〆チケプレゼン企画 ギフトを操れビフロンスの巻

宮前プロデューサー お疲れ様でした

ブログを更新しようとしたら,ぬぉっ!?? というニュースが飛び込んできました.メギド72の宮前プロデューサーが今月末で交代になるとのこと.

https://megido72-portal.com/entry/pletter-20210122_aTvxD4URjw4T

(メギド72 プロデューサーレター vol.32)

開発段階から考えると6年,メギドを引っ張ってこられたのですね…お疲れ様でした.

指名召喚チケット 販売期間あとわずか!

さて,びっくりしつつも話題に入っていきます.みなさま指名召喚チケットは買われたでしょうか?好きなメギド,またはSSRオーブを選んで召喚できるとても太っ腹なチケットが,通常と同量の魔宝石1600付きで3060円というお得な一品です.とても太っ腹なため,毎度毎度「誰と交換すればいいか悩みまくってしまう」という事態が起こる〆チケですが,販売は今月末までとなっています!普段は課金しない方も,まだ買っていないならぜひとも、というチャンスです.

そして,今回私が指名したのはビフロンス(カウンター)でした!ビフロンス(カウンター)は,「ネクロ」という戦術に属するメギドです.配布で使えるネクロのメギドも増えてきて,面白くなってきているこのネクロですが,ちょっと使い方が難しめ?という感じで敬遠してしまっている方もいそうです.そんな状況を一変させてしまうくらい劇的な能力の持ち主がビフロンス.ここまでチケットを使わずに来たのであれば,もう思い切ってビフロンス(カウンター)を指名しちゃってください!損はしません!とおすすめします.ビフロンス(カウンター)です!ラッシュではありませんよ!ラッシュはラッシュでお気に入りですが,今回はビフロンス(カウンター)です.

死亡と蘇生 ネクロでパーティを強化!

ビフロンスが使う「ネクロ」について,軽く説明しておきますと,「ネクロ」は「協奏」や「バレットアーツ」と同じカテゴリの,トランスに属する戦術です.ネクロ状態になったパーティは,敵や味方の戦闘不能によって「ソウル」をためることができるようになります.そして,ソウルは2つの効果をパーティ全体にもたらします.1つは,ソウルの量に応じたダメージ軽減.もう1つの,ネクロの強みかつ難しい点が,「1度でも戦闘不能になっていると,攻撃力・防御力・素早さの全てのステータスが上昇」というものです.戦闘不能になったままでは当然戦えませんので,この効果は蘇生することが前提の戦術ですね.そこがちょっと,とっつきにくいという面はあります.蘇生のほうはともかく,「1度戦闘不能になる」というのはちょっと怖いですし,それって負けそうじゃないか?という感じですね.

その「戦闘不能」をコントロールしてしまうのがビフロンス(カウンター)です.

デスとレイズ ギフトを操れ!

ビフロンス(カウンター)の覚醒スキルは,敵1列にダメージを与えるとともに,「味方単体を即死させる」という驚きの能力を持ちます.もちろん,準備なしにただ使うのでは味方の即死とダメージは釣り合いの取れないハイリスクな能力です.ですが,前述の「ネクロ」を前提にすると,これがとてもおもしろい動きを始めます.

まず,ネクロ自体の恩恵によって,1度死んで蘇生したキャラクターは大きくステータスアップします.基本的に,敵または味方1体の戦闘不能につき,ソウルは3増加します.そして,ソウル1つにつき5%(上限は75%)ものステータスアップを得られるため,死んでは蘇生を繰り返す,あるいは複数で出現する敵の取り巻きを倒すなどの手段でソウルをためると,あとは特に維持の手間なくその恩恵を受け続けることができるのです.

さらに,ネクロに合わせて追加された状態「デスギフト」と「レイズギフト」があります.これらは対象のキャラクターに付与される状態で,それぞれ「戦闘不能時」と「蘇生時」に効力を発揮します.これらの能力,そのキャラクターがいったん戦闘不能になることが前提のため扱いが難しいのですが,たとえば,デスギフトを付けたキャラクターをビフロンスの覚醒スキルで即死させると…?これは狙ったタイミングでデスギフトを発動させることができるわけです!レイズギフトもほぼ同様で,蘇生しゅだんを用意してからビフロンスの覚醒スキルで即死,狙ったタイミングで蘇生させればレイズギフトの発動というわけです.

昨年末からのイベントで,レイズギフトを持つメギド「マスティマ」と「デカラビア(バースト)」が配布されましたので,今回はそれぞれとビフロンスの組み合わせをご紹介します.

まずはマスティマ.マスティマはスキルで味方全体にレイズギフト「蘇生した1ターン後に,味方全体の攻撃力と防御力を上げる」を付与することができます.そこで,このレイズギフトを付けたキャラクターをビフロンスの覚醒スキルで蘇生させ,次のターンにステータスアップをつけるという形が基本です.

そして今回の動画では,ビフロンスの「味方単体を即死させる」という効果をちょっといじってみました.SRオーブの「レッドリザード」は,1ターンの間味方単体の効果範囲を列化します.これによって,なんとビフロンスの「即死」も列化してしまうのです!

そして,奥義で味方全体を蘇生できるベレトには,「即死耐性」を持つオーブのレイジファントムを持たせて,ベレトだけは即死を受けないようにしておきます.ここまで準備できたら,さあやってみましょう.動画をご覧ください.

いかがでしょうか.ソウルによって全体が強化された上に,味方全体につけたレイズギフト(デスギフトも)が一斉に発動して,その後の2ターンで猛攻をかけることができました.

これはかなりデモンストレーションの感じが強いですが,ビフロンス自身のデスギフト(敵全体の強化解除)などと組んだ1体だけ即死→蘇生の手順を踏めば,相当に戦況をコントロールできるようになるのではと思います.

グレートなネクロ!240万ダメージのロマン砲

次はデカラビア(バースト)のレイズギフトを利用した,これまたデモンストレーションではありますが,すさまじきネクロの力を紹介します.デカラビア(バースト)は,スキルと奥義で2種類のレイズギフトを持っています.(また,それぞれの能力使用時にたまっているソウルの量によっても効果が変わります)

この両方のレイズギフトを組み合わせると,蘇生時には「敵を凍結させ,自身の攻撃力を120%上昇させる」という効果になります.蘇生した時点でネクロによる強化も入りますので,実際には200%近い攻撃力アップとなっています…ということで,これをグラシャラボラス(カウンター)にかけて,その他(まあ,今回についてはこのその他がたいへんなのですが…)の強化や弱体をくっつけてみた,という動画です.(長めの動画ですが,ビフロンスによる即死から始まるフィニッシュは15分過ぎからになります)

敵ボスのベレトは,ゾンビ状態ですと状態異常が効かない(この場合は凍結が無効になってしまう)という特性があるため,チャンスを待ち続けて長いターンを戦っています.そもそもネクロが死んでは蘇生して,どんどん強くなる(特に耐久力はすごいです)という戦術なので,それも注目していただけたらと思います.

さて、動画の17分30秒付近,ソウルとレイズギフトの恩恵を受け,さらにHPが10%以下という条件で特性も発動したグラシャラボラスは攻撃力5000以上!ここから,アタックフォトン強化に滞水(奥義が雷属性なので),凍結(ダメージが2倍になります),虚弱(状態異常や弱体効果がついていればいるほどダメージが上がります)などを付けたうえで奥義を放った結果…与えたダメージ240万.24万ではありません,240万です…!

ということで,極端な例を2パターン出しましたが,ネクロという戦術が面白いことを少しでも感じてもらえたらうれしいです.そして,ビフロンス(カウンター)はネクロを体感するための最短ルートと言ってもよいでしょう!ぜひ指名候補としてご検討ください.

大幻獣捕獲コレクション2 ポルターガイスト2パターン

3周年の長いサバト期間に入りました!皆様はどこに狙いを定めているでしょうか?私はひとまずタムスを狙ったものの,残念ながら当たりませんでした…次はログインボーナスやおまけ付き魔宝石をためて,3周年本番のベリアル(バースト)を狙いたいと思っています.

さて大幻獣捕獲コレクション,第2回はポルターガイストです.

チャンスは1ターン!確実に決めたい

ポルターガイストは本体コアと攻撃担当の砲台に分かれた大幻獣です.捕獲のためには砲台を倒して,本体コアだけをHP25%以下で残す必要があります.しかし本体はその特性でほとんどダメージが通りません.その代わりに,毎ターン終了時にHPが最大値の25%ずつ減っていきます.つまり,3ターン目終了時にはHPが25%になっているということです(正確には,ベリーハードの場合HPが奇数のため,25%より1だけ多くHPが残っています.このため,1回だけはコアを攻撃しておいたほうがいいでしょう.)このチャンスに砲台が残っていると,次のターンにはコアが自爆してしまうので,捕獲チャンスは1回のみという事になります.

そして,コアは砲台を蘇生してくるため,3ターン目終了時にきっちりと倒した状態にすることを考えて戦わなければなりません.今回は,3ターン目の終了時にきっちり倒す方法と,そもそも蘇生をさせない方法の2パターンの動画を用意しました.

1つ目の,3ターン目終了時に倒すパターンは,ガープのベインチェイサーを利用するのが良いと思います.ガープ専用オーブのベインチェイサーは,2ターンに1度,防御力の7倍以上のダメージを与えることができるオーブです.2ターンに1度なので,連続で使うことができず,3ターン目までは砲台の攻撃を耐え抜く必要があります.そのためにもっともよいのはグレモリーによる奥義でアタックフォトンからの攻撃をシャットアウトしてしまう事でしょう.もしくは,ガープ奥義で1人だけアタックフォトンからの攻撃を大きく軽減できるので,ガープ本人だけでも耐え抜くという手もあります.

また,3ターン目にベインチェイサーで砲台を倒した直後に蘇生されてしまうと意味がありませんので,ガープの素早さが低いことを逆手にとって,ベインチェイサーを使うのは3巡目にすれば,それ以上このターンに蘇生されることはありませんのでうまく使ってください.

なお,ベインチェイサーのオーブを手に入れるための大幻獣ベインチェイサーエクストリーム戦は,今年前半からの配布メギドで以下のように編成すると,安定して倒すことができると思います.

さて,もう1つの蘇生をさせない方法は,7章中盤まで進めて大幻獣スムドゥスを出現させ,オーブのスムドゥスを手に入れる必要があります.こちらは,フォラスにスムドゥスを持たせると「完殺」という,蘇生ができなくなる状態異常を1ターン目に付与することができるので,砲台に完殺を付けた後で倒してしまえばあとは待つだけとなります.この時は,砲台が火ダメージを2倍受ける特性をいかして,アモン(バースト)の奥義で一気に倒してしまうなどが良いでしょう.このために,ウァサゴやメフィスト(バースト)の覚醒補助を使うことができます.他にも,砲台を一撃で倒すだけの攻撃力があればだれでも構いません.

猛撃の霊宝に欠かせない捕獲素材

ポルターガイストから取れる素材は,ラッシュの系譜「猛撃」の重要なパーツになります.猛撃は「戦闘開始初めの1ターン,スキルフォトンが強化される」というもので,ラッシュにふさわしく速攻をかけるのにとても便利です.その中でも,中サイズの霊宝である「情熱のパトス」や「漆黒のロゴス(そしてその材料のエベーヌフェイス)」を作るのにポルターガイストの素材が必要になります.

特に,情熱のパトスは5章序盤で作成可能になる,最も早い系譜付きの霊宝ですので,手に入れるとその後の攻略がぐっと楽になります.配布メギドであればウェパルやグザファンに持たせると強力です(もっとも中サイズなので,この時点ではウェパルでないと箱サイズが足りません)5章攻略がきついと感じたら,少し腰を据えてこの霊宝作りに挑んでみるのもいいかもしれません.

ブネ(ラッシュ)の専用霊宝はいかに?

捕獲コレクション第3回はユグドラシルの予定なのですが,その1つ目のカギとなるブネ(ラッシュ)には,3周年直前の12月6日に専用霊宝が実装される予定となっています.こちらの性能はまだ公開されていないので,この性能次第で状況が変わるかもしれません.そのため,捕獲の順番が前後したり,第3回まで間が開くかもしれませんがご了承ください!

大幻獣捕獲コレクションその1 死をあやす者~ベインチェイサー

新霊宝マキニスエンジン登場

3周年直前の前後編イベント,もうプレイされたでしょうか?いやあ,すごい展開になっていますね.周年直前ログインボーナスもありますので,ぜひ皆さまどんどんログインしてプレイしましょう!

そして,そのイベントストーリーをクリアすると作成可能になる新霊宝「マキニスエンジン」が登場しました.通常の素材も結構量が多いのですが,基本となるのは大幻獣の核,そしてその材料になる捕獲素材かと思います.マキニスエンジンに必要なのは「死をあやす者」の核でした.大幻獣を捕獲するには

  • 1度でも大幻獣のHPを25%以下に減らすこと
  • ターン開始時に大幻獣1体だけ(取り巻きの敵が生存していない)こと

の2点が条件となります.私のメインアジトでは最近あまり大幻獣捕獲をしていなかったので,これを機にうまい捕獲方法を検討してみることにしました.今回は,初期に登場する3体「死をあやす者」「アビスガード」「ベインチェイサー」です.

まず先に3体の捕獲(各1ターンでOK!)をまとめた動画を作りましたので是非ご覧ください.どの大幻獣でも,基本的に捕獲の際はベリーハードがやりやすいと思います.

HPをいい感じに減らす方法を求めて

まずは死をあやす者から.死をあやす者を捕獲して作る霊宝から,基本的なもの2点を取り上げてみました.どちらもバーストメギドに渡せる霊宝で,防御力や体力の増強ができます.フォラスなどの耐久力が低めなサポート役に渡しておくと安心感がありますね.

死をあやす者は種族に「死者」が含まれますので,死者への特効2倍を持つキマリス(ラッシュ)が攻撃役として最適です.問題はHPを減らしつつ倒しきらないことでしょう.そこで,キマリスにはスキル強化の猛撃霊宝をあえて渡さないでおきます.覚醒コストを2に下げてくれる専用霊宝は付けておいて,素早く覚醒スキルを1回使うのがだいたいちょうどいい感じのようです.ということでパーティがこちら.

パイモンをリーダーにすると,味方のラッシュメギドは覚醒ゲージが+1の状態から始まります.そして,エンキドゥ装備などで素早くしたウァサゴの奥義で全体の覚醒ゲージを+1すると,覚醒コスト2のメギドはいきなり奥義なり覚醒スキルなりを使えるという動きです.他のメギドでもよくつかわれる戦術なので,慣れておくとよいのではないでしょうか.残りの2体は誰でもよいですが,後のアビスガード戦と合わせるために,覚醒ゲージをやはり+1できるティアマトと,フォトンの予言ができるオリアスを入れています.

次はアビスガードです.アビスガードの捕獲で作れる霊宝の代表例はこちら.ラッシュ用の霊宝で,多少のダメージは改良型テツマリを装備しておくとダメージ吸収でものともしなくなります.

アビスガードも死者なので,キマリスはやはり攻撃役の候補です.ただし,アビスガードは前列であることと,死をあやす者に比べて体力が高いことから,キマリスには猛撃霊宝が必要でした.アビスガード戦では,ウァサゴにアタック,キマリスに覚醒スキルの他に,ティアマトにもスキルを振っておきます.すると

  • キマリスが覚醒スキルを使い,攻撃とともに自身にスキルフォトンを追加する.
  • ティアマトがスキルで前列の覚醒ゲージを+1する.キマリス再覚醒
  • キマリスが再び覚醒スキルを使う.

という動きができます.これはラッシュメギドのゼパルを攻撃役にしたときもやはり同じことができます.アビスガードは1回倒してもHP50%で蘇生してきますが,いったんHPを25%以下に減らしているので捕獲には問題なく,むしろ倒しきるつもりでティアマトにスキルを2個振ってもよいかと思います.

アビスガード捕獲のもう一つの方法は,新しいメギドであるミノソンをリーダーとしたやり方です.ミノソンをリーダーにして,万雷の加護がある状態でスキルを使います.ミノソンのスキルは回数がランダムなので場合によっては倒してしまうこともありますが,蘇生があるのでそれほど問題なく捕獲できるでしょう.

今回の最後はベインチェイサーです.ベインチェイサーの素材から作れる霊宝はなんといってもビーンズペーストでしょう.カウンターの,特に盾役には序盤から渡しておきたいところです.

こちらは,ニスロクを強化してバレット2個の奥義を使うパターンと,ジズ(バーストの突風付与からアモン(バースト)の火属性攻撃につなげて,残りを地形ダメージで与える2パターンを動画で紹介しました.

どれもベリーハードなので,捕獲自体は難しくない強さであると思いますが,1ターンでサッと捕獲できるのが良いところかと思います.ぜひお試しください.

〆チケプレゼン企画 お手伝い名人!ブエルの巻

3周年目前! 今回も指名召喚チケットあります

メギド72リリース3周年まで20日を切りました!年末恒例前後編イベントや3周年直前ボーナスも始まり,盛り上がっていますね.3周年の日には,今回も「(一部を除いて)好きなメギドまたはSSRオーブを選んで召喚できる」指名召喚チケット・通称〆チケ付きの魔宝石が販売されることも発表されました.フォラスなど定番の指名率上位を選ぶか,ジズ(ラッシュ)などの比較的新しいメギドが候補に入っていることを期待するか,いろいろ楽しみがあります.私は,3周年召喚までに引くことがなければビフロンス(カウンター)を指名したいと思っています.サブのお料理アジトでも特別に課金してチケットを買いたいです!

さて,今回は私が過去の〆チケで選んだメギドを紹介しつつ魅力をプレゼンしたいと思います.紹介するのはブエルです.

ブエル・クロケル問題? 後列覚醒サポーター比較

メギドを始めたばかりのころ,素材集めのメギドクエストで対戦するメギドたちの中でよくわからないのがブエルとクロケルでした.スキルを取っては,「後列覚醒+1」という効果だけを発揮する2体.特にブエルはスキルだけでなく覚醒スキルも奥義も全く攻撃してきませんので,「このメギドは役に立つの?」なんて戸惑っていた覚えがあります.

改めてその2体のステータスにを比較してみましょう.下の画像は私のアジトのもので,ブエルは奥義レベルが7(!)なので威力が上がっていますのでご注意ください.指名した後でたくさん重なったんですね…あるある.

クロケルは覚醒をサポートするメギドでもありますが,攻撃力や奥義の威力(倍率)も高めであり,自分で覚醒してアタッカーとして活躍することもできるメギドです.タクティカルソートの1つである協奏が実装されてからは,音符を蓄積する役目も付いてパワーアップしました.一方で,HPと防御力は相当に低く,数回狙われてしまうと簡単に倒されてしまいます.守りの手段を別で堅く用意しておく必要があります.

ブエルはそれと対照的で,自分では攻撃手段が通常のアタックしかないという完全なサポーターであり,防御力はまあまあ,HPは高めとなっています.だからと言って鉄壁とまではいきませんが,クロケルとの比較で言えば相当にやられにくいと言えるでしょう.特性でターン終了時に覚醒ゲージを+1するのもあり,とにかく覚醒が速いメギドなので,覚醒補助のサポートのみで考えると若干テクニカルな動きを要求します.

私は〆チケでブエルを召喚したと書きましたが,それまでにはこの2体のどちらがいいのか?ということでかなり悩みました.メギド部でも散々相談してみんなの意見を参考にしたものです.その頃は協奏が実装されて間もなかったため,クロケルはブエルに一歩差をつけていた気がします.それでも最終的にブエルのほうを選んだのは,協奏以外のパーティ(もちろん協奏にも)で幅広く活躍できるという点を評価したからでした.それでは,例として2パターンの編成でブエルの魅力を紹介したいと思います!

ブエル編成パターン紹介1 後列協奏サポート役

一つ目の編成は,バルバトス(ラッシュ)をリーダーとする後列協奏パーティ.奥義で全体にフォトンを追加できるムルムルとアンドロマリウスに,ブエルまたはクロケルの覚醒補助メギドを配置して大量のフォトンを生み出すします.協奏が実装された初期から強いと言われ続ける定番の「テンプレ」とまで言われる編成です.

協奏パーティですので,まず候補になるのは音符を出せるクロケルのほうだと思います.実際,そのパターンもありますし大変強いのですが,今回はブエルのパターンです.ここで取り上げるブエルの魅力は,とにかく攻撃力を上げてくれるサポート力の高さです.

上のステータスをもう一度見ていただくと,スキルで攻撃力10%,覚醒スキルでも攻撃力10%,奥義では(レベル7なので通常よりも高いのですが)なんと30%以上.一人で味方「全体(後列編成の場合)」の攻撃力を50%上昇させてしまいます.協奏パーティでは,音符5個以上の大協奏状態でスキルとアタックが強化されるため,この編成ならば効果が1.5倍です.その上に,オーブに「ステータス上昇効果が20%(レベル最大時)上昇する」という特性を持つSSRオーブの「迅狼ルプス」を装備しています.そのため,この上昇効果がすべて1.2倍になります!それでは戦闘画面をご覧ください.敵は大樹ユグドラシルの難易度エクストリームです.

動画の途中でバルバトスのステータスを開いてみました.攻撃力アップの効果がずらっと並んでいるのがわかると思います(一つはグシオンによるものですが).

グシオンの覚醒スキルも大協奏状態なら各ステータスを45%ずつ上げるという破格なものですが,ブエルのほうも負けていません.オーブの助けがあるとはいえ,18%+18%+57%でなんと合計93%も攻撃力を上げてくれています.多くの場合,この編成におけるアタッカーはバルバトス1人でも十分なので,クロケルではなくブエルを選んで(なんだったら両方入れたっていいのですが,それはさておき)バルバトスを超強化するというのも面白いでしょう?

ブエル編成パターン紹介2 後列まとめてアタック強化役

次の編成でご紹介するのは,覚醒スキルの能力である「後列のアタックを強化する」の例です.アタック強化といえばフォラス,というのが定番なのですが,ブエルは覚醒スキルとはいえ後列を一斉にアタック強化できるという強みがあります.それを活かす編成の例がこちらです.

アタッカーであるバエル(ミノソンも強いです)と,攻撃力を飛躍的に上げるダンタリオンを同時に組み込む編成で,両者とも覚醒コスト6と重いのですが,そこはブエルのサポート力でカバーしていきます.さすがに今回は迅狼ルプスの効果が高いのはダンタリオンのほうなので,そちらに装備させました.ちなみにダンタリオンも奥義レベル7です.よく重なる…

この編成では,強化版ダンタリオン奥義で攻撃力を上げて,そこからさらに強化版バエル&ミノソン奥義で強力な攻撃を浴びせるという動きをしたいところ.しかもミノソンはその時まで覚醒スキルの万雷の加護を維持したいです.それを実現してくれるのが,「後列まとめて強化」のブエルの凄さです.今回の敵はアスモデウス(メギド体).アタッカー2名には特効オーブのミステリートーチを持たせています.

えー,ダンタリオンの奥義で攻撃力が219%アップしています.これはいったい誰のプレゼンでしたっけ.ともかく,それに加えてバエルの奥義(こちらはレベル8)も強化されてまあすごいダメージが出てくれました.

ジズもフォラスもいいですが(いや,本当にいいんですが(笑))迷っている方はブエルもぜひ検討してみてください!

専用霊宝速報 アスタロト(バースト)にいろいろ乗っけました

雷系専用霊宝2個実装!さっそく作りましょう

本日のアップデートで,アスタロト(バースト)とグリマルキンに専用霊宝が実装されました!おなじみメギド部でもさっそく盛り上がっています.私はまずアスタロトの専用霊宝に注目してみました.

アスタロトの専用霊宝を装備すると,行動開始時に40%の確率でスキルフォトンを追加するようになり,またスキルのLV4でこれまでは「アタック強化と雷ダメージを100%上昇する」だったものが,「攻撃力を100%上昇する」が加わり,さらに持続ターンも1ターン伸びました.

そしてさっそく編成してみたパーティがこちら.このパーティは,以前の共襲イベントでだいたい同じものを作っていました.当時はミノソンおよびオーブの迅狼ルプスがなかったので,その部分が追加されています.サキュバス(バースト)の覚醒スキルはアスタロトに対して「運命の人」と出るので,覚醒補助,自然回復,ダメージ軽減となり耐久力にも優れています.

迅狼ルプスは,スキルフォトンの強化とスキルの追加を行ってくれるオーブで,さらにステータス上昇の効果を20%高めてくれます.元のスキルレベル4が攻撃力と雷ダメージをそれぞれ100%ずつ上昇させるので,スキル強化されたものがその1.5倍,さらにオーブの特性で1.2倍となりそれぞれが180%アップ(約3倍!)となります.ここに,雷ダメージを上昇させる轟雷の霊宝を積んで,試し切りのベインチェイサー難易度エクストリームです.

結果がこちら.えー、どのような計算になっているのでしょうか(汗)強化されたスキルで攻撃力が180%(さらに特性やアンドロマリウスのスキルで40%くらい上乗せ)されてまずは攻撃力5000?そこに覚醒スキル(これも強化版)で1.5倍(7500),雷ダメージが180%プラス霊宝で32%アップし,万雷の加護で70%上がり(282%,約3倍で22500,滞水でそれがまとめて2倍(=50000!),でいいのでしょうか?まあともかく,とんでもないダメージが出てしまいました.

ちなみに,グリマルキンのほうはメギド部部長の田下さんがさっそく試し斬りをしていました.もしかしたらそちらのブログに書かれるかもしれませんので,注目してみましょう.いやいや,いつもの事ではありますが,専用霊宝恐るべし,です.

追記:パーティについてもう少し解説&おまけ

さて,速報という事で急いで今回の記事を書いたためにパーティの説明が雑になってしまいましたので,改めて少しこのパーティの動きを説明したいと思います.パーティはこちらで,重要なオーブはアスタロト本人の迅狼ルプス(SSRオーブ)とミノソンの水樹ガオケレナ(大幻獣討伐で入手)です.人狼ルプスはあればより良いというくらいで,水樹ガオケレナがダメージを伸ばすには重要です.

アスタロト本人の行動は,スキルを4回以上使って攻撃力と雷ダメージを引き上げ,その後覚醒スキルで雷攻撃3連撃を放つ,というものです.しかし,単独でこれをやろうとすると,アスタロトの覚醒コスト6がだいぶ負担になります.ミノソンの万雷の加護を維持するためにも覚醒コスト5を早く溜めた上に覚醒スキルと再覚醒を行う必要があるので,この2人だけではこの動きは相当に大変です.

そこで,サキュバス(バースト)の力を借りましょう.サキュバスは,覚醒スキルでターゲットとの相性占いを行い,その結果で効果を発揮します.アスタロトがターゲットの場合は占いの結果が「運命の人」となり,味方全体に覚醒+1と,2ターンの自然回復およびダメージ軽減を付与します.

アンドロマリウスは,奥義で全体にスキルフォトンを追加することができます.これが,サキュバスの覚醒スキル,アスタロトのスキルレベルアップ,さらにはミノソンの覚醒スキルと再覚醒に使えます.アンドロマリウス自身も奥義後にサキュバスによって1覚醒をもらえるので,実質的に3ゲージで奥義を使うことができます.

残りの1枠は比較的自由ですが,盾役を入れるならザガンが最適です.ザガンなどの盾役は,基本的にスキルで味方をかばう効果とダメージの軽減などを行いますが,この編成ではサキュバスが終始覚醒スキルを使うため,盾役もどんどん覚醒して通常のスキルがなかなか使えません.しかし,ザガンは都合の良いことに,覚醒スキルも「反撃付きのかばう」という行動なので,そのままかばい続けることができるというわけです.

その他,耐久力の面でも,万雷の加護とサキュバスの占いによる自然回復,アンドロマリウスの奥義とこれまたサキュバスの占いによるダメージ軽減が重なるので,体力はなかなか減っていきません.上の動画では毒の対策をしていませんが,それでもあまり問題になっていないのがわかるかと思います.

さて,この先はおまけです.上の動画ではベインチェイサーを相手にその威力を試してみたのですが,まさか一発で15万ものダメージが出るとは予想しませんでした.そこで,HP約14万の上に雷のダメージを80%カットしてしまう変貌貝姫リリィを相手にもう一度試すことにしました.リリィ戦ではほとんどかばう必要がないと判断したので,ちょっと楽しい編成を組みました.こちらです.

ザガンのところが,単体を列化するレッドリザードを装備したイポス(カウンター)に変わりました.イポス,ミノソン,アンドロマリウスの3人は,範囲はそれぞれですが皆奥義でスキルフォトンを追加することができます.イポスの奥義は単体が対象なので,それをレッドリザードで列化してやると(この時のターゲットはイポス),全員の奥義が前列にいるアスタロトとサキュバスにスキルフォトンを追加してくれることになります.この編成で,まずは最初の動画のようにアスタロトのスキルレベルを上げ,覚醒(あるいはその一歩手前)まで持っていきます.準備ができたらミノソンが万雷の加護をはって,ガオケレナで列への滞水を付けます(列への滞水なので,ミノソンのスキルによって地形が書き換えられることがなくなります).

そして3人の奥義を一斉に使うと…(この動画ではさらに,アンドロマリウスが奏響ヨハネスで再覚醒・2度目の奥義まで使えています!)

このように,サキュバスが覚醒スキルで全体を覚醒(アスタロトも覚醒),次いでアスタロトが覚醒スキル,という動きを何度も繰り返すことになります.3度ではぎりぎり足りませんでしたが,アンドロマリウスが4回目のスキルを降らせてくれたおかげで,見事に1ターン分の攻撃でリリィを倒すことができました!

アイム(バースト)紀行 ユグドラシル簡単捕獲で霊宝作り

昨日のアジトTV3周年直前放送は盛りだくさんでした!私はいつものメギド部メンバーの皆さんと,Zoomで画面を共有してわいわい見ていました.詳細がこの後どんどん出てくることもあり,内容に触れているときりがなくなってしまいそうなので,このブログでは速報的なものはしない予定です(よほど気になる情報が出た場合はやるかも).GameWithブロガー仲間のにゃんころメギド72さんがたくさん内容を紹介してくださると思いますので,興味がある方はそちらもどうぞ!

やりくり改めお料理アジト 始動!

さて,前回のブログでお知らせしたアイム(バースト)の可能性を追求するサブアジト企画をさっそく始めました.こちらのアジトは現在6章の序盤まで進んでいます.最初のステージ(できればベリーハード)から攻略しながら進めていくために色々と準備を整えよう!ということで,現時点で作ることのできる霊宝作りを始めました.前回画像で紹介した通り,主役のアイムはエニグマを使用して霊宝の枠を全部大サイズにしており準備万全です.

できるだけ大ダメージを与えて一撃で倒すパターンの他に,やはり最新の戦術である「狂炎」を利用した攻略も考えたいという事で,そうなると長期戦を想定してアイムの弱点である耐久力の低さを補うべく,霊宝を作っていくことにしました.

HP増強の霊宝 標的は大樹ユグドラシル

今のアジトで作成が可能な霊宝で,耐久力を上げるタイプの霊宝は,防御力アップとピンチ時に低確率でダメージを無効にする性能を持つ小サイズ霊宝のタフネスチョーカー,そしてHPアップの中霊宝スプリングフードが代表例です.今回は,スプリングフードを作っていくことにしました.

さて,霊宝を作るのには基本的に,大幻獣を討伐したり捕獲したりすると手に入る素材が必要です.スプリングフードの場合,必要な大幻獣の素材は大樹ユグドラシルです.ユグドラシルは手下の苗木をどんどん蘇生させてくるため,ターンの開始時に弱った本体のみという捕獲の条件を満たすことが肝になる相手です.なお,今回は捕獲によって手に入るアイテムが主な目的ですので,難易度はベリーハード(捕獲素材の入手数は3個でエクストリームと同じ)です.

これに対して考えられるのは,アイムの奥義で全体炎上地形を作り,フィロタヌスの奥義でそれを狂炎地形に変えて維持する戦術です.炎上及び狂炎地形のダメージはターン終了時に地形上の相手にダメージを与えるので,そのダメージで苗木を倒すことができれば(そして本体が倒れなければ)捕獲の条件を満たす,というやり方になります.

この,アイムとフィロタヌスによる狂炎戦術については,もちろんフィロタヌスの狂炎地形が発表された際も,私がこの企画をメギド部で話した際にもいろいろとアイデアが出されまして,それをもとにアイムをリーダーとする以下のような編成を用意しました.

アイムは大幻獣に特効を持つミステリートーチを持ち,マスエフェクトによって地形のダメージを20%アップさせます.フォラスはスキルのアタック強化や使ったその場で味方単体の覚醒ゲージを+4できる帯電獣を持って,威力の高い奥義を使うという形です.ラッシュフォカロルは2ゲージの奥義で味方単体にスキルフォトンを供給できるので,アイムにスキルフォトンを渡して地形を維持する助けにします.ひとまずこれでユグドラシルの捕獲に挑んでわかったのは次のようなことでした.

  • 地形のダメージは攻撃力に依存していますが,極端に攻撃力を上げなくても狂炎地形には苗木を倒す十分な威力がある.
  • ボティスの防御力でも,苗木の連続攻撃でバリアがなくなるとダメージが高くやられやすい.
  • フォラスは特性によって3ターン目には帯電獣を使えるので,奥義の威力よりもそれまでに覚醒を早めてスピード重視のほうが良い.

このような結果をもとに組みなおしたのがこの形でした.

この配置とオーブでは,ボティスのマスエフェクトで自身のHPと防御力を上げ,さらに盾の幻獣体ブニ(常設イベントで入手)を装備して守りを固めます.アイムとフィロタヌスには,2ターン目には自身にチャージフォトンを追加できるヴァジュラ(メインクエスト4章,ステージ32で入手)を装備しました.これによって,アイムは6ゲージをヴァジュラと帯電獣で確実に稼ぐことができます.あとはフィロタヌスが2ターン以内にチャージフォトン1個かアタックフォトン2個を取れば,ヴァジュラの分と合わせて4ゲージで覚醒ができるという形です.フォカロルはもともと覚醒ゲージを減少させるクリス・マウスを持っていましたが,植物特効も必要ないという事で待機ターンの短いカラミティエッグに持ち替えています.

狂炎地形恐るべし! そして霊宝ありがたい!

上の編成に切り替えて安定感を高めることを目指した結果がこちらです.

特に威力の増強をしなかった結果,アイムの奥義とフィロタヌスの奥義を合わせてギリギリ苗木を倒せるかどうかのダメージしか出なかったのですが,それによって出来上がった狂炎地形があっさりとそれを上回るダメージを与えています.狂炎地形は火ダメージを与え続ければ威力も上がり持続ターンも伸びていくので,あとはアイムのスキルを切らさずにいれば盤石でした(捕獲が目標のため,最後のターンは技とダメージを増やさない行動をとっています.)そのスキルフォトンもフォカロルがスキル以外のフォトンから提供してくれるので,かなりシンプルな動きになったのではないかと思います.

ということで,とても順調なのが楽しくてベリーハードのマップを捕獲と撃破の繰り返しで約半分埋めていき,無事にスプリングフード4つを作成!アイムに4つ装備させてみました.元のステータスと比較するとこうなります.

体力が5630から7094まで増加しました(スプリングフードは戦闘中に1つにつき3%HPを上げてくれるので,実際には12%増の7945になります!)ユグドラシルは前列を狙う敵しかいませんでしたが,後列狙いのトルーパーや全体攻撃をしてくる敵に対して狂炎地形による持久戦を展開したいときには,この体力の差はとても心強いです.

ということで,せっかくですのでこの後フォラスとフィロタヌスの分も(それぞれ2つずつ装備できるので)作っていきたいと思います.アイム紀行,上々の滑り出しです!