックにスキルを使わせていると,どんどん威力が増してしまいますので,シャックス(カウンター)またはインプなどで感電をつけるのが重要です.しっかり感電を与えておけば,スキルレベル2くらいまでの攻撃はザガンのスキルでがっちり守ることができます.

はじめのターンはその守りを意識しつつも,アスタロトにスキルをわたしてスキルレベルを上げることができると良いです.それ以外はアスタロトとアンドロマリウスの覚醒を目指しましょう.サキュバス(バースト)は何もしなければ,特性によってターン終了時に覚醒ゲージが+2されます.

2ターン目からは,アスタロトをターゲットして,サキュバスの覚醒スキルを使用します.結果は最高の「運命の人」となり、味方全体に「ダメージ軽減・自然回復・覚醒ゲージ+1」の効果が付きます.この覚醒ゲージ+1によって,アンドロマリウスの奥義がどんどん使えるようになり,全員にスキルフォトンを配ることができるように.そのフォトンでザガンのかばうとシャックスの感電攻撃を行い,サキュバスはまた覚醒スキルを使うことができ,アスタロトは覚醒スキルで雷3連続攻撃ができる,ということになります.あとはスキルフォトンをアスタロトとサキュバスに,チャージやアタックはアンドロマリウスに渡していけば,6ターン目までの間,ほとんどこれだけをひたすら繰り返すことができてしまいます!

ゼパル(カウンター)VSピグソッソ ボルテージMAX!圧巻の怒闘攻勢

ラストはゼパル(カウンター)です.相手はピグソッソ.ゼパル(カウンター)といえばバーサーク,バーサークといえば怒闘,ということでパーティ編成をします.この編成,スコアが稼ぎやすくなる毎日おすすめメギドが4人いるため,その点でもおすすめです.

ポイントはとにかく早くみんなをバーサークさせて,かつ怒闘状態を作ることです.1ターン目にチャージフォトンが多めにとれるようなら,自分以外の味方もバーサークさせられるイポス(カウンター)とゼパル(カウンター)を覚醒させて,ティアマトはフォトンを回さずに特性でバーサークさせます.チャージフォトンが出てこないときはティアマトのスキルで全体の覚醒を進めましょう.イポスのスキルで怒闘にすることも忘れずに.

ピグソッソのスキルや味方のバーサークによって(これはゼパルのマスエフェクトによるもの),ベレトの覚醒も速く進みます.ベレトとティアマトは自身の能力でバーサークさせ,残りの3人はターゲットを指定しない状態でのイポス,またはゼパルの奥義でバーサークさせるのが理想の展開です.

これで準備は整いました.ゼパルの覚醒スキルは,「バーサーク状態の味方にアタックフォトンを一つ追加する,また状態異常と弱体を無効にする」という効果です.これで5人全員にアタックフォトンが追加できます.また,その次にイポスの奥義でゼパルにスキルフォトンを追加すると,ゼパルはアタックで再覚醒,スキルでもう一度アタックフォトンを配る,という動きができるようになります.ベレトの奥義は「味方全体を蘇生,アタック強化,呪い状態」を与えますが,ゼパルの覚醒スキルによって状態異常は無効になっていますので,呪い状態は回避することができて,アタック強化だけをいただくことができます!

という動きで大量のアタックフォトンを生み出す結果,4~5ターン目にはボルテージがMAXまで上がってしまいます.そのまま強力な攻撃を浴びせ続けてみたら,6ターンで77万のダメージを与えてしまいました…なかなか楽しい動きですので,ぜひお試しください.

ということで,駆け足でピックアップ3人の戦術を紹介しました.それでは皆様,よい共襲を…そしてよいお年を!

ストラス(ラッシュ)研究 2ターンで点穴満タンの速攻編

メリークリスマス!ひさびさのストラス(ラッシュ)のお話です.3か月も経ってしまいました…その間に,点穴パーティにはうれしい出来事がありました.これまで点穴は100が最大値だったのですが,霊宝で「一心」の系譜をそろえることによって,最大値を120まで上げることができるようになりました!これをきっかけに,点穴使いであるストラス(ラッシュ)をうまく使える場面を見つける研究もはかどりました.今回は,ストラスならではの点穴戦術をご紹介します.なお,実例として5章のステージを使用していますので,ネタバレしたくない方はご注意ください.

点穴集結!倍の速度で一気に溜めよう

まずはストラス(ラッシュ)の能力について確認しておきましょう.GameWithのストラス(ラッシュ)紹介ページはこちら.

ストラス(ラッシュ)の点穴を素早く溜めるには、まずストラスをリーダーにして,マスエフェクトの「得られる点穴+5」を適用します.これによって,ストラス自身にチャージフォトンを渡したときに+10,サラやサタナキア(☆4以上)のスキルで点穴を付与したときに+20の点穴値を得ることができます.

ここに,ストラスの奥義である「得られる点穴の値が2度だけ2倍になる」を合わせると,+5された後の数値が2倍になります.チャージフォトンなら+20,サラ,サタナキアのスキルなら+40と,一気に多くの点穴値が溜まります.

では,点穴を120溜める手順を検討します.奥義を使うためにチャージフォトンを取ることを考慮すると,ストラス(ラッシュ)の覚醒コストは4なので,チャージフォトン2個でまず20.2倍の点穴値を得られるのは2度なので,

  • スキル2回なら40+40で80、あと一度スキルを使えれば+20で120になります.
  • スキル1回とチャージフォトン1回の場合は40+20の60なので、あとはスキル2回が必要です.

これを実際のフォトン使用順と合わせて考えた場合,一番簡単なのは

1ターン目:スキルフォトン2個(40),チャージフォトン2個(20),アタックフォトン1個(奥義発動)

2ターン目:スキルフォトン1個(20×2=40),チャージフォトン1個(10×2=20)→攻撃

となります.このパターンを使って2ターン目に点穴120で攻撃すると,ストラスのレベルが70の場合,(120×120)×70÷35=28800のダメージを与えることができます.さて、これでちょうど倒せそうな相手が…いました.ステージ47のベリーハード,HPは28262とピッタリの相手です.攻略パーティはこちら.

ここのボス,ガブリエルは点穴に相性の悪い「暗闇」の効果を与えてきます.そこで,ストラスには暗闇耐性をもつオーブ「クイックシルバー」または「八つ裂きマーダー」を持たせます.装備するオーブを相手に合わせて選べるのもストラスの利点です.また,チャージフォトンとアタックフォトンを確実に提供するために,オーブの「水獣ソーサラー」と「いたちブラスター」を,それぞれフォラスとナベリウスに装備させています.サタナキアのオーブは特に問いません.オリアス(カウンター)はフォトンの予言をする係で,基本的に何もしません.余計なフォトンを処理してもらいます.

動画の通り,上に書いたパターンに沿ったフォトンの運用で見事に2ターン目の2巡目に点穴120の攻撃が決まりました!

速さ&調節力!ダメージ計算で大幻獣捕獲

さて,もう一つの例を紹介します.ここでは,ストラスのスキル+によって攻撃後に点穴値を回収するパターンを使います.

点穴による攻撃は,通常のダメージに加えて点穴値に応じた固定の追加ダメージを与えます.この性質をうまく使えるのは,体力を25%未満に減らす必要がある大幻獣の捕獲でしょう.今回の標的は魔法猫オスカー(ベリーハード)です.オスカーのHPは60000なので,捕獲に必要なダメージは45001以上(かつ60000未満)となります.

ストラスのスキル+(☆4以上のスキル)では,点穴値100以上で攻撃した場合,攻撃後に点穴値が+45されます.そして,ここにもマスエフェクトの+5と,奥義の点穴集結による2倍の効果がかかります.つまり,普通にスキルを使った場合は+50,点穴集結状態でスキルを使った場合は+100となります.

点穴で与える固定のダメージは,100の時20000,50の時5000です.そのほかに通常のダメージが入りますので,

点穴100(20000)+点穴100(20000)+点穴50(5000)=45000

で,通常のダメージと合わせればわかりやすく捕獲可能ということになります.ここではちょっと細工をして,ストラスに中サイズの霊宝「エベーヌフェイス」を追加で装備させておきます.エベーヌフェイスは,素早さを5%上昇させます.これと一心の小霊宝である「歓喜の雫」による素早さ上昇を合わせると,ナベリウスより素早くなります.この行動順に注目して動画をご覧ください.(動画では一心の霊宝によって,1回目の攻撃が点穴120,28800ダメージになっていますが,捕獲のためには問題ないため装備を変更しませんでした)

1ターン目は先ほどと同様に,点穴をためつつ奥義を打ちます.2ターン目には,(偶然出たのでオーブを使わず)もう一度奥義を使用して点穴集結の回数を2に戻しました.

そして,ここがポイントなのですが,3回目の攻撃では点穴値を50にしたいので,一度だけ点穴集結を無駄遣いして,120→100→50となるよう調節が必要です(うっかり3回目も100にしてしまうと60000ダメージで倒してしまいます).そこで,チャージ→スキル→スキル→アタックと4回の行動を行います.この時に,ストラスがナベリウスよりも素早くなっていると,一つ目のチャージフォトンを使った後にナベリウスがいたちブラスターを使うので,フォトンが3つ以内で収まり,4回行動ができるというわけです.

以上が,今回のストラス(ラッシュ)研究でした.後日もう1度,研究成果発表を予定しています.お楽しみに!

オリエンス覚醒スキル 「単発×複数回攻撃」の検証

今回の概要

今回はまず,この記事全体の内容について簡単に書き出しておきます.構成は

  • オリエンスの覚醒スキルにおける「不具合」について,公式の記述を確認します.
  • 「一度だけ踏みとどまる(根性)」の効果と「連続攻撃」の関係について,根性がどのように機能するのかを説明します.
  • オリエンスの覚醒スキルが,「根性」の効果から推測すると「連続攻撃ではない」ことの例を挙げます.
  • 以上のことから,不具合についての考えを述べます.また,不具合が修正された後の挙動についての予測を簡単に述べます.

なお,検証中で用いる動画に,メインクエスト7章のものが含まれております.ネタバレを避けたい方はご注意ください.

オリエンスの覚醒スキルに起きている「不具合」

メギド72の公式ポータルサイトに,オリエンスの不具合について宮前プロデューサーが説明した「プロデューサーレター」があります.以下に,この中で挙動について述べている部分を引用します.

本来想定していた挙動のうち重要な部分は以下になります。
・覚醒スキルにおいて、1回のバレットによる攻撃に1個分のバレット効果がのり、バレットの所持数に応じた単体の1回攻撃が対象をランダムに最大10個分行われる。
・複数のバレットを所持している時でも覚醒スキル時にバレットによる攻撃が単体の1回攻撃となるため、点穴などの攻撃方法との組み合わせができる。

現状は下記のようになっております。
・覚醒スキルにおいて、1回のバレットによる攻撃に最大10個分のバレット効果がのった連続攻撃が対象をランダムに最大10回分行われる。
・複数のバレットを所持している際、覚醒スキル時に単体の1回攻撃が複数回発動するという挙動ではなく、連続攻撃として扱われてしまっている。

https://megido72-portal.com/entry/pletter-20191128_qUbwebME6CjX

この「不具合」に関する一連の出来事については,このブログではおなじみ,田下広夢さんの「メギド部!」にて解説と田下さんの見解が述べられています.

オリエンス修正問題 大切なものを間違えないで

オリエンス修正問題 プロデューサーレターの問題点とこれから

この中で,もちろん推測の域を出ないことは前提として,「本当に不具合だった場合と,実は下方修正だった場合の問題点」を田下さんは指摘しています.

推測をいくら繰り返しても,というのは承知していますし,いまさら何を,ということもあるのですが,私はこの度,この点について気づいたことがありましたのでこの記事を書くことにしました.

現在の覚醒スキルは「連続攻撃」なのか?

プロデューサーレターを引用した部分にある通り,本来の想定では,覚醒スキルの使用時に

バレットの所持数に応じた単体の1回攻撃が対象をランダムに最大10個分行われる

現状の覚醒スキルにおいては,

最大10個分のバレット効果がのった連続攻撃が対象をランダムに最大10回分行われる

としています.この「1回攻撃が最大10回」と「連続攻撃が最大10回」ではどのような違いがある(べき)でしょうか.例えば,オリエンスがオーブを装備している場合.オーブの特性として,「装備者の単体ダメージを増加させる」ものと「装備者の連続ダメージを増加させる」ものがあります.このどちらを装備するのがオリエンスに合うのか,というのは確かに問題になりそうです.しかし,それ以外に大きな違いとなるものがあります.それが「一度だけ踏みとどまる」という能力,表記では「根性」となるものです.

まずは,この能力を特性として持っているメギド「カスピエル(カウンター)」に対して,シャックス(バースト)がスキルによって「4連続攻撃」をした場合の挙動を示します.以下の動画のように,連続攻撃の途中で攻撃のダメージはカスピエルの残りHPを上回っていますが,そのまま連続攻撃が継続して,攻撃の終了時に「根性!」という表記が出て,カスピエルが踏みとどまったことがわかります.

さて、このあとにメインクエスト7章の動画で示しますので,ネタバレしたくない方のために結論のみを言えば,「オリエンスの覚醒スキルは,攻撃中にHPが0になった時点で根性が発動する.その後に(同じ覚醒スキルによる)攻撃があれば,相手は戦闘不能になる」という挙動になっており,これは「連続攻撃」ではなく「単発攻撃の繰り返し」なのではないか,ということになります.

下方修正ではなく,やはり不具合だという推測

単発攻撃の繰り返し,というのは,「本来想定された(けども今はそうなっていない)挙動」でした.プロデューサーレターでは「現状では連続攻撃である」と書かれていますが,これはおそらく,先ほど書いたオーブの効果などを見たときに,連続攻撃のダメージを上昇させる効果が発揮されているという調査の結果などがあったのだと思います.とすると,現在は「単発攻撃の繰り返し」に「連続攻撃」の効果が発生していることになります.

私は,この現象を見て,(発表の通り)調整ミスではなく不具合だった,という推測がより正しいと考えるようになりました.となると,問題は「このような不具合が(制作過程で)発生し,それを発見できない期間が長かった」ことで,このようなミスを起こさない体制を早急に整えること,

そしてそのことについてユーザーに向けて改めて説明すること

という田下さんの指摘が当てはまることになります.私もこの考えに同意します.2周年を迎えて様々な施策を行うには不十分な体制(時間や人手,そしてその連携をとるシステムづくり)であったということです.このままならば,例えば来年7月2のメギドの日にも大きな問題が発生しておかしくない状況だということです.運営チームの皆様には,大変な状況の対応お疲れ様でしたというと共に,このような体制のまま運営を進めてほしくない,ぜひとも改善してそのことをユーザーに知らせてほしいと思います.

7章にて検証したオリエンスの覚醒スキル

さて,それでは前述したとおり,オリエンスの覚醒スキルが「単体攻撃の繰り返し」であると推測できる場面を提示します.7章のステージ63には,「致死ダメージを受けたとき、一度だけ踏みとどまる」という特性を持つ敵が出現します.この敵に対してオリエンスの覚醒スキルを使ってみよう,というものです.検証では,対象がランダムに選ばれるのを防ぐため,フォラスの覚醒スキルによってオリエンスの攻撃を全体化しています.こうすることで,常にすべての敵に攻撃が行われることになります.結果は動画の通り,1回の覚醒スキル中に,3回目の攻撃で「根性!」の表示が発生した後,4回目の攻撃で戦闘不能になる様子を見ることができます.

全体化による影響も考慮して,比較対象として,同じステージにおいて「連続攻撃」のスキルを持つゼパルでも,フォラスの全体化をかけた上で攻撃を行ってみました.攻撃時の画面演出によって少し確認しづらいのですが,ゼパルのスキル「三枚おろし+」の1回目でほとんどHPのなくなった敵が,2回目の三枚おろし+では連続攻撃をすべて受けた後に「根性!」によって踏みとどまり,最後に3回目の三枚おろし+で戦闘不能になる,という挙動になっています.

オリエンスの覚醒スキルによる「根性とかダサいのよ!」(勝手に命名)は,もっと前に私が試してこのステージをクリアしたときに使ったものでした.その時はそれが当然の挙動だと思っていたのですが,のちに「連続攻撃は根性で踏みとどまれる」ということを知って,おや?となり今回の検証に至ったのでした.

おそらく,根性ぶち抜き連射(再び勝手に命名)は,オリエンスの覚醒スキルが修正されたあとにも残る挙動だと思います.それが「単体攻撃の繰り返し」だからです.そうなると,(今でも実はそうなっているようですが)対人戦でのカスピエル(カウンター)とのマッチアップなどが気になるところです.

指名チケット企画 ルゥルゥ討伐はべバルがお役立ちプラン

2周年記念指名チケット販売開始!

いよいよ指名チケット付き魔宝石セットが販売開始されました.チケットで指名できる範囲はすでに発表済みで変わりませんが,販売自体はしばらく先まで行われるので迷っている方はぜひ検討してみて下さい.さて今回はそんな指名チケットで召喚してみたい推しの2人目,べバルについてです.べバルば今回の指名チケットから選択肢に入った新しめのメギドで,彼女を指名するとすれば主な目的はやはり協奏パーティを組むことでしょう.協奏に役立つメギドで今回指名可能といえばまず浮かぶのはバルバトス(ラッシュ)ではありますが,べバルもだいぶいいよ!ということで,今回はちょっと変わった?視点からプランを提案してみたいと思います.

また,この記事ではストーリー7章までの内容が含まれますので,未クリアで情報を全く仕入れたくないという人はご注意ください.

大幻獣ルゥルゥEXは倒せる?

ガープのベインチェイサーと並んで,ぜひ手に入れたい大幻獣オーブがルゥルゥです.しかしルゥルゥの攻略は大変で.条件が合わないとオーブを入手するための難易度エクストリームを周回するのは気が滅入ってしまいます.条件がそろっている場合の安定攻略についてはおなじみ田下さんのブログ,メギド部!で紹介されています.

ルゥルゥEX大安定攻略法 シトリーがいる人向け(メギド部!)

ルゥルゥEX攻略 シトリーもインプもいない人向け 配布攻略有(メギド部!)

このリンク先の記事にもあるのですが,ルゥルゥを倒すにはとにかく回数の多い雷攻撃が必須です.特に有効なのはインプ,シトリー,そして2周年で初登場のシャックス(バースト)でしょう.これらのメギドがいない場合はオーブに頼ることになりますが,対策オーブの筆頭であるケラヴノスがこれまた難関で,オーブ取得が大変…ということで,今回のプランは,このケラヴノス撃破までをメインにべバルの活躍をご紹介します!

1.アタッカー育成(大幻獣ユグドラシル戦)

さて、今回のプランでは雷アタッカーであるインプ,シトリー,シャックス(バースト)がいないという前提です.そこで配布メギドの中からアタッカーとなるメギドを探すと,目に入るのはバエルです.バエルの育成には大幻獣ユグドラシル戦が大事…ということで,べバルパーティでユグドラシル戦に臨んでみましょう.

大樹ユグドラシルは,苗木をどんどん蘇生させてくることと,奥義の「HPの100%のダメージ」による一撃全滅攻撃が厄介です.しかし,この全滅攻撃はバリアで防ぐことが可能.ということで,べバルのみを前列に入れて,べバルのスキルで自身に回数バリアをはり,後列はSRオーブのホーリーフェイクや,持っている方は協奏メギドであるグシオン(バースト)の大協奏時スキルでまとめてバリアをはることで,ユグドラシル本体はほとんど無力化できます.長期戦も可能です.

もう一つの苗木蘇生は,完殺ができるメギドかオーブがいれば一番簡単です.もしどちらもない場合は,とにかく1体だけでも苗木を倒しておき,あえて蘇生させましょう.全員生存の状態だと,蘇生ではなく回復になり,これで本体が回復してしまうといつまでも倒せません.

おすすめ構成は上の通り.べバルにスキルを1個以上,リーダーになって覚醒コストが下がったバルバトス(カウンター)の奥義で音符を2個出して,まずはこの状態を維持しましょう.そして,苗木はできるだけ少ない回数の攻撃で倒したいので,マルコシアスの覚醒スキルと地形効果で一掃します.

ユグドラシル本体は特性によって,フォトンを2個までしか積めませんので,蘇生に時間をかけている隙にダメージを与えます.苗木4体が揃いそうになったらまた一掃します.これの繰り返しです.

2.オーブ入手(大幻獣ケラヴノス戦)

さて,アタッカーの手配はできました.次は難関であるケラヴノス戦です.ケラヴノスはとにかく,あらゆる攻撃で感電の状態異常を付与してくること,しかも感電状態のキャラクターにはダメージが倍増すること,そしてEXで6500というとてつもない防御力が厄介です.これにべバルのマスエフェクト,「大協奏時,敵の防御力を無視する」で挑んでみましょう.

今回は,ともかくべバルだけは感電から守り抜く必要があります.SSRオーブの「アイビー」が最も適していますのでそれを使っていますが,7章で手に入る感電耐性オーブを持たせることでもなんとかなりそうです.今回はマスエフェクトが必要なのでべバルがリーダーになっていますが,バルバトスの奥義とべバルのスキルで大協奏の状態を維持する基本は変わりません.残りはアタッカーのバエル(ここは奥義で強力な攻撃ができるバーストスナイパーなら可),フォトンを予知できるオリアス(カウンター),協奏メンバーで回復のできるグシオン(バースト)となっています.

大協奏状態になるまではとにかく守りです.ケラヴノスのスキルは強化解除からの全体攻撃ですが,協奏はこの強化解除の範囲外なので,その点ではケラヴノス戦に適しているといえるでしょう.大協奏になったら,マスエフェクトでバエルに防御力無視の効果が出ます.さらに,大協奏の特徴としてアタックフォトンが強化(これも解除の範囲外)されますので,奥義で大ダメージを与えることができます!ここは動画をご覧ください.

ケラヴノスEXの初回撃破と10回目の完全撃破,または低確率ですがドロップアイテムとしてオーブが手に入りますので,いざルゥルゥ戦!というわけです.

残念ながら,ルゥルゥ戦では素早さ等の関係からべバルはあまり有効ではありません…メギド部!の記事のように,育てたバエルと素早いバーストメギド,ケラヴノス役のカウンターメギドで出陣しましょう!

おまけ.その後…大幻獣アビスハンター戦

さて、ルゥルゥのオーブを手に入れて,さらにこれを強化したくなったら,霊宝を作るという方法があります.ただし,このためには7章ステージ65のハードモードをクリアしなければなりません.そこで役に立つのが大幻獣オーブのアビスハンターです.せっかくルゥルゥを手に入れたのですから,使ってみることにしましょう.

アビスハンターの攻撃はともかく強烈ですが,攻撃→強化解除 という順番で行われるため,とにかくバリアを何度も使えば対抗できます.とはいえ,普通はそれで手いっぱいだと攻撃ができないのですが…そこを解消してくれるのがルゥルゥです.ということで,べバルがバリアで持ちこたえている間に点穴をためて,ベリアルでズドンと行きましょう.難易度エクストリームも楽々突破です.オーブ「アビスハンター」をいくつか手に入れておけば,ステージ65も突破しやすくなると思います.

アスタロト猛撃プラン3 霊宝素材の難関ステージ27&39に挑戦

猛撃の霊宝まであと少し?

指名チケット企画,アスタロトに猛撃の霊宝を持たせるプランの第3回です.この記事でアスタロトのプランは終了予定.次回以降はまた別のメギドを指名するプランを紹介する予定です.

この記事も,4章から5章前半のクエストについて記述がありますので,そこまでたどり着いていない方はご注意ください!

今回はいよいよ猛撃の霊宝,中サイズの「情熱のパトス」を狙います.この霊宝を作成するには,上であげたポルターガイストから手に入るアイテムのほかに,貴重な素材がいくつかあります.中でも難関といえるのが,ステージ27のボスがまれに落とす「大翼竜の片翼」とステージ39のボスが落とすアイテムを集めて作る「不死蛇の片翼」です.また,「ゴールドオイル」も必要になりますが,これはステージ27のフィールドで手に入るのでまとめて狙ってしまいましょう.

ベインチェイサーは持ってる?よし、では行こう

前回の記事で紹介した,ガープ専用のオーブ「ベインチェイサー」は入手できたでしょうか?今回はこれを使用します.また,ベインチェイサーを何度も撃破していると,カウンタースタイル(ガープもこれです)が装備できる小サイズの霊宝「ビーンズペースト」の材料が集まっていると思います.できればこれをガープに装備させておくと,より攻略が楽になります.

ではまず,ステージ27「名もなき遺跡」です.ここで狙うのはボスからのレアアイテムなので,できるだけ難易度の高いクエストで挑みたいところ.今回の作戦は,アスタロトおよびオリアス(カウンター)の奥義とガープのベインチェイサーを使います.

リーダーはオリアス.その隣にガープを配置すると,マスエフェクトによりガープの防御力が20%上昇します.さらにベインチェイサー,ビーンズペーストを装備するとご覧の通り,ガープの防御力は1000を超えます!このステータスから,防御力を参照するオーブ技を繰り出すので,ベインチェイサーはガープの必需品といえるでしょう.

ステージ27ボスのネイロードは,後列を優先して強力な攻撃をしてきます.また,感電の状態異常を与えてきますので,スキルフォトンが使えなくなる可能性があります.後列を優先してくるので,そのままだとオリアスがあっという間に倒されてしまいますから,ガープでかばいます.その間に,オリアスとアスタロトの奥義を準備しておきます.オリアスの奥義は味方全体の防御力と,状態異常攻撃の成功率を上げます.また,アスタロトの奥義は,敵一列にダメージを与えるとともに状態異常の「凍結」を付与する可能性があります.「凍結」状態になったキャラクターは,ターンが経過するか,誰かの攻撃を受けるまで一切行動ができません.また,凍結状態では受けるダメージが2倍になります.ということで,

この3つを組み合わせると,こんな大ダメージを与えることが可能です.それでもベリーハードで全員生存の金冠をとるには何度か挑戦することになるかもしれませんが,一度金冠を取ることができればあとは攻略チケットに任せてしまいましょう.

続いてステージ39.ここもできれば難易度の高いものを,と言いたいのですが,ここはノーマルだけでもクリアできれば,「不死蛇の片翼」はかけらを集めて作ることができます.また,少し前からメギド72を始めていて,イベントで入手できたメギド「グシオン(バースト)」を所持している場合は,「メギド部!」の田下さんがハードモードの攻略法を紹介していますので,試してみてください.

さて、ノーマルについては,上記のガープがいればそれほど難しくはありません.ガープ一人を前衛にだして,残り4人はスナイパーでかためます.すると,下の画像のように,ガープが攻撃を受け切ってしまいますので,バルバトスによる回復を怠らないようにしておけば,敵は勝手に体力を減らしていきます.そうしたら,マルコシアスの覚醒スキルで前列の取り巻きを一気に倒して,そのままボスにベインチェイサーをズドン!とやればあっという間です.

ということで,今回はステージ27と39を駆け足で紹介しました.ここまでくれば霊宝「情熱のパトス」の材料はすべて揃えることができます(手間は結構かかりますが)!