大幻獣 配布メイン攻略 魔眼賽ドゥームは短期決戦が有利

今月はメギド39キャンペーンで,星間の禁域(大幻獣戦)の消費STが39%低減というお得な期間でした.その分たくさん捕獲・討伐したい!ということで,効率の良い安定周回をいろいろと試していたところ、それなりに成果が上がりました!ということで,大幻獣攻略について紹介していきたいと思います.今回の相手は魔眼賽ドゥーム.運に左右されて厄介な相手…いやいや,実はそうでもありませんでした.

本記事のもくじ

  • ドゥーム5つの面と状態異常
  • フルーレティとオセがおすすめ・EX短期決戦編成
  • 配布メギドでも異常は大体揃います

ドゥーム5つの面と状態異常

ドゥーム最大の特徴は,5種類の特徴をもった面が1ターンごとにランダムに切り替わることです.まずはそれを確認していきましょう.

5つもの面があると把握が大変そうですが,実際に覚えておくべきことはそれほど難しくありません.それは,どの面にも共通の性質があるからです.

それぞれの面には,弱点となる状態異常があります.弱点以外の状態異常は無効にされ,弱点のみが有効になるほか,弱点の状態異常が効いているとき,ドゥームの受けるダメージが増加します.現在の面がどの状態異常を弱点としているのかは,ドゥームを長押ししてステータス画面を表示させれば確認することができます.特性の欄にある,「めまい中」「感電中」などの表記がそれです.

もう一つ重要な特徴は,「束縛」の状態異常はどの面でも有効だという点です.ドゥームは各ターンのはじめに5つの面いずれかに変化(同じ面が続くこともあります)し,面に対応したパワーアップをするのですが,束縛が効いていればこのパワーアップを無効にすることができます.注意点は,束縛の有効期間が1ターン経過した「後に」パワーアップすることです.つまり,束縛状態が残り1ターンだった場合は,改めて束縛をかけなおさないとパワーアップしてしまいます.

そして,攻略において大事なことは,「戦闘開始時はかならず第1の面(めまい面)から始まる」という点です.これからご紹介する攻略編成ではどの面にも対応するようにパーティとオーブをそろえていますが,めまいは必ず1ターン目から付与できるようにしておきましょう.

フルーレティとオセがおすすめ・EX短期決戦編成

それでは,おすすめの編成とオーブです.メギドの育成具合や所持オーブによってある程度の変更は可能ですので,それも付け加えておきます.

  • ジニマル:スキルで病気付与を担当します.近日常設イベントで入手可能になる予定です.素早さをあげるオーブの火殻竜を持たせています.病気を付与できるメギドはほかにアンドラス(カウンター),フルーレティなど.オーブはカウンター用のオーブ「レゼルボア」(5章で入手可能)があります.
  • シャックス:スキルで感電付与を担当します.難易度エクストリームに挑む場合,肝心の感電を入れる場面でドゥームよりも遅い(感電面のみ,ドゥームは若干素早くなります)ので,素早さをあげる火殻竜を装備.感電を付与できるメギドはインプなどがいます.オーブではカウンター用の「エリンギーグ」,ラッシュ用の「レリックアンバー」などがあります.
  • キマリス:スキルで暗闇付与を担当します.また,キマリスのもう一つ重要な役割として,奥義でパーティ全体のスキルを強化することができます.強化状態のスキルは,状態異常の持続時間が1ターン長くなります.オーブは相手の強化を解除しつつ防御力をさげる「パキラ」です.スキルフォトンの不足などで束縛が切れてしまい,ドゥームがパワーアップした場合に備えています.暗闇付与メギドはほかにアンドラス(カウンター),プルソンなど.オーブではカウンター用の「バブルウーズ」などがあります.
  • オセ:ドゥームにダメージを与えるためのメインアタッカー.奥義で自身のアタックを強化でき,また専用霊宝を装備していれば奥義でアタックフォトンを一つ追加します.覚醒コストも2と少ないため,奥義を連発できます.ドゥーム戦は状態異常の付与にメンバーを割く必要があるため,こちらの強化要員が少なくなりがちな点を解決してくれるおすすめのアタッカーです.オーブはドゥームの種族である物体に対して特効を持つ「流水のまじない師」(6章で入手可能)です.レベルを最大にするとダメージを37%もアップできる強力なオーブ.他には飛行特効のカオスサム(ラッシュ)や,カウンターのメギドをアタッカーにする場合は物体特効の「バインドブレイン」「レゼルボア」などが状態異常の付与を兼ねる有効なオーブです.
  • フルーレティ:スキルでめまいを付与し,めまいがすでに付与されている場合は追加で束縛も付与できるおすすめのメギド.オーブは呪いを付与する「ブルーツリー」ですが,これは7章で入手可能なオーブのため,そこまで進んでいない場合はキマリスに「パイロダンサー」を持たせるのもよいでしょう.めまいを付与できるメギドはほかにベリト(カウンター)やアンドレアルフスなど.オーブではカウンターの「グール」などがありますが,戦闘開始直後には使用できないため,めまいはメギドのスキルや奥義で対応したいです.また束縛を付与できるメギドはコルソン,カスピエル(バースト)など.オーブではカウンター用の「バインドブレイン」があります.

状態異常の付与とアタッカーを揃えたらいざ実践です.基本的な動きは各面の弱点になっている状態異常を付与してアタッカーが攻撃するだけ.結構シンプルです.先ほど書いた通り,一番初めはかならずめまいの面から始まりますので,これが付与できるかどうかで攻略の難易度は大きく変わります.紹介したパーティでの攻略手順は

  1. 1ターン目.フルーレティにスキル(できれば2個,最低でも1個)チャージフォトンがすぐにとれそうであればキマリスが奥義でスキルを強化.もしくはオセにアタックを集中させて奥義を使い,早々にアタック強化をしておきます.
  2. 2ターン目,フルーレティにスキル1個,1ターン目にめまいが付与されているので,束縛が付与されます.めまい以外の面であっても束縛は有効なので,フルーレティに1つはスキルを渡しておきましょう.面に対応する状態異常を付与するのにスキル1個.チャージとアタックはオセに渡して奥義を連発.
  3. 決着がつくまで弱点の異常付与とオセでの攻撃を繰り返します.

結構あっさりとしていますよね.オセの攻撃が大変強力なので,弱点の異常と束縛の2つが有効であれば(3つ以上ならばさらに)エクストリームでもドゥームの体力を一気に削ることができます.

配布メギドでも異常は大体揃います

オセやフルーレティが大変おすすめのメギドではありますが,必ずいるとは限りません.その際にもめまいや束縛は必須といえますので,イベント配布のメギド(最初のパーティでも3体は配布でしたが)のアンドレアルフスがめまい,オーブのバインドブレインが束縛を担当した例を紹介します(難易度はベリーハード).メンバーが若干変わっただけで,やることはほとんど変わりません.アタッカーにはパイモンを採用.アタックの強化こそできませんが,リーダーにすると覚醒コストが2になり,奥義でアタックを追加するというオセに近い奥義の連発ができます.アタック強化のために,アンドレアルフスにオーブ「エクスプローラー」を持たせて短期決戦を目指しましたが,ここはパイロダンサーによる呪いの付与を優先させるのが良かったかもしれません.

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ストラス(ラッシュ)研究 いざ共襲(その2) 堅王フォルデトル戦

第6回共襲イベント,ストラス(ラッシュ)研究のその2は難易度マスターのフォルデトル戦です.その1のルベアルクス戦はこちら.

今回もストラス(ラッシュ)を採用したパーティを,メギド部での情報交換を含めてご紹介したいと思います.

この記事については,特に後半はかなりのやり込み…というかストラス研究の趣味の領域になっています.そこまで行くとストーリーのネタバレになる場合があるので,お気を付けてください.お時間に余裕のある方,ご自分のアジトに同じメンバーがいる方などはぜひご覧くださればと思います.それでは今回の目次です.

  • 第6回共襲イベント 堅王フォルデトル
  • 攻略パーティその1 オーブフル活用・帯電獣ストラス
  • 攻略パーティその2 今回もサラ・サタナキア不要・マスエフェクト&チャージフォトンストラス
  • マニアックな話題とさらなる挑戦(ストーリーネタバレあり)

第6回共襲イベント 堅王フォルデトル

さっそく,堅王フォルデトルのステータスを見ていきましょう.

HPはなんと200万を超え,防御力6880の上に地形効果無視,防御無視無効です.行動の特徴はペインフォトンを多用してくること.ペインフォトンはほかのフォトンと同様にキャラクターの行動順が来た時に効果を発揮し,自身に攻撃力に依存したダメージを与えるものです.スキルによるペインフォトン追加はともかく,奥義のペインフォトン転換は予定の行動を書き換えてしまうため相当に厄介です.また,アタックの時に30%の確率で相手を混乱させます.混乱したキャラクターは,行動時に元の行動をキャンセルして味方に攻撃することがあります.

とにかく防御力が高いので,ダメージを与える手段も限られてきます.考えられるのはその防御力をさらに超える高い攻撃力で攻めること,または固定ダメージを与えることでしょう.点穴はこの固定ダメージの一種です.そして,フォルデトル戦においては点穴に大きなボーナスがあります.

それがこの点穴上昇です.通常は100(一心の霊宝を装備した場合は120)が上限の点穴を,200または220まで溜めることができます.これがどのくらいの違いになるかというと,攻撃するキャラクターのレベルを70としたとき,

  • 点穴100→20000ダメージ 点穴120→28800ダメージ
  • 点穴200→80000ダメージ 点穴220→96800ダメージ

となり,通常の上限のときよりも約4倍の固定ダメージを与えることができます.

また,獲得量+5は,スキルによる点穴付与の他,マスエフェクトで得ることができる点穴も+5となります.これはストラス(ラッシュ)のマスエフェクトである「得られる点穴+5」と同時に適用されて,マスエフェクトが発揮されているメギドには通常得られる点穴から+10となります.

ということで,攻撃面では点穴をできるだけたくさん溜めて大ダメージを与えることが正攻法となるでしょう.守備面では,奥義のペインフォトン変換が来るタイミングと,【攻撃を3回受けるたびにスキルLv上昇】という性質に気を付けながら戦います.

攻略パーティその1 オーブフル活用・帯電獣ストラス

さて,まずご紹介するパーティは,メギド部のハマヤさんがアイデアを見せてくれたものです.今回はいきなり動画からどうぞ(要点は下に書きますので飛ばしても構いません).

動画を見ると,パーティがおそろいのオーブを持っていることがわかると思います.メギドたちが持っているのは,ラッシュのオーブ「ギガンテス」とバーストのオーブ「帯電獣」です.パーティとオーブは以下のようになっています.

前列のラッシュ2人,ストラスとサラが持っているギガンテスは,特性として「混乱耐性が40%上昇する」というものです.フォルデトルのアタックには30%の確率で混乱がついてくるのでした.耐性が40%ですので,これを装備していると混乱は確実に防ぐことができます.フォルデトルはファイターなので,前列2人に持たせているわけです.

ちなみにこれを対策せずにメギドが混乱してしまい,点穴が溜まった状態で味方を攻撃するとどうなるか?それはもちろん,点穴が発動して大ダメージを与えてしまいます.点穴が100もたまっていれば20000ダメージ…無敵状態でなければどうしようもありませんね.仮に防いだとしても,溜めた点穴は0になってしまいますので,苦労が水の泡です.

そして,このパーティの最大の特徴は後列3人のバーストが持っている帯電獣です.帯電獣を使用すると「味方単体の覚醒ゲージを+4する」ことができます.おなじみの水獣ソーサラーのように対象の一番上にチャージフォトンを追加するのではなく,使用した時点で即座に覚醒ゲージを+4します.ストラスの覚醒コストは4なので,これをストラスに対して使うとその場で覚醒します.

では改めて,動画で使用しているパーティについて説明していきます.

  • フォラス:帯電獣を使用する役.オーブが使用可能になるまで1ターン短い.(帯電獣の場合は3ターン→2ターン,つまり3ターン目に使用可能).
  • サラ:ストラスに点穴を付与する役.また,ストラスが集中攻撃を受けないように前列でターゲットになる(2人なのでターゲットになる確率は五分と思われます)
  • ストラス(ラッシュ):リーダーでメインアタッカー.帯電獣のサポートを受けて奥義を毎ターン使用し,スキルで攻撃を繰り返す.専用霊宝の装備が必須です.ストラスの奥義と専用霊宝を装備したときのスキルについては冒頭のリンクにある共襲イベントその1でざっと説明しています.この後にも順を追って説明します.
  • オリアス(バースト):帯電獣を使用する役.特性によって,フォトン予言(隠れているフォトンの種類が色で分かるようになる)ができる.
  • ユフィール(バースト):帯電獣を使用する役.スキルで味方一列を回復できるほか,覚醒スキルでは味方単体を覚醒させた上に1回無敵のバリアを付与できる.

帯電獣を使用する役のバースト3体は,ストラスよりも速ければほかのメギドでも構いません.ただし,フォラスは3ターン目・6ターン目と帯電獣を2回使用することができますし,オリアスのフォトン予言は地味に見えますが使ってみると大変ありがたい能力です.この能力はオリアス(バースト,リジェネレイトのカウンターの両方)のみが持っています.ということで,フォラスとオリアスは所持していればぜひとも採用したいメギドです.ユフィールについては,普段ならばスキルで回復とともに状態異常無効を付与できる貴重なメギドですが,今回はギガンテスで混乱を防止しているので他の回復スキルを持つメギドがほぼ代わりになります.状態異常無効のスキルに頼らないのは,スキルを使う余裕がほとんどないことと,フォルデトルの覚醒スキルで強化解除を受けると異常無効も解除されてしまうため万全とはいかないためです.

それでは,このパーティの動かし方を説明していきます.第一の目標は,ストラスの点穴を100以上まで溜めることです.リーダーの位置にいるストラスは,マスエフェクトによって得られる点穴の値が+5されます.これがフォルデトル戦の点穴上昇ボーナスと合わさって,得られる点穴は+10になります.サラのスキル(☆4以上.共襲イベントはハンデ制度により☆5未満のメギドも☆5になります.)は通常点穴を+15するので,この場合は+25です.また,ストラスは特性で,チャージフォトンを使用すると点穴が+5されます.これも10増えて+15です.例えばスキル2つとチャージ1つをとることができると,点穴は+75となります.ペインフォトンによる妨害がなければ,2ターンあれば100には到達するかと思います.

ストラスの点穴が100以上になったら,次のターンからはストラスの奥義とスキルをとにかく連発することです.動画ではフォラスがいるため,3ターン目から帯電獣を使用した奥義とスキルの連発が始まっています.

ストラスの奥義は,ストラス自身を「点穴結集」という特殊状態にします.点穴結集は.得られる点穴の値が2倍になるというものです.☆5.5以下ならば1回,☆6ならば2回まで点穴結集状態になります.なお,点穴結集状態から重ねて奥義を使った場合は回数を足すのではなく上書きになります.奥義だけを連発しても3回や4回分になることはありません.

ストラスのスキルでは,敵単体への攻撃後に,使用した点穴の値に応じた点穴値を得ることができます.専用霊宝を装備した状態のスキル(☆4以上)では,点穴100以上でスキルを使って攻撃した場合,使用した点穴の50%を得ることができます.先ほど書いた点穴結集の状態であれば,これが2倍で使用した点穴が100%戻ってくることになるのですが,ここでマスエフェクトと点穴上昇ボーナスが効いてきます.

点穴結集ではない状態で,点穴100以上のスキルを使った場合は,50%に加えてマスエフェクトによる+5,ボーナスによる+5が適用され,50%に10を加えた点穴が戻ってきます.点穴結集状態だと,この「10を加えた値」が2倍になります.ということは,使った点穴の100%に20を足した値です.つまり,点穴結集状態でスキルを使うたびに点穴が増えていくのです!

これがその場面.左がスキル使用前(点穴結集状態).ストラスの下にアイコンで,点穴値205と表示されています.右がスキルを使用した直後です.元の点穴が205でしたから,+20されて225…残念ながら上限が220なので,点穴が+220されました.

ということは,奥義(点穴結集2回)→スキル(ダメージかつ点穴値20上昇)→スキル(ダメージかつ点穴値20上昇)を繰り返していくと,いつの間にか上限である220の攻撃をずっと続けることができてしまうのです.

注意点として,点穴結集は「点穴を獲得したとき」にはどのような場合でも発動します.ですから,途中でサラのスキルを使って点穴を付与すると,点穴値は+25の2倍で+50となるものの,結集が1回減ってしまいます.もしも点穴結集「ではない」状態でスキルを使ってしまうと,使った点穴の50%+10しか戻ってこないので,点穴220からだと110+10で120と,せっかく溜めた点穴が100も減ってしまいます.ですから,いったん点穴が100を超えたら,点穴結集はスキルによる攻撃時に使うのが最もよいのです.

では動きの説明に戻ります.点穴が100以上ある場合,

  • ターゲットはストラス
  • バーストのうちだれか一人が帯電獣を使用
  • ストラスにアタック・スキル・スキルの順にフォトンを積む
  • フォトンが一つ余るので,点穴結集を邪魔しないように積む

というのが目標となります.これがうまくいくと,バーストのほうがストラスより素早ければ

  1. バーストメギドが帯電獣を使用.覚醒ゲージ+4でストラスが覚醒
  2. ストラスが奥義を使用.点穴結集2回の状態になる(☆6の場合です)
  3. ストラスがスキルを使用(1回目).点穴によるダメージを与えた後,使用した点穴+20が戻って来る(上限は200または220).点穴結集が残り1回になる.
  4. ストラスがスキルを使用(2回目).点穴によるダメージを与えた後,使用した点穴+20が戻って来る(上限は200または220).点穴結集状態が解除される.

という順序で行動が発生します.今回の動画ではフォラスが3ターン目,オリアスが4ターン目,ユフィールが5ターン目,そして6ターン目はフォラスが2度目の帯電獣を使用して,大量の点穴を維持したままストラスが攻撃を繰り返すことに成功しました.その結果が

1回の挑戦で77万のダメージを与えることができました.アタックフォトンが大量に出てしまったときは仕方がありませんが,うまくストラスだけがスキルによる攻撃を繰り返した場合,1ターンに2回の攻撃が3ターン目から6ターン目まで4ターン続き,計8回の攻撃で済みますので,フォルデトルの奥義を強化するのが少なくて済むというおまけつきです.

これをハマヤさんに紹介してもらったときには,オーブが揃っていてきれいだなーというくらいだったのですが,いざ動きを想像してみると,こんなに洗練された動きができるものなのか!と感動しました.ハマヤさん自身はあいにく帯電獣を2つしかもっていなかったそうなのですが,今回確認したところ私は3つ持っていたので,これはもうやるしかない!ということで実現に至ったということです.

このパーティを動かしたときには,ああ,今回はこれ以上のものはないなと思ったほどです.ストラス(ラッシュ)を研究しています,と宣言しているからには何か面白いパーティを組みたいのですが,これは参った…ところがきっかけはふとしたところにありました.

攻略パーティその2 今回もサラ・サタナキア不要・マスエフェクト&チャージフォトンストラス

さて,ハマヤさんは帯電獣が2つしかない,では残りの一人はどうしたかというと,今度は「ストラスよりも遅いバーストメギド」に別のオーブを持たせていました.

右端のフルフルが持っているのがそれ.味方単体にチャージフォトンを2つ追加するオーブ「災厄の魔櫃」です.帯電獣は「ストラスの行動よりも速く使用して,アタック(奥義)に間に合わせる」というのが使い方でした.災厄の魔櫃はこの反対で,「ストラスの行動が始まって,フォトンが使われた後に使用して覚醒させる」という使い方をします.

はじめに書いた通り,フォルデトルはこちらのフォトンをペインフォトンに変えてきたり,ペインフォトンを追加したりしてくる敵です.せっかく追加したチャージフォトンをペインフォトンに変えられてしまえば覚醒ができなくなりますし,ストラスの行動後,フォトンに空きができたところにペインフォトンを追加されてしまうと,今度はチャージフォトン2つがあふれてしまって追加できなくなります.これも覚醒ができません.という特徴がある敵なので,帯電獣に比べて災厄の魔櫃を使うのはリスクが伴います.

しかし,これにはメリットもありました.ストラスの特性です.ストラス(ラッシュ)の特性は「チャージフォトン使用時,自身の点穴を+5する」でした.今回は点穴上昇ボーナスにより+10(リーダーならさらにふえて+15)ですので,チャージフォトンを2個追加してもらうと点穴+20(リーダーなら30)を付与されることになるのです.

それならば,もしかして点穴付与役を省略できるのではないか?というのがアイデアの始まりです.とはいえ,点穴結集スキル連打による点穴の維持ができるようになるまでには,まず点穴を100にする必要があります.ストラスをリーダーにしたとしても必要なチャージフォトンは7個(15×7=105).それを待っていたら6ターンなどあっという間です.なんとかしてほかの方法で点穴を溜めたいところ.そこで…こんなことになりました.

サラもサタナキアもいない,それなのにベリアルとストラスという点穴アタッカーを2体採用という大冒険です.また,この状態でバーストスナイパーを3体採用するとストラスが前列で一人になり,フォルデトルの攻撃をすべて受けることになります.それではさすがに耐えきれない,かといってかばうのにスキルフォトンを回す余裕はない…ため,「敵に狙われやすくなる」という特性をもつサブナックを入れることに.

先ほどのパーティとは違い,点穴を溜める方法はベリアルのマスエフェクト(ターン終了時に点穴を+15)とチャージフォトンに頼ります.さらに,帯電獣を使用しないので,ストラスの点穴が100以上になったうえで覚醒させる(チャージフォトンを大量にとるのでそれ自体は問題ないと思います)までが準備です.

準備ができたら,その後の動きは

  • ターゲットはストラス
  • ストラスにアタック・スキル・スキルの順でフォトンを積む
  • どちらかのバーストメギドに、任意のフォトン・オーブ(災厄の魔櫃)の順で(重要です!)フォトンを積む

となります.これも順序を追いかけると

  1. ストラスがアタックフォトンを使用.覚醒しているので奥義になる.ストラスに積まれているフォトンは2個.
  2. バーストメギドがフォトンを使用.行動はさまざま
  3. ストラスがスキルフォトンを使用.攻撃の後,点穴値が10増える.(今回のストラスはリーダーではないため,フォルデトル戦のボーナスによる+5のみが適用されるため)ストラスに積まれているフォトンは1個.
  4. バーストメギドがオーブを使用.ストラスにチャージフォトンが2個追加される.
  5. ストラスがスキルフォトンを使用.攻撃の後,点穴値が10増える.
  6. ストラスがチャージフォトンを使用.覚醒ゲージ+2,点穴値+10(特性+ボーナス)
  7. ストラスがチャージフォトンを使用.覚醒ゲージ+2で覚醒、点穴値+10

となって,2回の攻撃と点穴値+40でターンを終えることになります.ご覧の通り,フォトン5個を全部使うためにかばうスキルなどが使えないわけです.テストのソロ挑戦の結果がこちらです(テスト時には,ニバス(バースト)ではなくフルフルを採用していましたが,ストラスより遅いバーストスナイパーであればだれでも構いません)

30分間,バトル4回の結果です.さすがにソロで討伐はできませんでしたが,サラもサタナキアもいない状態でこれは上出来では?と思います.

マニアックな話題とさらなる挑戦(ストーリーネタバレあり)

さて,ここからはメインストーリーのネタバレも若干含む話になりますので,現在配信されている7章まで全部クリアしたよ!という方、かつストラス(ラッシュ)をひたすら使いたい方のみご覧になることをお勧めします.チラ見え防止帯電獣の後に話を再開しますので,ネタバレが気になる方はここまで.

さて,今回は2種類のオーブ,帯電獣と災厄の魔櫃が主役になりました.また,これらを使う順序の関係で,ストラスとバーストメギドの素早さが重要になったのでした.

メインストーリーをクリアして,今回の共襲イベントに向けて入念な準備ができた方は,おそらく一心の霊宝をそろえているかと思います.一心の霊宝をストラスに装備させると,通常はこうなるはずです.

小霊宝である「歓喜の雫」に素早さ+12がついています.これによって,ストラスの素早さは491となります.レベル最大時に491よりも速いバーストスナイパーは,今回のパーティでご紹介したフォラスやオリアスをはじめたくさんいるのですが,遅いスナイパーとなるとかなり限られます.配布メギドでは今のところニバス(バースト)のみです.

そしてなんと,同じく配布メギドであるグシオン(バースト)が素早さ491なのです.

グシオン(バースト)のステータス (メギド72公式ポータル)

共襲は6ターンしかありませんので,行動順がランダムで決まるのは避けたいところですが, 今回のストラスは混乱対策にギガンテスを装備しています.ということは,歓喜の雫を外してグシオンより遅くなることはできても,速くなることはできないということです.

なぜグシオンをそんなに気にするかといえば,パーティに入れたいからにほかなりません.帯電獣パーティにしても魔櫃パーティにしても,動くターンにはフォトンを4つ以上使いたいわけですから,守りにはできるだけフォトンを割きたくありません.狙われ率の高いサブナックを採用したのもそういう理由です(もちろんサタニックリブラも装備しています.混乱防止のためには霊宝のマグワートロールを急遽作成して4つ装備させました).ちなみにマグワートロールも素早さ+15がついており,4つ装備させるとサブナックはフォルデトルより速くなります.ピンチの時にはサタニックリブラの回復が必ず間に合うことになります.

グシオンは,音符が一つ以上たまっているときに,ターン終了時味方単体の体力を回復してくれます.これをなんとかして使いたいということです.しかし,ベリアルがリーダーとなると協奏状態に入るためには別のメギドが必要です.バーストスナイパーで,かつリーダーでなくても協奏状態にできるとなると,あてはまるのは専用霊宝を装備したプロメテウスです.プロメテウスはストラスよりも速いので,帯電獣を持たせることになりますが,グシオンにも同じように帯電獣を持たせたいなら,ストラスはグシオンより遅い…つまり歓喜の雫を装備しないということになってしまいます.

では,ストラスではなくベリアルに一心を装備させるか?しかし,サラ・サタナキアがおらず,クイックシルバーを持たせる枠もないとなると,ルゥルゥLv11を装備しても5ターン目終了時にはボーナス込みで31×5の155にしかならず,1ターン目にスキルをとったうえで6ターン目にルゥルゥを使ったとしても合わせて+40(ボーナス込み)ですから195どまり.一心を装備する意味は(ステータスや特性以外には)ありません.

さてどうしたものか.私はこのような解決策をとりました.

もともと,今回の共襲でベリアルとストラスを同時起用したら面白いかと思って,一心の霊宝を2組用意していたのですが,いそいで歓喜の雫をもう一つ作り,ベリアルに3つ装備させました.そしてストラスにはベリアルから外した中霊宝の「黄金色の羽扇子」をつける.ストラスがかぶって箱が大きくなっていたからこその行動です.

「ストラスの中霊宝はともかく,ベリアルの一心は意味がないのでは?」と思われるでしょう.その意味が…

サブナックを外してサタナキアを入れたストラスワントップ.これで2人に一心を同時装備する意味ができました.プロメテウスのライブとグシオンの回復,「黄金色の羽扇子」の特性である「与えたダメージの1%吸収」の重ね掛けでストラスをなんとか耐久させようという作戦です.これも点穴上昇で最大96800ダメージが出る今回ならでは(2%だと2000弱回復できます). サラでなくサタナキアにしたのは,ギガンテスではなくミミックを装備できるためです.ストラスの奥義→スキルループに組み込んでもいいし,最終ターンにベリアルの固定砲台に渡してもよいのでこうしたかったのです. つい先ほどテストしたばかりで動画を撮っていなかったのですが,気づけば共襲イベント自体があと2日ということで,この記事を書くのが先決と思い結果のスクリーンショットのみ.

これだけやった割には…という感じもしますが,ストラスワントップでベリアルとストラスの一心共演というなんだかすごいことができたので満足感があります(笑)

最後に,一つ上の項目でご紹介したサラ・サタナキアなし点穴パーティでの挑戦動画をお見せして終わりたいと思います.ここまでご覧くださった方,本当にありがとうございました.お疲れ様でした!

ストラス(ラッシュ)研究 いざ共襲(その1) ルベアルクス戦2パターン

3月13日より20日まで,第6回の共襲イベントが開催されています.今回のテーマは「点穴」です.とくれば,このブログで追いかけてきたストラス(ラッシュ)の出番!ということで,今回はストラスを採用したパーティを2パターンご紹介します.

【3月19日追記:もう1体の超幻獣,堅王フォルデトル戦用の点穴パーティ紹介を公開しました.よろしければこちらもどうぞ!】

今回の目次はこちら.

  • ストラス(ラッシュ) 専用霊宝の性能について
  • 第6回共襲イベント 殻王ルベアルクス
  • ストラスパーティその1 点穴でアーマーを割るタイプ(サラまたはサタナキアあり)
  • ストラスパーティその2 メギド部!式 防御貫通でアーマーを割るタイプ(サラ,サタナキア不要!)

ストラス(ラッシュ) 専用霊宝の性能について

まずは,先日実装されたストラス(ラッシュ)の専用霊宝の性能についておさらいします.専用霊宝を装備したストラスは,スキルの性能が変化します.

左が元のスキル,右が霊宝装備時のスキルです.これは霊宝の「一心」が登場したことによって,点穴の上限が120になったことが関係しています.

元のスキルでは,点穴が100以上の時にスキルを撃つと,点穴45が戻ってきました.ストラスがリーダーの時はマスエフェクトで得られる点穴が+5されて50.奥義の点穴結集状態では得られる点穴が2倍になるので,100の点穴がそのまま戻ってくるという仕掛けでした.

しかし,このままだと点穴120の場合も100しか戻ってきませんでした.そこで専用霊宝の「元の50%が戻って来る」という形に変更され,これで2倍の時は100%が戻ってくることになります.

ちなみに,ストラスがリーダーの時は50%にさらに+5が加わるので,2倍だと元の値+10が戻ってきます.なんと点穴が増えてしまうのですね.

第6回共襲イベント 殻王ルベアルクス

さて、それでは共襲イベントの話に移ります.今回は共襲イベントに登場する超幻獣のうちの1体,殻王ルベアルクスの攻略です.

特に重要なのは特性です.詰めて書かれているのでわかりづらいですが,まとめると

  • 戦闘の開始時に,アーマー17000が付与された状態で始まる.
  • ルベアルクスのアーマーが0の状態の時は,ルベアルクスの攻撃によって点穴が消費されない.
  • 攻撃によってアーマーを0にしたときに,敵味方全体に点穴100を付与する(ラッシュのみ).
  • 12000以上のダメージを1回で受けたとき,攻撃したメギドに点穴を付与する.はじめは+55,2回付与するごとに+15(70,85,100)と付与する点穴が増加する.

となります.基本的に,ダメージを与えてスコアを稼ぐにはアーマーを0にしなければいけませんので,ルベアルクスの攻撃には途中から点穴100が常についていることになります.レベル60の点穴100による追加ダメージは17142で,つまり攻撃を受ければどのメギドも耐えられません.これを防ぐには,攻撃を無効化するバリアや無敵(軽減ではだめ)を使う必要があります.

また,アーマーは何度かに分けて削ってもよいのですが,点穴を付与してもらうには12000以上のダメージを与える必要があります.これを実現するのにわかりやすいのが点穴による攻撃です.メギドのレベルが70(最大)だとすると,12000を超えるには80の点穴(12800ダメージ)が必要です.

ということで,点穴メギドによるルベアルクス攻略の基本戦略は

  • アーマーを0にして,点穴100を得る.その後,点穴80以上の攻撃を繰り返して戻ってくる点穴値を増やしていき,80を超えたら以降通常の攻撃を連発すれば点穴80以上を維持できる.
  • 守備面では,回数バリアまたは無敵の状態を作って,ルベアルクスの攻撃を防いでいく.ルベアルクスはファイターなので,前列のメギドを狙ってくるため,それに対処する.

ということになります.

ストラスパーティその1 点穴でアーマーを割るタイプ(サラまたはサタナキアあり)

それでは,ストラス(ラッシュ)を軸にしたパーティでの攻略を紹介していきます.目次の通り,まずはサラかサタナキアによる点穴付与で点穴100以上を溜めて,一撃でアーマーを削る方法です.

今回のパーティはこちら.それぞれの役割は,

キマリス:点穴が85以上戻ってきた後の攻撃役.また,スキルで暗闇を付与して攻撃を外させることができ(攻撃が外れた場合はバリアもなくなりません),覚醒スキルで自身にスキルを追加する能力があり,攻撃回数を稼ぐことができます.常設イベントで仲間にできます.オーブは味方単体にアタックフォトンを2個追加するアサルトボックス.

プルフラス(ラッシュ):アーマーがなくなった後にすぐ攻撃に参加できるアタッカー(後述します).スキルで自身に点穴を付与してから攻撃できる.常設イベントで仲間にできます.オーブは自身にスキルフォトンを2個追加するインサニティ.

ストラス(ラッシュ):アーマーを削る役,またアーマーが0になった後も攻撃に参加するメインアタッカー.スキルは前述したとおりです.また,今回は「一心」の霊宝で点穴上限を120にしてあります.オーブはインサニティ.

サラ:アーマーを削るための点穴をストラスに付与する役.スキルで味方単体に点穴を15付与できます.今回はストラスのマスエフェクトにより20付与.オーブはアサルトボックス.

フォラス:前列にバリアを張る防御役.オーブの使用待機ターンを1減らすことができます.オーブは味方全員に1回バリアを張るカミハカリ(待機ターン1→フォラスの特性により0,つまり毎ターン使用可能).

このパーティでは,まずストラスをターゲットしてサラのスキルを使い,ストラスはチャージフォトンをとって特性によって点穴をあげて点穴を100以上まで上げます.覚醒したら奥義で得られる点穴を倍にすればさらに効率が上がり,大体2ターン目終了時には点穴が100溜まっていると思います.レベルが70であればダメージは20000で,17000のアーマーを破壊することができます.アーマーを破壊したときに,フォラス以外の全員に点穴100が付与されます.そうしたら,ストラスとプルフラスはとにかくスキルを連発します.

ストラスは100以上の点穴なら50%が戻ってきます.またマスエフェクトで+5されますので最低55.ルベアルクスの特性によって55+5で最低60の点穴が戻ってきますので,点穴は100を超えます.80以上の点穴が維持できるので,以降はずっとスキルを使います.

プルフラスはスキルで,自身の点穴を+15してから攻撃します.これもストラスのマスエフェクトで+5されて+20,戻ってくる点穴は60以上なので,これも80以上の点穴が維持できます.

攻撃を2回当てて,戻って来る点穴が80になったら,キマリスも攻撃に参加します.

この間,フォラスは毎ターンカミハカリを使ってバリアを張り続けましょう.このパターンの弱点は,バリアが1回分のため,同じメギドが1ターンに2回攻撃を受けると倒されてしまうことです.可能なら,自身に2回のバリアを張ってさらにかばうことのできるボティスを入れるとよいでしょう.

以上の行動を6ターン目まで行った例がこちら.ルベアルクスのHPを約3分の1減らすことができました.

ストラスパーティその2 メギド部!式 防御貫通でアーマーを割るタイプ(サラ,サタナキア不要!)

次のパーティは少し経緯を紹介していきます.このブログで何度か登場したメギド部では,メギド72に関する感想や情報交換を行っています.メギド部については主宰の田下広夢さんのブログで紹介されています.

メギド部とは?(メギド部!)

もちろん今回の共襲イベントでも,作ったパーティの紹介や情報交換を行っています.私のストラス(ラッシュ)研究も時々紹介しています.

このメギド部で,メンバーのあーやさんという方が,アーマーを削るのに貫通攻撃を使うパターンを紹介してくれました.アーマーの破壊役として,スキルで防御力無視の攻撃ができるフルカスを採用しています.

アンドロマリウスのスキル強化能力でフルカスのスキルを強化し,フルカスで4回ほど攻撃すると合計で約17000のダメージを与えることができ,アーマーを破壊できます.アーマーを破壊すればストラスに点穴100が溜まるので,そこからはパターン1と同じくストラスのスキル連打です.2ターン目の途中にはアーマーを破壊することができ,パターン1よりも速い展開ができます.

これを見て,メギド部のみんなでアレンジ大会が始まりました.ボティスがいない私が作ったパーティがこちら.

まず,防御手段として単体に2回バリアを張ることができるアムドゥスキアスを採用しました.これだと味方は一人しか守れませんが,アーマーを破壊した後はストラスがひたすらスキルを連発するため,フルカスはあきらめてストラスをずっと守り続けます.

また,アーマーの破壊によって点穴100を得るため,点穴付与役のサタナキアが必要ないことに気づき,サタナキアを外して攻撃役にラッシュスナイパーのオロバスを入れました.

アーマー破壊後の動きは同じなので動画は省略しますが,このパターンのほうが速く展開できる分与えるダメージも大きくなりました.

その後,田下さんの発案によって,フルカスをリーダーにして貫通攻撃の威力をあげること,また古代生物(ルベアルクスは古代生物なので)に特効のあるRオーブの鉄鼠を装備させると,強化スキルが3回でアーマーを破壊できるということを確かめました.これによってさらに速く,2ターン目の1巡目には大体アーマーを破壊してストラスのスキル連打に入れることがわかりました.これを受けてパーティを改良したのがこちら.

攻撃役がオロバスからベリアルに代わっていますが,基本は同じです.これによってダメージは飛躍的に向上し…

なんと50万を超えることができました!動きも簡潔なのでかなりやりやすいです.

また,フルカスの代わりに初期メンバーであるモラクスを使ったり,ストラスがいない場合はプルフラスを採用して少し点穴のため方を工夫することによって,同じようにプルフラスのスキル連打に入ることができます.このパーティだと配布メンバーが多めのため,組みやすいのではないかと思います.例としてはこう言った感じです.

ということで,ストラス(ラッシュ)を中心としたルベアルクス戦攻略パーティをご紹介しました.メギド部ではアーマーの割り方についてこの後も検討が続いていますが,きりがないので割愛させていただきます.皆さんもいろいろと手持ちのメギドで試してみてはいかがでしょうか?

ストラス(ラッシュ)研究 力を合わせて!点穴120を4連打の大技

祝・ストラス(ラッシュ)に霊宝追加!

2月25日に放送されたメギド72の公式番組「アジトTV」内で,ストラス(ラッシュ)に専用霊宝が実装されるということが発表されました!この霊宝によって,一心の霊宝と組み合わせてストラスの点穴がより強力になります.

メギド部内でストラス(ラッシュ)研究

そんなストラス(ラッシュ)について,このブログでは時折,研究としていろいろな戦術を紹介してきました.先週は,ストラス(ラッシュ)研究として,霊宝による確率的なスキルフォトン追加を利用して,2ターン目に点穴120→120→70と3連打して7万強のダメージを出す記事を書きました.

田下広夢さん主宰でおなじみのメギド部では,LINEのグループチャットでいろいろと感想や情報交換などをしています.この研究成果についてもメギド部内で話題にしました.

メギド部には様々な方が参加しています.その中のお一人に,ハマヤさんという方がいらっしゃいます.ハマヤさんは早くからメギド72をプレイしており,またいろいろと戦術を練るのが好きな創意工夫の人です.田下さんのブログでも,怒闘の全体化戦術の考案者として一度登場しています.

そのハマヤさんも,このストラス(ラッシュ)研究に乗ってくださいました.そこで出た話題が

「ターン数がかかってもいいから,点穴120を3連打したいですね」

というものでした.さあこれは面白そうな研究課題.早速取り掛かって,まずは私が例を出しました.

点穴120の3連打を達成!

手順としては,まず準備として

  • ムルムルの覚醒スキルを使用して,フォトン容量を+1(4つ積める状態)にする.
  • 点穴を100以上(動画では120)溜めたストラスが,奥義→チャージとして覚醒ゲージ2,点穴結集1回の状態にしておく.
  • その次のターンで,動画のようにストラスをターゲットしてオーブをすべて使う.

というものです.実際にはミミックが一つ無駄になっていますが,これで点穴120を3連打できました.

ただし,この形ではガチャのSSRオーブである奏響ヨハネスを2個必要とすること,またストラスに素早さをあげる霊宝「エベーヌフェイス」を装備させておくことが必要でした.これは負担が重いですね.そこで,これを見たハマヤさんがもっとオーブの楽な例を考案してくださいました.それがこちら.

サラとサタナキアにうまくスキルフォトンを積む必要がありますが,使うオーブはSRのミミック1個と他にはストーリーやイベント(しかも今度常設化する『プルフラス 復讐の白百合』で手に入ります!)で構成することができます.(私が再現した例のため,ストラスがRオーブのシェルドレイクを持っていますが,これもイベントで手に入ったエンキドゥが使えます).

これを見た私は,直観的に「これはもっとすごいことができるのでは?」と思ったのです.

  • ハマヤさんのスタイルではバーストのメギドがチャージフォトンを供給しています.また,アンドロマリウスがスキルフォトンを配っています.
  • 私のスタイルでは,奏響ヨハネスによってストラスにチャージフォトンとアタックフォトンを配っています.

さて,ここから何が出てきたのか…試行錯誤を経て,出来上がったのがこちら.

点穴120・1ターン内に4連打!

まずは、チャージフォトンとスキルを,バーストのメギド「プロメテウス」でまとめて配ります.アタックフォトンはムルムルが配る.こうすることによって,まず4体のメギドで3連打が可能になりました.そのうえで,5体目にやはりスキルフォトンを配るアンドロマリウスを加える…これによって,サラとストラスにスキルが一つずつ追加され,見事に120の4連打ができたのです!

この4連打は,

  • ストラス(ラッシュ)
  • ムルムル
  • サラもしくはサタナキア
  • アンドロマリウス,プロメテウス,ハルファスのうち2体(ただし,ハルファスを入れる場合はサラと組み合わせるか、フォトンの渡し方について検証する必要があります…情報もとむ)

という構成で実現できます.特にハルファスが加われば,ボスには点穴でダメージ,ハルファスが全体にダメージ,というような強力な布陣にもなります.ただ,ストラスの点穴を溜めつつ,点穴付与役以外の全体が覚醒する必要があるため時間はかかってしまいます.

3連打でも点穴100が残った状態でターンを終えるので,次のターン1巡目にとどめを刺すことも十分可能だと思います.その場合はスキル配布役をプロメテウスかハルファスのどちらか1体にしておいて,残り1体をブエルやクロケル,またはボーパルバニーなどのオーブを持ったメギドで構成することでよりずいぶんと動きが楽になるかと思います.

霊宝追加後も研究は進む…かな?

さて,今回は点穴120の連打という戦術をご紹介しました.専用霊宝が追加されると,ここまで大掛かりなことをしなくてもそれなりの連打が可能になると思われます.そうすればまた,新しい可能性が開けるかも…ということで,次の研究に取り掛かりたいですね.よければこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします.

ストラス(ラッシュ)研究 確率に賭けろ!48VHの2ターン攻略に挑戦

ストラス(ラッシュ)研究・まずは計算から

このブログでは時々,ストラス(ラッシュ)の可能性を模索する研究成果を公開しています.今回のテーマは「フォトン追加」です.

まずは,点穴値の計算から始めます.計算する状況は以下の通り.

ストラスはレベル70です.一心の系譜で点穴を120まで溜めることができるとともに,素早さをあげる霊宝を装備してサタナキアとナベリウスよりも速く行動できるようになっています.一方サタナキアは,4%の確率でスキルフォトンを追加してくれる霊宝『アムールリング』を4つと,10%の確率でスキルフォトンを追加してくれるオーブ『パトロンデビル(レベル9)』を装備しました.フォラスとナベリウスはおなじみ,オーブでフォトンを追加する係です.

さて、1ターン目にストラスをターゲットして,

ストラス:チャージ×2

サタナキア:スキル×2に,霊宝の確率でスキルを1個追加(合計3個)

とフォトンを積みます.ストラスはリーダーのマスエフェクトで,得られる点穴を+5しています.ということで,チャージ1個で10,スキル1個で20の点穴を得て,点穴値は80となります.そして,ストラスの覚醒ゲージは4なので,この時点で覚醒したことになります.また,サタナキアのスキルフォトンのうち1個は霊宝によって追加されたものなので,あと1個フォトンが余っていることになります.

そして2ターン目,ターゲットは同様にストラスとして,

ストラス:アタック・チャージ

サタナキア:スキル×2に,霊宝の確率でスキルを1個追加

ナベリウス:ミミック

という動きができるとどうなるでしょうか.行動順はストラス→サタナキア→ナベリウスです.この順序に沿って書き出すと

  1. ストラスのアタックフォトン・奥義で,得られる点穴が2度だけ2倍になる.
  2. サタナキアのスキルフォトン・ストラスに点穴付与,(15+5)×2=40の追加で,点穴は120に.
  3. ナベリウスのミミック・ストラスにスキルフォトンを2個追加,ストラスがスキルフォトン3つの状態になる.
  4. ストラスのスキルフォトン・攻撃で点穴120(28800ダメージ)を与え,(45+5)×2=100の点穴を得る.
  5. サタナキアのスキルフォトン・ストラスに点穴20を追加,ストラスの点穴は120に.
  6. ストラスのスキルフォトン・攻撃で点穴120(28800ダメージ)を与え,50の点穴を得る.
  7. サタナキアのスキルフォトン・ストラスに点穴20を追加,ストラスの点穴は70に.
  8. ストラスのスキルフォトン・攻撃で点穴70(9800ダメージ)を与え,20の点穴を得る.

という流れになります.点穴によって与えたダメージを見ると,28800+28800+9800=67400です.これに加えて通常のダメージも入りますので,1回に1000くらいのダメージとすれば合計で約70000といったところです.

ステージ48ベリーハード(ボスHP72000)に挑む

さて、HPが70000くらいの強敵を探してみると…いました.ステージ48のボス,アスモデウス(メギド体)はベリーハードで72000というHPです.2ターンで70000という計算だったので,あと2000稼ぐことができれば倒せるのでは…というところ.そこで残りの1枠に選んだメギド(とオーブ)がこちらです.

選んだメギドはベヒモス.また,オーブは飛行特効を持つカオスサムです.先ほどの計算では,1ターン目のストラスとサタナキアのフォトンの他に,1個フォトンが余っていました.それをベヒモスに渡そうということです.さらに,ベヒモスにもスキルを追加するアムールリングを持たせました.

ベヒモスはスキルで獣形態にシフトします.獣形態の時には,行動開始時にアタックフォトンを1個確定で自身に追加します.ですので,1ターン目にスキルでシフトできれば,2ターン目にアタックフォトンを1個得ることができます.この追加フォトンによる攻撃でダメージを補おうというわけです.

ということで,作戦の説明でした.これを成功させるには,フォトンドラフトでうまくフォトンを手に入れることに加えて,サタナキアのアムールリングまたはパトロンデビルがスキルフォトンを2ターン連続で追加してくれなくてはなりません.細かい説明は省きますが,スキルフォトンが追加される確率は単純な合計(26%)ではなく,約24%になります.これが2ターン連続で起きる確率は6%弱です.ということで,フォトンドラフトに成功し,かつこの6%の賭けに成功するまで約100回の挑戦…STの消費が大変ですね(汗)その結果が下の動画です.見事に72000のHPを2ターンで削り切り,(ベヒモスが途中で倒されてしまったものの)アスモデウス撃破!となりました.時間をかけて準備するのが常道の点穴パーティでこの速度はすごいのではないでしょうか?

というわけで,今回は(オーブやベヒモスの獣形態も含め)「フォトン追加」に注目したストラス(ラッシュ)研究をお送りしました!

第5回共襲 超幻獣VSピックアップ3番勝負! 

今年もいよいよあとわずかです.今年の年末年始,メギド72では第5回共襲イベントの開催となりました.これに合わせて,年内いっぱいのピックアップ召喚では「超幻獣撃退大決戦」として,3体のリジェネレイトメギドが確率アップとなっています.

引いたばかりのメギドでも(ハンデがついてスコアが減るものの)☆5のLv60というステータスで戦闘に参加できるのが共襲イベントのお楽しみです.とはいえ,引いたばかりのメギドをどうやって活かそう?となるのも自然な流れ.そこで,ピックアップメギドを入れた超幻獣討伐パーティを組んでみました!どのメギドも楽しい動きをしますよー.

エリゴス(バースト)VSブランムース スキルの連打を叩き込め!

先陣を切るのはエリゴス(バースト)です.エリゴス(バースト)は奥義がすごく特徴的.自身の攻撃力を大幅にアップさせ,またスキルフォトンを強化しますが,2ターンの間封印状態(奥義が使えない状態)になります.ところが,エリゴス(バースト)は「自身が封印状態の時,フォトン容量+2」という特性があります.つまり,奥義の効果として,実質的にこのフォトン容量増加も入っているようなものです.これを存分に使いたい!というパーティがこちら.

攻撃の面では,2ターン目にエリゴスの奥義を使い,さらにフォラスの持っている水獣ソーサラーなどでできるだけ覚醒ゲージを補充しておきます.また,プロメテウスのライブをこのターンに発動しておきます.

プロメテウスのライブは,各フォトンによる追加効果とは別に,「ライブ中,火攻撃で覚醒+1」という効果があります.エリゴスのスキルと覚醒スキルはどちらも火攻撃なので,覚醒+1.特に,覚醒スキルは使用後すぐに再覚醒となるので,直後にまた覚醒スキルを使うことが可能です.

そして3ターン目に,エリゴスがアイビーを使い,そこにフォラスやユフィールのオーブ(災厄の魔櫃)でフォトンを積み上げる(特性によりフォトンは5個まで積めます!)と,アイビーの効果でフォトンがすべてスキルフォトンに変化する,という仕掛けです.プロメテウスがミステリートーチで突風の地形を作ることによって,ダメージが2倍になります.

ということで,あとは覚醒スキルの連打をかましてやりましょう.スキル一つごとにこれだけのダメージを与えることができます.3ターンで1サイクルとなるので,6ターン制限の超幻獣戦ですからもう一度このサイクルを繰り返すことができます!

防御面では,エリゴスはそれほど耐久力が高くありませんので,プロメテウスのライブにはチャージフォトンで回復の効果をつけるようにしておき,またフルーレティのスキルでブランムースにめまいをつけておくこと,暗闇対策にユフィールのスキルで状態異常を無効にしておくことが大事です.

アスタロト(バースト)VSアトラロック 強化と覚醒のチームプレイ!

続いてはアスタロト(バースト)です.討伐対象は滞水地形を使ってくるアトラロック.アトラロック自身も滞水になるので,雷ダメージを派手に叩き込んでやりましょう.

アトラロックにスキルを使わせていると,どんどん威力が増してしまいますので,シャックス(カウンター)またはインプなどで感電をつけるのが重要です.しっかり感電を与えておけば,スキルレベル2くらいまでの攻撃はザガンのスキルでがっちり守ることができます.

はじめのターンはその守りを意識しつつも,アスタロトにスキルをわたしてスキルレベルを上げることができると良いです.それ以外はアスタロトとアンドロマリウスの覚醒を目指しましょう.サキュバス(バースト)は何もしなければ,特性によってターン終了時に覚醒ゲージが+2されます.

2ターン目からは,アスタロトをターゲットして,サキュバスの覚醒スキルを使用します.結果は最高の「運命の人」となり、味方全体に「ダメージ軽減・自然回復・覚醒ゲージ+1」の効果が付きます.この覚醒ゲージ+1によって,アンドロマリウスの奥義がどんどん使えるようになり,全員にスキルフォトンを配ることができるように.そのフォトンでザガンのかばうとシャックスの感電攻撃を行い,サキュバスはまた覚醒スキルを使うことができ,アスタロトは覚醒スキルで雷3連続攻撃ができる,ということになります.あとはスキルフォトンをアスタロトとサキュバスに,チャージやアタックはアンドロマリウスに渡していけば,6ターン目までの間,ほとんどこれだけをひたすら繰り返すことができてしまいます!

ゼパル(カウンター)VSピグソッソ ボルテージMAX!圧巻の怒闘攻勢

ラストはゼパル(カウンター)です.相手はピグソッソ.ゼパル(カウンター)といえばバーサーク,バーサークといえば怒闘,ということでパーティ編成をします.この編成,スコアが稼ぎやすくなる毎日おすすめメギドが4人いるため,その点でもおすすめです.

ポイントはとにかく早くみんなをバーサークさせて,かつ怒闘状態を作ることです.1ターン目にチャージフォトンが多めにとれるようなら,自分以外の味方もバーサークさせられるイポス(カウンター)とゼパル(カウンター)を覚醒させて,ティアマトはフォトンを回さずに特性でバーサークさせます.チャージフォトンが出てこないときはティアマトのスキルで全体の覚醒を進めましょう.イポスのスキルで怒闘にすることも忘れずに.

ピグソッソのスキルや味方のバーサークによって(これはゼパルのマスエフェクトによるもの),ベレトの覚醒も速く進みます.ベレトとティアマトは自身の能力でバーサークさせ,残りの3人はターゲットを指定しない状態でのイポス,またはゼパルの奥義でバーサークさせるのが理想の展開です.

これで準備は整いました.ゼパルの覚醒スキルは,「バーサーク状態の味方にアタックフォトンを一つ追加する,また状態異常と弱体を無効にする」という効果です.これで5人全員にアタックフォトンが追加できます.また,その次にイポスの奥義でゼパルにスキルフォトンを追加すると,ゼパルはアタックで再覚醒,スキルでもう一度アタックフォトンを配る,という動きができるようになります.ベレトの奥義は「味方全体を蘇生,アタック強化,呪い状態」を与えますが,ゼパルの覚醒スキルによって状態異常は無効になっていますので,呪い状態は回避することができて,アタック強化だけをいただくことができます!

という動きで大量のアタックフォトンを生み出す結果,4~5ターン目にはボルテージがMAXまで上がってしまいます.そのまま強力な攻撃を浴びせ続けてみたら,6ターンで77万のダメージを与えてしまいました…なかなか楽しい動きですので,ぜひお試しください.

ということで,駆け足でピックアップ3人の戦術を紹介しました.それでは皆様,よい共襲を…そしてよいお年を!