ストラス(ラッシュ)研究 オーブで安定!点穴連打パーティ

ひさびさ!ストラス(ラッシュ)研究

今回はメインアジト,☆6メギドの話題です.このブログでは何度か,ストラス(ラッシュ)をうまく活かしたパーティについて考えてきました.専用霊宝が追加されてからは今回が初のストラス(ラッシュ)研究となります.

ストラスの専用霊宝や奥義の点穴結集については,こちらの記事で解説しています.簡単におさらいしておくと,点穴結集状態のストラスは点穴を得るときにその値が2倍になります.そして,点穴が100以上だとスキルで点穴値の50%が戻って来る…つまり,点穴結集なら100%戻って来るという仕組みです.

より正確に言えば,ストラスがリーダーの場合は,自身のマスエフェクトによって得られる点穴が+5となり,点穴結集であればこの値も2倍になって元の点穴値+10が戻ってくるわけです.その時はどうなるのか?というのも確認しましょう.点穴値が80以上100未満の場合,スキルを使うと点穴値の45%が戻ってきます.これに+5したうえで2倍すると,点穴結集で手に入る分ということですね.その値は

  • 80なら,80の45%(36)+5で41,倍の82が戻ります.82からは切り捨てで変動ありません.
  • 90なら,90の45%(40)+5で45.倍で90がそのまま戻ってきます.
  • 100ならこれが50%に上昇するため,50+5の55が2倍になって110(一心ありの場合).110なら(55+5)×2で120と10ずつ増えることになります.

ということで,実はリーダーのストラスは点穴80以上あれば,奥義とスキルの組み合わせで点穴を維持できるのです.

フォトン追加オーブを使って確実に連打しよう

というのを踏まえて,今回紹介するのはオーブを使って安定した攻撃を行うことができるパーティです.こちらをご覧ください.

オーブといえばフォラスとナベリウス,ということでこの2名を採用しています.特にナベリウスがいるとミミックを2ターン目に使うことができるのでとても有効ですが,もちろん3ターン目以降ならばラッシュのメギドであればよいです.ただし行動順に注意してください.

  • 水獣ソーサラー役が最も速いこと
  • ミミック役よりもいたちブラスター役とストラスのほうが速いこと

上のパーティでは,ストラスにシェルドレイクを装備させればこの条件を満たすことができます.(素早さ順はフォラス→ベリアル→ストラス→サラとナベリウスは素早さ同時)そして,発動ターンの動きはストラスをターゲットして

点穴供給役にスキル,その後ストラス以外全員がオーブ

これだけです.

では,このオーブ一斉使用をするとどうなるか,動画をお見せします.相手は大幻獣「地龍帝スムドゥス」の難易度エクストリームです.

1ターン目は普通にサラのスキルとストラス自身のチャージで点穴を溜めます.そしてオーブ発動は2ターン目.さて,何が起こったのか動きを画像とリストで確認していきましょう.

  1. フォラス:水獣ソーサラーでストラスにチャージフォトンを追加
  2. ベリアル:いたちブラスターでストラスにアタックフォトンを追加(チャージ→アタック)
  3. ストラス:チャージフォトンを使用して覚醒,点穴+10(アタック)
  4. サラ:スキルを使用してストラスに点穴+20
  5. ナベリウス:ミミックでストラスにスキルフォトンを2つ追加(アタック→スキル→スキル)
  6. ストラス:奥義を使用して点穴結集状態(2回)と防御力上昇(スキル→スキル)
  7. サラ;いたちブラスターを使用してストラスにアタックフォトンを追加(スキル→スキル→アタック)
  8. ストラス:スキル→スキル→アタックの順に3連打!

この動きがサラにスキルを1個取れるだけで起こります.しかもこのスキル1個は順序の調整という意味合いがあるので,点穴値が十分溜まっているならアタックでもチャージでも構わないのです.

ストラスはこの動きの間に3番で覚醒しておく必要がありますが,水獣ソーサラー役がフォラスであれば1ターン目にもチャージフォトンを渡せるので必ず覚醒できるでしょう.

一応サラがスキルフォトンを取ったとすると,ストラスが攻撃を始める前に,このターンで点穴値が+30されています.そうすると3連打でどのくらいのダメージになるのかが下の表です(もちろん100を超える分は一心発動が必要).カッコの中は,最後がアタックでなくスキルだった場合に残る点穴値です.最低で点穴50の状態からでも点穴値を維持できるのがストラス(専用霊宝付き)の強みでしょう.

ターン開始時の点穴値攻撃開始から点穴値の変動3連撃分の点穴ダメージ合計
5080→82→82(→41)39696
6090→90→90(→45)48600
70100→110→120(→65)73000
80110→120→120(→65)81800
90120→120→120(→65)86400

上の表にあるダメージで倒せそうな主な大幻獣をあげてみます.これらの大幻獣は防御力がとても高かったり,ダメージを大幅に軽減してきたりという性質があるので,点穴によるダメージが効果的です.また,できるだけ急いで倒したほうがいい相手でもあります.

大幻獣HP(難易度ベリーハードHP(難易度エクストリーム
ベインチェイサー3198634580
魔法猫オスカー6000080000
ファロオース
84447
(63336で捕獲)
101080
(75770で捕獲)
水樹ガオケレナ1460816872
地龍帝スムドゥス3509547424

応用編:2ターンに分けて4連打(オスカー対策)

次はちょっと変型版,ほぼオスカー討伐専用と言ってもいい動きです.

オスカーは奥義で全体をねずみ化してきます.ねずみにされてしまうとストラスのスキルはただの攻撃になってしまうので,点穴値が戻ってきません.そのためチャージフォトンはできるだけ取らせずに速やかに倒したいですね.ストラスはチャージフォトンでも点穴がたまるので,この点で相性がいいと思います.それでも奥義を撃たれてしまいそうなときに,1ターンだけ早く動き出すやり方です.

3連打で与えるダメージは上の表通りですが,カッコの分まで合わせると点穴70からスタートして73000に点穴65の分(8450)を加えて81450.オスカーEXを倒すことができます.とはいっても,積めるフォトンが3つなので,仮に最後にサラがミミックを使うとしても1ターンでは4連打は出せません.

そこで,ちょっと冒険になりますが,最後のサラが使ういたちブラスターを省略して,ストラス以外の誰かに適当に割り振っておきます.すると,体力が減ったオスカーは怒り状態になります.そして次のターンにストラスがスキル→アタックかスキル と取ることができれば,一撃目のスキルでオスカーはフラフラになり,行動不能のまま4連打が成立するというわけです.

また,後半の2発については点穴結集の効果は切れているため,サラがスキルによって点穴を補充しても問題ありません.フォトンの運しだいになりますが,そうやってダメージを伸ばすことも可能です.(オスカーが相手なら必要はありませんが,ギリギリ81450では足りないファロオースのベリーハードなどに有効です)

相変わらずですが,この点穴速攻という戦術を切り開いたストラスはすごいと思います.皆さんのアジトにストラス(ラッシュ)がいたら,ぜひお試しください!

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専用霊宝追加 アミーとインキュバスで遊ぼう

アミーとインキュバス(ラッシュ)を☆6に

先日のアップデートにて,4体のメギドに専用霊宝が実装されました.今回は,その中の2体であるアミーとインキュバス(ラッシュ)の話です.

メインのアジトはゲームをはじめて約1年半くらいだったかと思いますが,おかげさまで(?)メギド育成のエンブリオが足りないくらいには順調にメギドが増えています.そのためエンブリオの使いどころにはいつも悩むのですが,せっかく霊宝が追加されたので,今回はアミーとインキュバス(ラッシュ)を☆6にしてみました.

さて,それぞれの専用霊宝について触れておきましょう.アミーの専用霊宝は,自身の攻撃力を30%上昇させ,また,引き寄せまたはノックバック状態の敵に対してダメージが2倍となります.

アミーの攻撃力自体は1000に届かないのですが,奥義が高倍率の火属性攻撃ということで,烈火の霊宝をつけてやることで,副次効果として攻撃力の基礎値も上がります.このため,実際の戦闘では1300くらいの攻撃力にすることができます.ここから条件によってダメージが2倍ですから,相当なものになるでしょう.

次にインキュバス(ラッシュ).こちらは,戦闘開始時に両隣の女性を2ターンの間魅了状態にします.また,奥義で再び両隣を魅了状態にできます.

魅了状態のメギドは,インキュバスのアタックに追撃して攻撃をしてくれます.この追撃は,アタックフォトンによるものと同じ扱いのようで,アタック強化の効果を受けますし,覚醒ゲージも1増えます.

魅了・追撃・覚醒・奥義・そしてさらに!

インキュバス自身もアタックによって覚醒が1増えますので,あわせて3体のメギドが攻撃をした上に1ずつ覚醒することになりますので,チャージフォトンを1個取るのに比べて圧倒的に効率が良いということになりますね.

さて,アミーの奥義には「前列にアタックフォトンを1つ追加する」という効果も付いています.ということは,アミーとインキュバスを並べてアミーの奥義を使うと,そのアタックフォトンでインキュバスがまた攻撃し,アミーが追撃して覚醒し,アミー自身もアタックフォトンで攻撃して覚醒し,ということで奥義後の再覚醒が速くなります.

そこで,今回ご紹介するのはこんなパーティ.相手はアビスガードのエクストリームです.先ほどあげたアミーとインキュバスに,ナベリウス,ブニ(バースト),イポス(ラッシュ)を加えました.

オーブはブニが完殺によってアビスガードの蘇生を阻止できる地龍帝スムドゥス,ナベリウスが味方単体にアタックフォトンを追加できるいたちブラスター.他は持っていればリャナンシィやミステリートーチなどのダメージアップオーブを持たせます.

ナベリウスは毎ターンいたちブラスターを使えるので,状況によりますがインキュバスにアタックフォトンを追加することで左3人が攻撃+覚醒というものすごい効果を生み出すオーブになります.ブニはスキルの地割れで敵の防御力を下げ,イポスもスキルで味方のアタックフォトンに追撃する,という構成です.この構成ではとにかくみんながバシバシ攻撃して覚醒していきます.さらにナベリウス,オーブの仕様が目立ちますが奥義では味方全員のアタックフォトンを強化できてしまいます.ひたすらアタックするこのパーティにピッタリ.ということで,これは動画を見て楽しんでください.

いかがでしょうか.インキュバスのアタックによってナベリウスとアミー追撃,イポスも追撃,さらにナベリウスが奥義でそれを強化して,アミーの奥義でさらに…という楽しい光景が見られます.楽しいだけでなく,結構ダメージも出ますね!

今回はアビスガード1体を相手にしましたが,これだけアタックを繰り返すパターンだと,複数で出現する敵を次々と倒していくのも楽しそうです.ということで,今回は少し短いですが専用霊宝によってパワーアップしたアミーとインキュバスの記事でした.面白かったらぜひ試してみてくださいね!

猛撃はつよいのだ!キマリスでアビスガード速攻撃破

本日,メギド72公式ポータルサイトと公式Twitter上で新たな大幻獣戦,星間の禁域『心深圏』という上級者向けコンテンツが発表されました!情報を見る限りはかなりの難易度になる気がします.実装されたらこのブログでもぜひ取り上げたいです.

さて,先日のブネ育成記事では,ブネに霊宝の『アシストスープ』を複数装備させてはどうかという提案をしました.

アシストスープの作成とブネの育成のどちらにもかかわって来るのが,大幻獣アビスガードの討伐です.そこで今回は,アビスガードを攻略していくとともに,攻略のおすすめメギドであるキマリス(ラッシュ)の強化についても触れていきたいと思います.

この記事の構成

  • アビスガード速攻撃破!キマリス(ラッシュ)の活用法
  • 猛撃の霊宝を作る 『情熱のパトス』素材集め

記事の前半では,キマリス(ラッシュ)をメインアタッカーとして,2パターンのアビスガード速攻撃破パーティを紹介します.今回の標的はアビスガードですが,戦術自体はけっこう汎用性があると思います.

後半では,キマリスに猛撃の系譜を発動させるために,おすすめの霊宝『情熱のパトス』を紹介します.一部,別ブログへのリンクがあります.

アビスガード速攻撃破!キマリス(ラッシュ)の活用法

ブネ専用オーブのアビスガードは,特性として列攻撃のダメージを20%(レベル最大ならば30%)上昇させるオーブです.また,使用するのが最短でも4ターン目になるものの,技も列攻撃のため,特性と絡んで有力な攻撃手段となります.ブネが入るパーティであれば,極端な速攻というよりは,ある程度のターンをかける持久戦に向いていますので,これもおすすめです.

アビスガードのオーブを手に入れるには,大幻獣アビスガードを難易度エクストリームで40体撃破する必要があります.レベルを最大にしたい場合はこれを3周する必要があり,コツコツと進めるにしても1戦1戦は短くしたいもの.そこでおすすめのアタッカーがキマリス(ラッシュ)です.

アビスガードは種族が『死者・大幻獣』となっています.キマリス(ラッシュ)は特性で「死者系のモンスターに2倍のダメージ」がありますので,アビスガードに対してダメージ補正のつかないトルーパーではありますが,十分なダメージを与えることができます.キマリスは専用霊宝を装備することによって覚醒コストが2となり,素早くダメージを与える態勢を整えられるようになりますので,キマリスを育成する際にメギドクエストを全曜日・全難易度コンプリートクリアして,ぜひとも専用霊宝の作成書を手に入れましょう.

まずは,私が現在3周目のアビスガード戦に使用している,猛撃付きキマリス&覚醒補助メギドによる速攻パーティです.ポイントは2つで,1つはキマリスの覚醒を補助するメギドを入れること.もう1つはキマリスにオーブ『リャナンシィ』を持たせて,オーブとフォトンをうまく組み合わせて積むことです.解説の後に動画もありますので参考にしてみてください.

リーダーはパイモン.マスエフェクトで戦闘開始時のキマリスを覚醒ゲージ1から始めることができます.また,パイモンが覚醒している時には,奥義ではなく覚醒スキルをキマリスに対して使用すると,攻撃力アップの効果を与えることができます.

この編成で覚醒補助を担当するのはティアマトとウァサゴです.ウァサゴは特性によって自分自身が覚醒した状態から戦闘開始できます.そして,奥義で自分以外の味方の覚醒ゲージを+1できます.オーブはシェルドレイク(やエンキドゥ)を持たせることで,キマリスよりも先に行動できるので,ウァサゴの奥義とパイモンのマスエフェクトで覚醒ゲージを2稼ぎ,1巡目からキマリスの覚醒スキルを使うのがポイントです.キマリスの覚醒スキルは,敵単体にダメージを与えるとともに,キマリス自身にスキルフォトンを1つ追加します.この追加されたスキルフォトンでさらに攻撃を仕掛けることになります.

ティアマト(もしくはラウム(バースト)でも同じことができます)は,スキルで味方前列の覚醒ゲージを+1します.こちらはキマリスよりも遅いので,キマリスの覚醒スキルよりも後にスキルを使えば,キマリスが再び覚醒します.

すると,先ほどの覚醒スキルによって追加されたスキルフォトンは,また覚醒スキルとなります!ですから,ティアマトにスキルをたくさん積むことができれば,キマリス覚醒スキル(キマリスにスキルフォトン追加)→ティアマトのスキル(キマリス再覚醒)→キマリス覚醒スキル→ティアマトのスキル→…と繰り返し行動することができます.

もう1つのポイントであるオーブの『リャナンシィ』についてです.まず,リャナンシィは特性で単体攻撃のダメージを上昇させてくれるので,装備させるだけでも効果が出ます.この効果はキマリスの特性(死者モンスターに2倍ダメージ)とおそらく掛け算の関係になっていると思います.つまりリャナンシィによるダメージ上昇の効果も2倍になっているということです.

そして,リャナンシィをうまくフォトンの並びに入れることで,キマリスはまたフォトンの追加による大ダメージを出すことができるのです.お時間があれば,動画を参照してみてください.2ターン目のキマリスの動きがそれです.

動画では,2ターン目にまた覚醒しているウァサゴの奥義を使うことによって,キマリスが覚醒した状態から動き出すようにしています.このように,キマリスが覚醒状態から始動する場合は

スキル→アタック(またはチャージ)→リャナンシィ

の順でキマリスにフォトンを積むことを狙いましょう.すると,

  1. スキルフォトン使用.覚醒スキルで,キマリスにスキルフォトン追加.(この時点で,フォトンはアタック→リャナンシィ→スキル)
  2. アタックフォトン使用.攻撃して覚醒+1,(キマリスが覚醒して,フォトンはリャナンシィ→スキル)
  3. リャナンシィ使用.攻撃して,キマリスにアタックフォトン追加.(スキル→アタック)
  4. スキルフォトン使用.覚醒しているので再び覚醒スキルとなり,スキルフォトン追加(アタック→スキル)
  5. アタックフォトン使用.覚醒+1.
  6. スキルフォトン使用.覚醒スキルとなりスキルフォトン追加.
  7. スキルフォトン使用.

と,このようになんと7回行動ができるのです.しかもすべての行動でダメージを与えています.また,キマリスが覚醒していない場合でも

アタックまたはチャージ(覚醒できるもの)→リャナンシィ→スキル

という順で積むことで,やはりほぼ同じ動きができます.リャナンシィは2ターンに1度使えるので,偶数ターンには欠かさず使いたいです(もっとも,この編成だと4ターン目まで行くことは少ないのですが)

次に紹介する編成は,ウァサゴや覚醒補助メギドがいない場合の,配布メギドとオーブで編成したパターンです.この編成でも,基本的な動きは同じ.とくにリャナンシィとの組み合わせは状況をほとんど選ばないという点でとても優秀です.また,攻撃の開始が2ターン目になるので,猛撃の霊宝が特に必要ありません.(その分ターン数はかかりやすいです)

1ターン目はキマリスの奥義による全体スキル強化を狙って,2ターン目に備えます.ただし,このパターンは少し時間がかかるので,ガープのかばうやオリアス(カウンター)の氷結地形付与を優先して守りを意識しましょう.オリアスがいることでフォトンの内容はすべてわかるので,取れそうなスキルの数で判断してみてください.

2ターン目は先ほど解説したリャナンシィとの組み合わせで連続行動を仕掛けましょう.ガープがベインチェイサーを持っていればこのターンで使ってダメージを上乗せ.もしベインチェイサーがなければ,常設イベント「上書きされた忠義」で手に入るオーブ『槍の幻獣体ブニ』を持たせることで,攻撃性能は落ちますが3ターン目に使用できます.

2ターン目にうまく動けていれば,3ターン目の開始時にはキマリスの覚醒ゲージは1になっています.そこで,キマリスよりも素早いカウンターメギドに,味方一列を覚醒+1できる『ヒュブリーデ』(もしくは,前列を覚醒させる『ゴルゴン』)を使用させて,また覚醒スキルからのフォトン追加行動を狙いましょう.配布メギドでは,アガレス(カウンター)のマスエフェクト(カウンターファイターの素早さを30%上昇)を適用したシャックスならばキマリスよりも素早くなります.

猛撃の霊宝を作る 『情熱のパトス』素材集め

それでは後半戦です.猛撃の霊宝を装備して系譜を発動させると,「戦闘開始時の1ターン,自身のスキルフォトンが強化される』という効果があります.記事前半で紹介した1つ目の編成では,この猛撃を発動させることで,1ターン目に動き出すキマリスのスキルフォトンを強化しています.

キマリスにおすすめの霊宝は『情熱のパトス』です.これは匣サイズが中の霊宝で,まず装備するだけでHPを431上げることができます(素早さも3上がります).下の画像は,これを3つ装備したキマリスとの比較です.キマリスはHPが低いので,3つ装備による1200以上のHP上昇はとても恩恵が大きいです.さらに,情熱のパトスは『与えたダメージの4%を吸収する』という能力を持っています.これを3つ装備すれば,ダメージの12%分を回復できますので,その分も含めるとキマリスの耐久力は大幅に高くなるでしょう.またキマリスの場合は専用霊宝のために1枠を使いたいため,3枠で猛撃を発動したいので,中サイズ3つで発動させるのがおすすめです.

ただし,中サイズの霊宝を3つ装備するためには匣を1つ大きくする必要があります.キマリスは常設イベントで入手するメギドなので,今から匣を大きくするためには貴重品であるオーダーキーを使う必要があります.

オーダーキーの使い道については先日の記事で触れましたが,キマリスの匣サイズ拡大は,猛撃の系譜を発動させるという点でとても有力な使い道の1つであると思います.

また,情熱のパトスを3つ揃えることの利点として,そもそもこの霊宝を作るための素材がメインクエストの早い段階ですべて入手可能になるということがあります.以下の画像が情熱のパトス作成画面ですが,1番大変なのは左側の『紅蓮の羽根』で,それでも5章の前半,ケツアルコアトル戦をクリアした時点で作成可能になるのです.

情熱のパトスを作るのに必要な大幻獣の素材はポルターガイストのものですが,記事が長くなってしまったので,これについては次回以降に,できればガープ専用オーブのベインチェイサーを入手する段階と合わせて書きたいと思います.ここでは紅蓮の羽根に着目することにします.

紅蓮の羽根の素材,一番大変なのはケツアルコアトルを倒して集める『不死蛇の片翼』です.これについては,せっかくアビスガード討伐,ブネの育成をしていることですし,前回記事で触れたように協奏メギドもここ最近でそろったと思いますので,その編成で行ってみてはいかがでしょうか.この編成について田下広夢さんがきれいにまとめてくださっていますので,そちらへのリンクを用意しました.

誰でもできる配布で協奏! ついでにケツアルコアトルハード攻略 (田下広夢さん メギド部!)

もう1つ手に入れづらい素材,守護竜ネイロードからは『大翼竜の片翼』が取れます.これはレアドロップの金素材なので,できるだけ高い難易度を攻略したいところ.いったん全員生存でクリアできれば,STに余裕があるときに攻略チケットを使うのが良いでしょう.情熱のパトスが作れるようになってすぐの,5章序盤辺りで組めるネイロード攻略パーティを一つ紹介します.

リーダーはオリアス(カウンター)です.オリアスはマスエフェクトで両隣のカウンターメギドの守備力を20%上げることができます.また,奥義でも味方全体の防御力をあげてくれます.この防御力上昇を利用して,ガープなどの盾役メギドに槍の幻獣体ブニを持たせて,防御力の5倍(またはそれ以上)のダメージで戦います.今回はブニがまだ育成途中のため,オーブでの攻撃役にサブナックを並べています(本来ならキマリスの位置に置くべきで,配置が間違っています…).

もちろん,ガープはベインチェイサーを持っているならそのほうがより強力です.その場合は,ガープ一人にシャーベットマンを複数使用して,防御力を一気に上げてのベインチェイサーがとても強力です.

ネイロードはスキルで列攻撃をしてくるトルーパー(後列狙い)なので,後列にはオリアスのみを配置し,さらに『盾の幻獣体ブニ』を持たせて守りを固めます.それだけではさすがに耐えきれないので,前列に配置した残りのメギドに回復オーブ(ここではシアンカラット)を持たせています.これも動画を用意しましたので参考にどうぞ.

今回はアビスガード対策と,それに伴うキマリスの強化法である猛撃の霊宝について紹介しました!

今年前半の裏テーマ? 今がブネの育て時

今年も近づいてきました,7月2日はメギドの日!少し早いですが2周年からこれまでを振り返ると,直接の関わりはないように見えたメギドが強化されているのではないか?というのが見えてきました.それがブネ.今回は,約半年間でブネが推されているというお話です.記事の主な対象も2周年のころにメギド72を始めたくらいの方を想定していますが,もちろん長くプレイしてきたソロモン王たちにも読んでもらいたいです.

新戦術・オーブ・霊宝の約半年

この半年の間にも,復刻を含めたイベントが開催されてきました.イベントで手に入ったものを大きく分けると,

  • 協奏メギド(バーストニバス,サタナイル,バーストグシオン)
  • ネクロメギド(カウンターキマリス)
  • オーブや霊宝(番犬ロクサーン,リャナンシィなど)

といったものがありました.協奏メギドの相次ぐ配布,新タクティカルソートのネクロは,パーティ編成の楽しさを増してくれました.そして,オーブも強力なものが登場したのに加えて,霊宝のレシピも手に入ったのでした.まずはそんな霊宝の一つ,「師の想い,弟子の想い」で公開された霊宝であるアシストスープを見てみましょう.

実はブネ用!(?)霊宝「アシストスープ」

アシストスープは大サイズのラッシュ用霊宝で,HPと攻撃力,そして連続ダメージを上昇させてくれます.合成の素材が大サイズのものとしては比較的軽く,3章をクリアしたあたりでほぼ揃えることができるでしょう.

ネックとなるのはやはりサイズで,大の匣を4つ用意するのはちょっと大変…ですが,一歩ずつではあるものの確実に匣を用意することのできるメギドがいます.それがブネです.ブネをはじめとするストーリー上で仲間になるメギドは,星間の禁域こと大幻獣戦で手に入る星間の造花と交換で,奥義レベルと匣のサイズを上げることができます.

☆6,レベル70まで成長したブネのステータスがこちら,☆6になると,奥義が横一列への2連続攻撃に変化しますので,アシストスープの特性によってダメージを上昇させることができるのです.また,ブネの特長である高いHPをさらに上げて,低めである攻撃力の補完もできます.そして,ブネの専用オーブである「アビスガード」も併せて装備すれば,列攻撃のダメージはさらに上昇し,敵を一掃する攻撃力を手に入れることができてしまいます!

星間の造花交換所は,今週金曜日の22日にラインナップが更新されます.ですから,今ブネを強化すれば,すぐにラインナップが更新されてまたブネを強化できて,霊宝の箱を1か所小から大に拡大できます.造花の使い道が決まっていなければぜひブネに使ってみてください.

(といいつつ,私自身も造花をブネに使い始めたのは先週だったりします…)

タクティカルソートとブネの相性もいいのです

さて,そうして強化したブネ,実は協奏やネクロとの相性もいいのではないか?というのが,いまブネをおすすめするもう一つの理由です.

協奏は強力なトランスとしておなじみですが,その中でもこの半年のイベントで手に入った協奏メギドたちは,回復やダメージ軽減を駆使して持久戦を展開するタイプが揃っています.ブネはこの戦術とは相性がいいですね.また攻撃面でも,ブネは列攻撃が主体ですから,大協奏の特長である「範囲攻撃のダメージ上昇」の恩恵を受けることができます.ということで,配布オンリー(バルバトスのオーブのみ少し前の配布ですが)で組んでみた協奏パーティがこちら.

サタナイルのスキルで協奏状態をスタートし,後列3人が音符を溜めつつ回復や攻撃力強化を担当して,ブネが横に並んだ敵を薙ぎ払います.

半年前くらいに始めた方は,それぞれのペースはあると思いますが,そろそろ4章,5章あたりのベリーハードに挑戦するのではないでしょうか.ということで,このパーティを使って4章のステージ32ベリーハードに挑戦してみた動画を紹介しますのでよければご覧ください.

さて,次はカウンターキマリスの登場で追加された新タクティカルソートのネクロです.ネクロは,敵か味方が戦闘不能になるたびに「ソウル」が蓄積されていき,パーティの強化やダメージの軽減,奥義のパワーアップができます.キマリス自身は味方が戦闘不能になった場合の蘇生手段を持っていないので,複数で登場する敵を倒しながらソウルを溜めて,最後にボスに強烈な攻撃を放つというのが一つの戦術になるかと思います.もちろん蘇生手段を用意すればより万全です.こちらも配布メギドとオーブを中心としてステージ36ベリーハードに挑戦したものを紹介します.パーティはこちら.

ネクロの効果であるダメージ軽減にアンドレアルフスの奥義によるダメージ軽減を重ねて,耐久力をあげます.そして前列の取り巻きをブネで薙ぎ払ってソウルを溜めようという方針です.こちらも動画をどうぞ.

ということで,駆け足でしたが今回は,ブネの活躍の場がこの半年で大きく広がったよ!というお話でした.

常設イベントのオーダーキー どこに使うか?

久々の更新になってしまいました…前回のリャナンシィ集めが充実してはいたものの,結構な長時間作業となりましたので、リャナンシィ疲れ(?)のような感じになっていました.その間もイベントなどはこなしていましたが…

さて今回もイベント関連の記事です.メギド72では,期間限定で開催されるいつものイベントの他に,複数回復刻された比較的古めのイベントが順次「常設イベント」として追加されています.常設イベントは,今後復刻開催されない(と思われます)代わりに,交換所の品ぞろえを更新できる「オーダーキー」というものを使ってメギドの奥義レベルを上げることができるようになっています.

オーダーキーは,入手数がかなり限られているとアナウンスされているので,できれば効果的に使いたいところです.ということで今回は,現在ラインナップされている復刻イベントの中から,個人的におすすめできると思うものを紹介したいと思います!

オーダーキーの使い方

まずはオーダーキーの使い方を説明します.オーダーキーは,常設イベントのアイテム交換所画面から使用することができます.交換所画面の左下に更新ボタンがあり,このボタンを押すとオーダーキーを使用するかどうかの確認画面が出ます.OKを押すとショップのラインナップが更新されるとともに,イベントで仲間になるメギドを入手できる宝石が加わっています.この宝石を交換すると,奥義レベルの上限が1上がり,霊宝の匣サイズも大きくなるという仕組みです.

交換用アイテム集めは攻略チケット・EVを!

常設イベントはその名の通り,いつでも挑戦することができます.ですが,期間限定イベントなどを優先してこなしていると,挑戦する時間を取るのが少し大変かと思います.そこで便利なのが,イベントのミッションや,先日まで開催されていた共襲イベントの景品として手に入る「攻略チケット・EV」です.このチケットはイベントごとに,1日5枚まで使うことができ,STとチケットを消費して即座にステージをクリアできる「攻略チケット」のイベント版です.肝になるのは,1日5枚の制限は「各イベントでそれぞれ5枚ずつ」ということです.そこで,例えば寝る前や朝出かける前などの,STはあるが時間が取りづらい時にこの攻略チケットを使ってしまい,交換素材を手に入れましょう.

それでは,オーダーキーを使うのにおすすめのイベントを紹介していきましょう.

キマリスイベント 匣サイズと育成素材

一つ目のおすすめは,キマリス(ラッシュ)が仲間になる「暴走少女と一つ目幻獣の島」です.このイベントでオーダーキーを使う目的は主に2つです.

一つ目はキマリスの霊宝サイズ更新です.☆6になるとメギドは,はじめの状態では大サイズ1つ、中サイズ1つ,小サイズ2つの霊宝を装備することができます.キマリスの場合,覚醒コストを2にすることができるという,とても強力な小サイズの専用霊宝がありますので,残りの3枠を使うことになると思います.

キマリスにおすすめの霊宝はラッシュの系譜「猛撃」を付加できる組み合わせです.「猛撃」は,戦闘開始時のはじめの1ターン,スキルフォトンが強化されます.覚醒コストが2になっているキマリスは,覚醒スキルで攻撃と同時にスキルフォトンを自身に追加できるので,初めのターンだけでもスキルフォトンが強化されていると与えるダメージはとても大きくなります!

猛撃の霊宝の中でも特に,下の画像にある中サイズの霊宝「情熱のパトス」はHPが低めで倒されやすいキマリスの弱点を補ってくれます.しかし,中サイズの霊宝は初期状態では2つしか装備できず,それだと猛撃の系譜が完成しません.そこで,オーダーキーを1回使って小サイズの匣を1つ中サイズに拡大して,情熱のパトスを3つ装備させます.これで猛撃が発動し,HPの上昇量とダメージ吸収量も増えるのでおすすめです.

また,キマリスを育成中の場合は,交換ラインナップの中に進化用素材である「降魔の爪」があります.これは合成用の素材を集めるのが少し大変で,かつ☆4.5から☆6までの間に合わせて3つ必要なため,ここで入手しておくとキマリスの育成が楽になります.

カスピエルイベント 強力オーブ入手(その1)

続いてのおすすめは,カスピエル(バースト)のイベント,「ソロモン誘拐事件 逃走編」です.このイベントの交換所には,大変に強力なカウンターのオーブである「サタニックリブラ」と「グラディエーター」がラインナップされています.

これらのオーブはイベントステージでボスから手に入ることもあるのですが,その確率がかなり低いようで,さらにオーブの進化にもこれらのオーブを複数集める必要があるというものになっています.とはいっても,☆1のままでも十分に役に立つもので,むしろ複数持っているのがよいかもしれません.

プルフラスイベント 強力オーブ入手(その2)

強力なオーブが交換できるもう一つのイベントが,プルフラス(ラッシュ)のイベント「プルフラス 復讐の白百合」です.このイベントでは「インサニティ」と「ウォールバスター」が汎用性もあり評価の高いオーブです.こちらもイベント中のボスから手に入れることができますが,やはり進化のためには複数個のオーブが必要で,所持しておくにも複数あると便利なものです.

他には,最近追加されたブニのイベント「上書きされた忠義」でも,オーブの「盾の幻獣体ブニ」「槍の幻獣体ブニ」が有用ですが,こちらに関しては私自身がまだあまり使っていないので,オーダーキーを使ってショップを更新するかどうかは保留という感じです…

ということで,今回は常設イベントのショップ更新をする「オーダーキー」の話題でした.貴重品ですのでぜひ大切に使ってください!

大幻獣 配布攻略あり:ユグドラシル 実はすんなり捕まります

人は見かけによらない,といえばブネ(?).いかにもアタッカーっぽいのに,実際は持久戦向きの守りの人です.そんなブネですが,大幻獣戦を繰り返しているうちに,なにやらアタッカーの仕事が増えてきました.今回はそんなブネの活躍の場である大幻獣ユグドラシル戦についてです.

この記事を含む,大幻獣攻略関連の記事一覧はこちら.

本日の目次

  • 大幻獣の捕獲条件を確認
  • 大幻獣ユグドラシル
  • 攻撃はビフロンス,防御はボティスやネフィリムが適任
  • 配布攻略 初期メンバー大活躍

大幻獣の捕獲条件を確認

大幻獣戦では,「捕獲」という行動ができます.捕獲をすることでしか手に入らない素材があるので,避けては通れません.大幻獣を捕獲するための条件は大きく2つあります.

  • 捕獲対象の大幻獣のHPを25%以下にすること.一度25%以下にすれば,そのあと回復されても構いません.
  • 捕獲したいタイミング(ターンの開始時)で,大幻獣1体だけの状態になっていること.複数の敵が残っていると捕獲はできません.

現在のところ,捕獲することで手に入る素材の数は難易度によって決まっており,ベリーハードとエクストリームではどちらも3個です.そのため,特に理由がなければ,捕獲が目的の時はベリーハードで挑戦することが多いかと思います.今回はその捕獲がテーマなので,難易度はベリーハードで話を進めていきます.

大幻獣ユグドラシル

それでは大幻獣ユグドラシル(ベリーハード)について確認しましょう.ユグドラシル戦では本体である大樹ユグドラシルと,4体の苗木を相手に戦います.先ほど書いたように,捕獲が目的の場合は苗木をすべて倒してユグドラシルだけの状態を作ることが条件のひとつです.

そこで問題になるのがユグドラシルのスキル.戦闘不能の味方を蘇生させてしまいます.しかもユグドラシルはスキルを優先して取る性質があるようで,とにかく苗木をどんどん蘇生させてきます.討伐であればユグドラシルを先に倒してもよいのですが,捕獲となるとそういうわけにもいきません.

そのほかの特徴としては,本体も苗木も同じ特性を持っており,受けるダメージを25%軽減する,フォトン容量が-1,ターン終了時に覚醒ゲージが+1されます.また種族は植物です.また,蘇生スキルやダメージ軽減に気をとられがちですが,本体も苗木も攻撃力が高く,そのうえ苗木のスキルで攻撃力が大幅に上昇します.複数の苗木がいっぺんにスキルを使うと,効果が重なって大変なことになります.

植物が相手ですから,冒頭で触れたブネに注目することでしょう.ブネを☆5以上に進化させると,マスエフェクトが3つになります.3つ目のマスエフェクトは「植物系モンスターへのダメージが40%上昇する」というものです.これを利用しない手はない…のですが,いざ戦ってみると,40%上昇してもブネの攻撃によるダメージはそれほど高くないという事情にぶつかります.そもそもブネの攻撃力が低いのです.

では,ブネをリーダーにして戦うのはおすすめできないのかというと,そんなことはありません.ブネにはブネの役割があるのです.

攻撃はビフロンス,防御はボティスやネフィリムが適任

ユグドラシル戦におけるブネの役割,それは「苗木を蹴散らすこと」です.本体への攻撃ではないのです.植物特効のマスエフェクトは,ラッシュのメギドならば誰でも適用されます(男女それぞれ2体ずつが限度).本体は後列のスナイパーなので,できればトルーパーが適任となると,条件に当てはまるのはそもそもウェパル・キマリス・ビフロンスくらいです.しかし,そのビフロンスがなかなかのおすすめなのです!

今回のおすすめ編成がこちら.それぞれの役割を説明していきます.

  • ネフィリム:敵がファイターとスナイパーなので,ダメージの補正を受けない後列でかばうことができるネフィリムが盾役の中で適しています.前述の通り敵の攻撃力が高いので,補正がかかるかどうかは結構な違いです.そのほかには,2回の無敵バリアを張ることができるボティスであれば攻撃力に関係なく盾役を務めることができるでしょう.オーブは前列の覚醒を+1するゴルゴンです.
  • オリアス(バースト):オーブの水獣ソーサラーを使う役です.水獣ソーサラーを使えてブネよりも素早ければ誰でもよいのですが,「誰でもよい」というときにおすすめなのがオリアスです.オリアスの特性は「隠れているフォトンの種類が色で分かるようになる」というものです.なんだかよくわからない気がするかもしれませんが,使ってみると驚くほど役に立ちます.安定した攻略のために,何とかしてオリアスが入る余地を作るのが大事という人もいるほどです.オリアスはリジェネレイトであるカウンターでも同じ特性を持っており,こちらはイベント配布ですので,手に入れた方はぜひその特性を体験してみてください.
  • ブネ:リーダーでマスエフェクトの植物特効を発動させるとともに,苗木を蹴散らす役.ブネ本人が与えるダメージは小さくても,HPの低い苗木を倒すには十分です.そして一列まとめて攻撃できるため,苗木を一掃することができます.オーブはアタックフォトンを追加するいたちブラスター.これはブネ本人が持ちます.理由は後述します.
  • ビフロンス:ユグドラシル本体への攻撃役です.オーブは植物モンスターへのダメージがなんと最大42%も上昇するクリス・マウスを持たせるのが一番ですが,イベント配布オーブのため今手に入れることはできません.持っていない場合は,本体が大幻獣でもあるので大幻獣特効のある「シールドモールド」や,奥義が連続攻撃ですので常設イベント「プルフラス 復讐の白百合」で手に入るオーブ「インサニティ」(連続攻撃のダメージが最大22%上昇)を持たせましょう.
  • フォラス:アタック強化,およびオーブのレッドウィングによる攻撃力上昇を付与する役.スキル一つでアタック強化と攻撃力の上昇を同時に行えるうえ,オーブの使用間隔を1ターン短くするという特性を持っています.レッドウィングはもともと1ターン間隔(2ターンに1度)のオーブなので,フォラスならば毎ターン使用できます.

それでは実際の運用について説明します.今回大切なのは,ターン終了時に苗木が全滅していることです.そのために覚えておくべきことがあります.ユグドラシルの特性を振り返ってください.「フォトン容量-1」とあります.これは,ユグドラシルがフォトンを2つまでしか取れないということですが,それはつまり「ユグドラシルの蘇生スキルは2巡目で必ず終わる」ということでもあります.

ならば,こちらは3巡目に苗木を倒せばよいのです.そこで,ビフロンスで本体にダメージを与えつつ,ブネが3巡目に奥義を使うようにします.狙ったタイミングでブネに奥義を使わせたい.この時にオーブの使い方が重要になります.動画にあるように,ブネをターゲットして,ネフィリム,オリアス,ブネが同時にオーブを使用します.フォラスもオーブを使用して攻撃力をあげます.ブネの動きだけを取り出すと以下のようになります.

  1. 行動開始時にはオーブのいたちブラスターのみが積まれている.
  2. オリアスの水獣ソーサラーによってチャージフォトンが追加される.
  3. フォラスのレッドウィングによってブネの攻撃力が上昇する.
  4. ブネがいたちブラスターを使用(1巡目).ブネにアタックフォトンが追加される.
  5. ネフィリムのゴルゴンによって前列の覚醒ゲージが+1される.ブネの覚醒ゲージは1.
  6. ブネがチャージフォトンを使用(2巡目).覚醒ゲージが3になり覚醒する.
  7. ブネがアタックフォトンを使用(3巡目).覚醒しているので奥義が発動.苗木を一掃できる.

ということで,狙い通りに3巡目に苗木を全滅させることができます.もちろん,この間にビフロンスの攻撃でユグドラシル本体のHPをしっかりと減らしておきましょう.フォラスのスキルとオーブによる強化が付いた奥義で,ほぼ捕獲できるだけのダメージを与えることができます(霊宝の装備やオーブの種類によって変わります).

敵は誰もターゲットしないこと.そうすればトルーパーのビフロンスは後列の本体を攻撃し,ファイターのブネは前列の苗木を攻撃します. これで捕獲の成功です.

配布攻略 初期メンバー大活躍

今度は配布メギドのみでユグドラシルの捕獲に挑戦します.といってもやるべきことはほぼ同じ.本体のHPを十分に減らしたら,ブネが3巡目に奥義を使って苗木を一掃する.これだけです.編成はこちら.

今回は,フォラスによる強化がありません.そのため,ブネにいたちブラスターをもたせると,ほんのわずかですが苗木を倒すのにダメージが足りないことがあります.そこで,ブネにはダメージを上昇させるオーブを持たせましょう.列攻撃のダメージを上昇させるブネ専用の「アビスガード」や,奥義は2連続攻撃なので「インサニティ」でも大丈夫です.苗木は大幻獣ではないのでシールドモールドではだめ,またクリス・マウスは本体を攻撃するウェパルに持たせるほうがよいでしょう.

ガープは盾役というより,ベインチェイサーによるサブアタッカーの役割です.苗木は好きな時に一掃できますが,あまりに時間をかけすぎると本体の奥義でパーティが全滅しますので,素早くダメージを与えたいところ.ガープはファイターですが,苗木がいない状態であればもちろん後列の本体を狙います.そこで,前のターンにブネの3巡目奥義で苗木を倒しておいてからベインチェイサーを使用すれば,ユグドラシルよりガープのほうが素早いのでターゲットをしなくても本体を攻撃できるというわけです.

その他リリム(ラッシュ)はアタック強化といたちブラスター,グシオン(バースト)は回復と水獣ソーサラーを担当します.

ウェパルとガープによる攻撃では,ユグドラシルの体力を捕獲ラインまで減らすために何度か攻撃が必要です.苗木がすべて生存していると,本体のスキルは蘇生ではなく回復になります.対象はランダムのようですが,これが本体を回復してしまうといつまでも捕獲ラインに到達しません.裏を返せば,苗木が1体でも倒されていれば必ず苗木の蘇生になりますので,敵の攻撃を弱めるためにもブネの奥義とウェパルの奥義(およびベインチェイサー)は交互に使いましょう.

なお動画では,捕獲前のターンで本体がスキルフォトンを1巡目にしか取れていないので,ブネの奥義も2巡目で大丈夫でした.ですが基本は3巡目奥義ですので覚えておいてください.