オーダーキー まとめて使うならここへ(ひいきあり)

常設復刻イベント ST低減キャンペーン中

現在開催中のイベント「メギトレ 鉄壁編」は,周回して交換用アイテムを集める必要がないようになっています.手持ちメギドの育成がだいたい済んでいる,あるいはメインクエスト攻略のために育成素材が欲しい,など,今はSTを他に回すチャンスとも言えます.そんな中,現在は常設復刻イベントの消費STが20%オフのキャンペーンが開催されています.

常設イベントはメギドを仲間にしたら終わりにしがちかもしれませんが,アイテム交換所には,結構貴重なアイテム(特にゲーム中盤の育成に不足しがちなもの)がたくさんあります.この機会に各イベントの交換所を確認してみるのもよいと思います.

オーダーキーの提供も本格化

交換所の品ぞろえは,ソピアショップにも追加されたオーダーキー(200ソピアもする高級品ですが…)で復活させることができます.さらに,この際にそのイベントで加入するメギドの奥義レベルと霊宝の匣サイズを上げる宝石も品ぞろえに追加されます.このブログでは,以前にオーダーキーの使いどころおすすめの記事を書きました.

その後も常設イベントはどんどん追加されていますので,お気に入りのメギドには強力な霊宝を渡すチャンスが増えています.今回は,以前の記事ではおすすめ度を小にしていたメギドの中から,今なら(私のひいきを含めて)おすすめ度中に上がった2体を紹介したいと思います!

専用霊宝で奥義の強化に価値あり シトリー(ラッシュ)

1体目は,「怒れる勇者とプチマゲドン」のシトリー(ラッシュ)です.シトリーは専用霊宝が実装されて,奥義の効果が強化されました.

専用霊宝を装備すると,ハイドロボムが付いている相手に対する奥義のダメージが2倍から3倍に強化されます.このダメージ上昇は,ほかの多くの効果と「掛け算」で適用されます.例として,大樹ユグドラシル(植物系)に対していろいろな効果を付けて比較した動画を作成しましたのでご覧ください.

動画の中から上の2枚を取り出しました.「特効!」マークの数値に注目してみてください.1枚目は専用霊宝なし,2枚目は専用霊宝あり(さらに通常の霊宝で強化もしています)のダメージです.この動画では,ブネ(ラッシュ)をリーダーにして植物系に40%,オーブにクリス・マウスを装備して42%の特効を付けています.すると,この2つは足し算で82%(×1.82)となり,シトリーの奥義はこれに掛け算で2倍または3倍の特効になっているわけです.

このように,様々な効果を3倍にしてくれるシトリーの奥義は,奥義レベル自体を上げることで攻撃力が強化されますし,霊宝の匣サイズを大きくして強い霊宝を持たせると,その効果もまた大きく増幅される,ということになります.これが,シトリーをオーダーキーのおすすめとして再評価した理由です.

意外に貴重なステータス強化奥義 ハーゲンティ(バースト)

2体目は,「BEHEMOTH 前後編」で加入するハーゲンティ(バースト)です.まあ,これについては私の好みがかなり入っていてひいきという感じもしますが…

ハーゲンティの奥義は,1ターンの間味方全体の攻撃力を強化するものです.攻撃力強化の奥義は,ほかにもブエル,ダンタリオン(バースト),最近ではウァサゴ(バースト)などが定番です.そして,これらの奥義は,レベルが1上がると攻撃力の上昇量が2%増加します.あまり大きくないように見えますが,ちりも積もれば…というやつです.

とはいうものの,奥義レベルを上げるには,召喚でメギドを引いて重ねていく(かぶり)しかありません.これは相当な運頼みですね…しかし!これを自分でコントロールできるのが,オーダーキーで奥義レベルを上げることのできるハーゲンティというわけです.

ハーゲンティの奥義(☆6時)は攻撃力50%上昇で,奥義レベルを上げていくとこのように10%近い効果アップができるます.チェインという癖のある戦術が目立ってしまうハーゲンティですが,覚醒スキルでは敵全体の防御力を50% 下げ,奥義では味方全体の攻撃力を上げる,サポート役として結構優秀な性能となっているのですね.ということで,ハーゲンティもオーダーキーのおすすめに加えました.これを活かした,こんな動画も作ってみましたので是非ご覧ください.なんと,輝竜アシュトレト(難易度エクストリーム)の5000以上ある防御力を,チェインメギド2体で0にしてしまいました!

ということで,今回は常設イベントのオーダーキー使い道,改めておすすめに加えた2体のお話でした.もちろん,お気に入りのメギドにつぎ込むのがよし!ですが,迷ったならちょっとこの2体も考えてみてください.楽しいですよ.

コレチケ5枚入手!バレンタイン依頼をこなそう

女性メギド限定!コレチケ召喚

メギド72,今年2月のバレンタインキャンペーン,目玉のひとつは「コレチケ召喚」です.コレチケ召喚は,期間中に手に入る「コレチケ」を複数集めることで,メギドが確定であたる「コレチケ召喚(5枚,10枚,15枚の3種)」を行うことができます.今回のコレチケ召喚で対象になっているのは,女性メギドのみとなっています.召喚を行うためのコレチケは,有料のコレチケ付き魔宝石で最大20枚と,無料で配布される10枚で最大30枚集めることができます.無料のチケットは特にぜひ手に入れたいですね.

無料のコレチケは,現在開催中のイベント「恋は拷問、愛は処刑」に連動した「依頼」をこなすことで最大5枚手に入ります.残り5枚はログインボーナスと配布プレゼントとなっています.これらのチケット入手機会はそれぞれ期間が異なっていますので注意が必要です.

イベント連動「依頼」(最大5枚)2月15日 14:59まで
特別ログインボーナス1 10日目(1枚)2月1日から2月13日まで
特別ログインボーナス2 3日目&7日目(最大2枚)2月13日から2月21日まで
プレゼント配布(2枚)2月14日から2月21日まで

今回の記事では,「依頼」で手に入るコレチケについて注目します.

イベントクエストで依頼を達成

イベントに連動した「依頼」では,メギドへの贈り物やソピアなどに混じって,コレチケがもらえる依頼が5個あります.依頼の確認及び達成報酬の受け取りは,アジト画面の依頼アイコンで開くことができ,コレチケ関連の依頼は「依頼リスト2」にまとまっています.

  • イベントステージE1‐3 をスナイパーのみでクリア
  • イベントステージE2‐3を男性メギドのみでクリア
  • イベントステージE3‐3をファイターのみでクリア
  • イベントステージのいずれかを「フォトン劣化」を使用してクリア
  • イベントボス「ハートブレイカー」を20体撃破

フォトン劣化は,今回のイベントで仲間になるアラストール(バースト)の覚醒スキルで敵に付与することができます.ボス「ハートブレイカー」は,イベントステージ5とステージE3のボスで,両方合計で20体撃破すればOKです.

残りの3つの依頼は,指定された条件のパーティでクリアが必要です.もしも条件に合うメギドが5体育っていなければ,4体以下であってもかまいません.また,イベントボーナスによる強化も可能なので,難しいと感じたらひとまずステージを繰り返しクリアして強化を行っておくとよいでしょう.以下では各依頼をクリアするパーティの一例を紹介します.

編成指定の依頼

ステージE1-3 スナイパーのみで全員生存クリア

E-1 はまだ推奨レベルがそれほど高くないので,レベルの高いスナイパーが5体いればそれほど大変ではないと思います.アタッカーとして初期メギドのマルコシアスがいるくらいで十分です.その他のメンバーでは,フォトン予言ができるオリアスがまずおすすめ.また,敵はスキルで時々こちらのフォトンを奪っていくため,スキルを多めにとらせたくありませんので,スキルが有効なスナイパーを入れたいです.この例では,回復と防御力アップを同時にできるバラキエルなどを入れました.もし余裕があれば,全員を女性メギドで揃えておくと,別のミッションも併せてクリアできて良いです.

ステージE2-3 男性メギドのみで全員生存クリア

このステージでは,毒を使ってくる敵との戦いになります.敵の攻撃力はそれほど高くないのですが,毒状態のキャラクターに対して2倍のダメージという特性を持っています.そこで,マスエフェクトでカウンターメギドに毒無効を付与できるバルバトス(カウンター)をリーダーに,盾役としてガープを入れるとほとんどの攻撃は問題にならなくなります.残りのメンバーにアタッカーを入れましょう.

アタッカーの候補として,専用霊宝で一気にパワーアップしたブネ(ラッシュ)や,オーブ「盾の幻獣体ブニ」などで防御力を上げ,特性を発揮できるようにした専用霊宝装備のガミジンなどがいます.敵の体力が多めで複数体という構成なので,ダメージの大きいとなるこの2名がおすすめです.ガミジンはカウンターですので毒無効になりますが,ブネを入れる場合は念のため,異常を治療できるサレオス(バースト)などが入っているとより良いと思います.

ステージE3-3 ファイターのみで全員生存クリア

このステージはボスがなかなか強力です.特に奥義の威力が高いので,奥義を使われる前に倒したいステージとなります.そこで,覚醒ゲージを減少させることができるブネを入れるなどして奥義の発動を遅らせるとよいでしょう.また,敵が前後の列に分かれているので,全体攻撃が可能なハルファスはおすすめのアタッカーです.

防御面では,イベントボーナスでHPの上がったブニやザガンを盾役にするとほとんどの攻撃を無効化できます.ただし,ボスのスキルで「束縛」を付与されてしまうと,その間はかばう効果やダメージの無効化が付かなくなってしまいますので,状態異常回復の手段としてシルバートームやシアンカラットといったオーブを用意するとよいでしょう.余裕があれば,敵の取り巻きが使う全体アタック強化を解除できるように,バーストファイターにイービルアイを持たせると効果的です.

私がクリアしたときの感じでは,イベントボーナスによる攻撃力とHPの強化は重要です.特に攻撃力の強化はしておかないと,奥義の前に倒すだけの力が足りないかもしれませんので頑張ってみてください.

それでは,ぜひこれチケ召喚でメギドを引いてください!

第11回共襲記 初日はマルチネがMVP?

第11回共襲イベントが始まりました! 今回はHPが低い状態からスタートするステージがあるということで、カウンターインキュバスにチェインをつなぐパーティが良いのではないかと予想してこんな記事を書いたのですが…

始まってみると、その敵である超幻獣ジェストルに対しては,そこまでしなくても十分にインキュバスが動けるうえに,敵はこちらをゾンビ化してくる(すると素早さが全員0になってしまい,チェインの順序がうまくいかない)という残念な結果になってしまいました.

その代わりと言ってはなんですが,もう1体の超幻獣クレスエンドでそこそこお手軽な動きができましたので,日記的に触れておこうと思います.

クレスエンドは,覚醒ゲージが0の時に被ダメージが上昇する特性を持っています.また,奥義では自分のフォトンを破壊してしまうので,次のターンは奥義を使った後の覚醒ゲージ0の状態がほとんどである,という特徴もあります.ですので,クレスエンドが奥義を使った直後というのが最大のチャンスとなるわけですが…

もう一つ,確実にゲージが0のタイミングがあります.戦闘の開始時ですね.そこで,そのタイミングで攻撃を叩き込んでしまおうというのが今回の戦術です.主役はマルチネ.

マルチネは,1チェインだけはどこかで稼いでくる必要がありますが,そうすればフォトンを破壊しつつダメージを与え,さらに自身にチェインして攻撃を繰り出してくれます.そこで,パートナーとしたのはサタナキア(バースト)です.サタナキアは,リーダーにすることでアタックフォトン使用時に確実に味方にチェインすることができます.それを利用して…

このように,ターンの頭に高いダメージを与えて,フォトン破壊もできる(もしそれがアタックやチャージなら,覚醒の邪魔もできる)という動きを軽々こなしてくれました.残りのフォトンは精霊特効のあるビフロンスや,インキュバスのと同じく毎日おすすめで,HPが低いと奥義の威力が上がるアロケルなどを覚醒させておいてその後の攻撃チャンスに備えるのが良いでしょう.また,サタナキアとマルチネ以外は自由に編成できるので,その日ごとのおすすめメギドを入れておき,スコアを稼ぐのも可能です!

ということで,今日は短い記事ですが共襲イベント初日の様子でした.

第11回共襲の予行 シャックス・オレイ・インキュバストリオ

今回の共襲はピンチがチャンス?

11月9日から,第11回共種イベントが開催されます!今回のおすすめメギドにはアロケルやインキュバス(カウンター)など,体力が少ない時に強化される能力を持つメギドが入っています.また,(おそらく難易度マスターの方で)こちらの体力が最大HPの70%減(つまり30%)からスタートするという特殊条件も公開されました.この低い体力から相手の攻撃を凌ぎながら戦うのでしょうか?楽しみです.

さて,今回はこの共襲イベントで毎日おすすめメギド(獲得スコアに影響します)になっているインキュバス(カウンター)を取り上げます.

奥義を使っても覚醒したまま=奥義連発!

インキュバス(カウンター)は,「自身のHPが33.3%以下のとき、奥義使用時、覚醒ゲージの消費が0になる」という特性を持っています.また,奥義は同一ターンに使えば使うほど威力が上がっていくという性質があります.今回のイベントではHPが30%でスタートするとのことですから,インキュバスは奥義をどんどん打ち込みたいところです.

とはいえ,どうせならアタック強化もしたいですし,アタックフォトンが毎回3個取れるとも限らないので,そこを補う工夫はしたいです.一番やりやすいのは,イベント配布のメギドであるリリム(ラッシュ)にSRオーブのアサルトボックスを持たせることだと思います.ですが,リリムのイベントも結構前になってしまっていますので,手に入れていない方もいるのではないでしょうか.(ひとまずラッシュのメギドにアサルトボックスを持たせるだけでも良いですが)

そこで,強化されたアタックフォトンを3つ用意する手段として考えたのがオレイの覚醒スキルです.オレイの覚醒スキルはチェイン数によって効果が変わり,2チェイン以上で使うことができれば「次の行動対象のアタックを強化し,フォトンをすべてアタックに変化させる」という,インキュバスにピッタリの効果になります.これには2チェイン分を稼ぐ方法が必要になりますが,そこで使いたいのは「チェインするとき,チェイン数を+1する」という特性を持っているシャックス(バースト)です.ただし,シャックスからチェインするための覚醒スキルは,「もっとも素早さの低い味方にチェイン」という効果のため,オレイをパーティでもっとも素早さの低い状態にしなくてはなりません.

少なくとも,シャックス・オレイ・インキュバスが全員レベル最大の場合は,この中で一番遅いのは残念ながらインキュバスです.これを解決するためには,オーブの力を借りましょう!インキュバスの素早さをあげてもよいですが,これだとインキュバスがシャックスよりも速くなってしまい,チェインの始動が1巡ずれてしまいます.ですので,ここはオレイの素早さを下げるという手を使いたいと思います.

オレイはバーストのメギドなので,素早さを下げるオーブがあります.イベント「暴走少女と呪いのシナズ島」で配布された竜骨王イルベガンは,装備者のHPを上る代わりに素早さを10%下げてくれます.ただこれも今すぐには手に入らないので,もう一つ,常設イベント「BEHEMOTH前後編」で手に入れることができる「ピロリン」があります.こちらは素早さ5%低下ですが,オレイがインキュバスより遅くなるためにはこれで大丈夫です.上のインキュバスのステータスと比べてみると,ギリギリ2だけオレイのほうが遅くなることがわかります.

ということで,シャックス・オレイ・インキュバスが全員覚醒した状態であれば,シャックスとオレイが覚醒スキルを使う分のスキルフォトン2個で,残りのフォトンは種類に関係なくインキュバスに渡してしまうことでチェインが発動し,インキュバスのフォトンをすべて強化アタックフォトンに変えてしまうことが可能です.どのくらいのものになるか,実験してみました.

試した相手は大幻獣リリィのベリーハード(HP10万程度)です.リリィは防御力も比較的高い相手なのですが,シャックスとオレイの覚醒スキルには味方の攻撃力を上げる効果もあるため,3発で62000くらいのダメージを出しています.あくまで実験でしたが,次のターンのフォトンもよかったので続けて倒してしまいました.共襲イベントでは,この動画のようにHPの調整を入れなくても条件を満たした状態で始まるので,アタックフォトンが出たターンには普通にインキュバスにアタックを回し,そうでないときにこの方法でアタック3個を渡してあげる,というやり方はいかがでしょうか?

【2020年9月版】 オーダーキーの使いどころは?

9月29日12:45追記【重要】

現在ゲームは臨時メンテナンス中ですが,シャミハザのイベント「二つの魂を宿した少年」にてオーダーキーを使ったとき,シャミハザを強化する宝石が出現しない状態だったと教えていただきました.メンテナンス明けに確認してみる予定ですが,記事を読まれた方は少しの間お気を付けください.

15:45 追記更新

臨時メンテナンスが終わり,「ゲーム内のお知らせ」にてシャミハザの宝石が追加されない不具合を解消したとのアナウンス,そして

『メンテナンス前にオーダーキーを使ってしまった方は,新しくオーダーキーを使わずにお待ちください』

との記述があります.ひとまず待っておくことをお願いいたします.

常設イベント 続々追加!

9月末のアップデートで,新たな常設イベント「二つの魂を宿した少年」が追加されました.多くの常設イベントではメギドを仲間にできるので,ガチャなしでもなかなかの戦力が揃うようになってきたのではないでしょうか.また,各イベントで配布されたオーブも,メギドに劣らず役に立つものがたくさんあります.これらのものは,イベントステージをクリアすることで入手できるのとは別に,各イベントに設置されているアイテム交換所でも入手できます.そして,アイテム交換所で交換を終えた品物をもう一度復活させることができるアイテムが「オーダーキー」です.

オーダーキーは,当初にアナウンスされていた通り配布される数がとても少なく,これまでに(私の取り逃しがなければ)6個しか配布されていない貴重品です.そこで,当ブログでは以前にオーダーキーの使いどころについて私のおすすめを紹介しました.それから時間がたって,常設イベントの数も増えてきたということで,2020年9月末におけるオーダーキーの使いどころを改めて考えてみようと思います.

オーダーキーの使いどころ おすすめ早見表

まず最初に,おすすめの度合いを一覧表で示しておきます.個別のイベントについての説明はそのあとに書いていきます.これはあくまでオーダーキーを使うかどうかについての個人的おすすめであり,加入メギドの評価などとは異なります.

注意してほしいのは,オーダーキーを使うタイミングです.アイテム交換所にアイテムが並ぶのは,イベントのストーリーをクリアした時点だけでなく,その先のエクストラステージをクリアした時点で追加されるもの(特にオーブ)があります.ここで紹介しているアイテムが交換所に出ていない場合は,そのイベントを先のステージまでクリアしてみてください.

おすすめ度:大

イベント名加入メギド重要アイテム
上書きされた忠義ブニ(カウンター)槍の幻獣体ブニ,盾の幻獣体ブニ
二つの魂を宿した少年シャミハザ青竜号,ジェルスペクター他

おすすめ度:中

イベント名加入メギド重要アイテム
ソロモン誘拐事件 逃走編
カスピエル(バースト)サタニックリブラ
グラディエーター他
暴走少女と一つ目幻獣の島キマリス(ラッシュ)降魔の爪(贈り物)
プルフラス 復讐の白百合プルフラス(ラッシュ)インサニティ
ウォールバスター他

おすすめ度:小

イベント名加入メギド重要アイテム
ソロモン誘拐事件 悪夢編アガリアレプト(バースト)シアンカラット他
死の国の四冥王ジニマルジンくん
ミミちゃん
背中合わせの正義アンドレアルフス古き厄災の魔女
ヘヴィコング他
BEHEMOTH 前後編ハーゲンティ(バースト)クリス・マウス
ピロリン他
怒れる勇者とプチマゲドンシトリー(ラッシュ)パキラ
ハルマを夢見た少女マルバス(ラッシュ)パトロンデビル
嵐の暴魔と囚われの騒魔ジズ(バースト)ソプラノキティ

おすすめなし(オーダーキーを使う必要は限りなくゼロ)

  • ソロモン王と秘密のアジト
  • ドキドキメギドの保険教室
  • 届かぬ心・モラクスの想い

各イベントのオーダーキーおすすめ理由

それでは,各イベントでどのようにオーダーキーを使うとよいのか,軽くコメントを書いていきます.

上書きされた忠義

アイテム交換所では,盾役のカウンターメギドにとても相性のいい2種類のオーブ,「盾の幻獣体ブニ」「槍の幻獣体ブニ」を1つずつ入手できます.この2つのオーブはイベント中でドロップアイテムとしても出てきますが,出現率がそれほど高くありません.それに対して,各オーブを☆3に進化させるのに,それぞれのオーブがたくさん必要になります.そこで,イベント戦闘をこなしているうちに交換用素材が貯まってきたら,オーダーキーを使ってしまうのも手だと思います.さらに,オーダーキーを使うとブニの奥義レベルと霊宝の匣サイズを大きくできる宝石もショップに並びます.ブニは盾役のカウンターメギドで,特に中サイズの霊宝「極光の金鏡」と相性が良いため,箱サイズを1回大きくするのもメリットが大きいのでおすすめしています.

二つの魂を宿した少年

待機1ターンで敵単体を滞水状態にする「青竜号」は,シャミハザなどの単体へ雷攻撃を得意とするカウンターアタッカーに最適のオーブです.他にも強力なオーブがたくさんあるので,必要に応じてオーダーキーを使いたいところです.そしてシャミハザの霊宝匣は,「轟雷」の中または大霊宝が相性よく,これもオーダーキーを使う目的としては十分かと思います.ブニとは攻撃と防御のどちらを重視するかで考えたいところです.さらに,今月末の激☆魔宴召喚(サバト)で登場するミノソンを引けた場合は雷攻撃の価値が一気に高まるのでシャミハザの強化はさらにおすすめになります.

ソロモン誘拐事件 逃走編

体力が多い時に確率で自動的に味方をかばうオーブ「サタニックリブラ」が特に目玉.「グラディエーター」は高い睡眠耐性の他,サタニックリブラの進化素材になります.ですがどちらも入手確率はかなり低く,オーダーキーで複数手に入れてしまうのが手っ取り早いかもしれません,気になるのは,今のところカスピエル(バースト)に合う霊宝が特にないことで,オーダーキーの数を考えるとそこが悩みどころです.

暴走少女と一つ目幻獣の島

キマリス(ラッシュ)は中サイズの霊宝「情熱のパトス」を3つ装備して,低い体力を補いつつ「猛撃」を発動したいので,匣サイズの拡大を目的にオーダーキーを1回だけ使うというのが個人的なおすすめです.また,キマリスの進化素材の中で随一の大変さである「降魔の爪」も交換できるので,キマリスを育成中の場合はこれを追加で手に入れることもできます.

プルフラス 復讐の白百合

装備者自身にスキルフォトンを2つ追加できる「インサニティ」は,特性の連続ダメージ上昇と合わせて連撃系のラッシュアタッカーと相性抜群です.「ウォールバスター」は後列に1回バリアを張ることができるカウンターのオーブ.インサニティと同様に,ターゲットを取らないオーブは使いこなせるようになると大変強力です.最近では,バラムの専用霊宝による「虚弱」の効果と,このイベントで手に入るオーブ「ムタチオン」ががっちり組み合うようになり評価が高まりました.カスピエルと同じくプルフラス(ラッシュ)が霊宝の恩恵をあまり受けられないのがネックです.

おすすめ度小のイベント

おすすめ度小にしたイベントは,重要オーブこそあるものの,オーダーキーを使わなくても十分な数が手に入るだろうというもので,加入メギドの霊宝匣サイズも今のところ上げる重要性が低いものを選びました(今後の霊宝追加によって変わる可能性はあります).ただ,はじめに書いた通りあくまでも「オーダーキーを使うかどうか」という視点の評価ですので,どのイベントもクリアしてメギドとオーブをしっかり手に入れておくことは大事です.

いかがでしたでしょうか.よければぜひ参考にしてくださるとうれしいです!

メギドミー賞イベント部門 当ブログの推薦はギギガガス!

メギド72公式ポータルサイトにて

「第1回メギドミー賞」開催&投票受付中!

きたる7月2日はメギドの日!今年は『メギドミー賞』という企画が行われています.この記事ではその賞の内容について触れます.前置きの後,ベストストーリー賞ノミネート作品の紹介&感想があり,またそれ以外のストーリーについても触れたネタバレがたくさんありますので,これからプレイする,復刻まで待ちたい,といった方はご注意ください.

ネタバレ防止前置き(私のYouTubeチャンネルの宣伝です)

先日YouTubeチャンネル「ふぉーみんのメギドフォレスト」を開設いたしました.主に序盤攻略に関する企画【やりくりソロモン】というのを中心に動画を作っていきます.今週の動画は2本です.

【微課金やりくり】一足早くレベルアップ!常設イベントおすすめ利用法

微課金(今のところ指名召喚チケットのみ購入予定)でスタートした【やりくりソロモン】企画は,現在メインクエスト3章の攻略中.攻略の難易度も上がってきて,メギドの育成が追い付かないとちょっときつく感じるかもしれません.そんな時は,育成に役立つ「常設イベント」を遊んでみてはいかがでしょうか?という紹介の動画です.

【微課金やりくり】フルフル(カウンター)のエレキが予想以上に楽しかった話

比較的最近登場したメギドであるフルフル(カウンター)の紹介動画です.使いこなしの難しい印象がある「エレキ」「ブレイク」という2種の技を持つフルフル(カウンター).ですが彼女はかなり使いやすく,強く,使っていて楽しい性能に調整されていました.

「死を招く邪本ギギガガス」感想

それでは,メギドミー賞にノミネートされたイベントの中で,私が賞に推薦投票している「死を招く邪本ギギガガス」についての話に入ります.メギド72公式ポータルにて,このイベントのストーリー部分が動画で公開されていますので,あらすじなどについてはあまり書かずにおきます.興味があれば以下のリンクからどうぞ.

【第1回メギドミー賞】 ベストストーリー賞(イベント編)ノミネート 「死を招く邪本ギギガガス」 (公式によるストーリーの動画です.ネタバレになりますのでご注意ください)

このストーリーは本,物語というのがテーマとなっており,ちょっとした多層構造になっています.

仕掛け人の目線 読み手の目線

たとえば,主人公たちの道案内役となる「ブックハンター」は,あまり多くを語らない素性のあまりわからない人物として登場しますが,ソロモンたちにとってはそのような人物である一方,読み手である私たちには早々とその正体が明かされます.その目線のすれ違いを含めて少々コミカルでもあるストーリーが展開しつつ,1つ目のクライマックスを迎えるところで「私たち」には語られていなかった(隠されていた)部分が出てくるという仕掛けです.

また,このような目線の違いが登場人物の言動にも表れています.物語の作り手であるメアリーとギガスの間でも,読み手であるアムドゥスキアスの本に対する向き合い方も,違った形で描写されています.

本っていうのはね、夜空の星と同じなのよ

誰も見てなくたって輝いてるの

メアリー

最後まで読み切ったとき、その内容も、体験も、感情も、自分の中で「永遠」になる

でも…

アムドゥスキアス

共有するという価値 多様でありながら共通

メギド72の舞台であるヴァイガルドは,現実世界の中世ごろに近い世界観であるとされています.本も手製の希少で高価なものから,印刷による大量生産に移り替わろうとしているものとして書かれます.

メギド72の大きなテーマに「多様性」というものがあり,メギドたちの個性はとても重要な要素となっています.しかしながら,ヴィータ(ヴァイガルドにおける人間の呼称)たちについては,「共通性」という面からその感情や価値観の描写がなされていると感じます.このストーリーで描かれる本の大量生産,知識の一般化と共有…そして価値の変化はそのような描写の例だと思います.

ヴィータたちの持つ「共通性」は,メギドでありながら普段はヴィータの姿を取っているメギドたちにどのように捉えられているか?という話の軸が最近のストーリーではよく登場します.その起点となる頃のイベントとしてギギガガスはとても興味深いです.最近開催されたイベントの「師の想い、弟子の想い」でも,料理というものについて同様の切り口で描写がされており,今回改めてギギガガスのストーリーを読み返してそのような点を感じました.

「物語」ができるとき 想像することの力

先ほど書いた通り,このシナリオは本という「文化、芸術」がテーマです.「芸術」というテーマでは,このイベント前にもいくつかのイベントが展開されていました.その1つに,メギドミー賞にもノミネートされている『忌まわしき蒼の組曲』があります.これは題名にある通り音楽がテーマのシナリオですが,『蒼の組曲』は「聞いたものは死んでしまう」と言われる呪われた楽曲です.

蒼の組曲の作者であるアントーンも,ギギガガス邪本の著者ギガスも,その受け取り手に対して絶大な影響を与える作品を「意図して」仕掛けています.当然ながら,どちらの作品もメギドや幻獣という悪魔・怪物がかかわってくるのですが,どちらもキーワードは「想像力」でしょう.

イベントストーリー後半は,前半の冒険譚から切り替わって,ギギガガス邪本の正体とベリトの内面に深くかかわるストーリが展開します.

私はどうやら、ヴィータの「想像力」を侮っていたようだ

ギガス

この言葉を含む後半の展開では,私たちが本を読んだり音楽を聴いたりする行為についての作者の思想のようなものも描かれていると思います.そしてそれは,メインシナリオにもつながる「メギド」と「ヴィータ」の大きな差であり,弱いはずのヴィータが強さを持つことの核になるキーワードとして輝いていると思います.

それぞれの「物語」

物語の最後に語られる,ベリトとジルの関係は,ギガスと幻獣の関係,「メギド」と「ヴィータ」の関係として相似したところがあり,今後のメインシナリオでこれらがどうなって行くのかを暗示しているのではないか…そう感じました.

そしてこの場面が,事前投票で多くの人が感銘のコメントを出したストーリーのラストとなります.アムドゥスキアスの言葉,ベリトの気持ちの変化.ソロモンの「勝算」がすべてつながり,イベントラストの曲へとつながって完結するまでの流れは,今なら公式ポータルですべて読むことができるのでぜひともご覧になってください.

以上,メギドミー賞ノミネート作品「死を招く邪本ギギガガス」の感想でした.

ちなみにこの「死を招く邪本ギギガガス」は近日復刻開催が予想されます.この機にメギド72を始めてみてはいかがでしょうか?