猛撃はつよいのだ!キマリスでアビスガード速攻撃破

本日,メギド72公式ポータルサイトと公式Twitter上で新たな大幻獣戦,星間の禁域『心深圏』という上級者向けコンテンツが発表されました!情報を見る限りはかなりの難易度になる気がします.実装されたらこのブログでもぜひ取り上げたいです.

さて,先日のブネ育成記事では,ブネに霊宝の『アシストスープ』を複数装備させてはどうかという提案をしました.

アシストスープの作成とブネの育成のどちらにもかかわって来るのが,大幻獣アビスガードの討伐です.そこで今回は,アビスガードを攻略していくとともに,攻略のおすすめメギドであるキマリス(ラッシュ)の強化についても触れていきたいと思います.

この記事の構成

  • アビスガード速攻撃破!キマリス(ラッシュ)の活用法
  • 猛撃の霊宝を作る 『情熱のパトス』素材集め

記事の前半では,キマリス(ラッシュ)をメインアタッカーとして,2パターンのアビスガード速攻撃破パーティを紹介します.今回の標的はアビスガードですが,戦術自体はけっこう汎用性があると思います.

後半では,キマリスに猛撃の系譜を発動させるために,おすすめの霊宝『情熱のパトス』を紹介します.一部,別ブログへのリンクがあります.

アビスガード速攻撃破!キマリス(ラッシュ)の活用法

ブネ専用オーブのアビスガードは,特性として列攻撃のダメージを20%(レベル最大ならば30%)上昇させるオーブです.また,使用するのが最短でも4ターン目になるものの,技も列攻撃のため,特性と絡んで有力な攻撃手段となります.ブネが入るパーティであれば,極端な速攻というよりは,ある程度のターンをかける持久戦に向いていますので,これもおすすめです.

アビスガードのオーブを手に入れるには,大幻獣アビスガードを難易度エクストリームで40体撃破する必要があります.レベルを最大にしたい場合はこれを3周する必要があり,コツコツと進めるにしても1戦1戦は短くしたいもの.そこでおすすめのアタッカーがキマリス(ラッシュ)です.

アビスガードは種族が『死者・大幻獣』となっています.キマリス(ラッシュ)は特性で「死者系のモンスターに2倍のダメージ」がありますので,アビスガードに対してダメージ補正のつかないトルーパーではありますが,十分なダメージを与えることができます.キマリスは専用霊宝を装備することによって覚醒コストが2となり,素早くダメージを与える態勢を整えられるようになりますので,キマリスを育成する際にメギドクエストを全曜日・全難易度コンプリートクリアして,ぜひとも専用霊宝の作成書を手に入れましょう.

まずは,私が現在3周目のアビスガード戦に使用している,猛撃付きキマリス&覚醒補助メギドによる速攻パーティです.ポイントは2つで,1つはキマリスの覚醒を補助するメギドを入れること.もう1つはキマリスにオーブ『リャナンシィ』を持たせて,オーブとフォトンをうまく組み合わせて積むことです.解説の後に動画もありますので参考にしてみてください.

リーダーはパイモン.マスエフェクトで戦闘開始時のキマリスを覚醒ゲージ1から始めることができます.また,パイモンが覚醒している時には,奥義ではなく覚醒スキルをキマリスに対して使用すると,攻撃力アップの効果を与えることができます.

この編成で覚醒補助を担当するのはティアマトとウァサゴです.ウァサゴは特性によって自分自身が覚醒した状態から戦闘開始できます.そして,奥義で自分以外の味方の覚醒ゲージを+1できます.オーブはシェルドレイク(やエンキドゥ)を持たせることで,キマリスよりも先に行動できるので,ウァサゴの奥義とパイモンのマスエフェクトで覚醒ゲージを2稼ぎ,1巡目からキマリスの覚醒スキルを使うのがポイントです.キマリスの覚醒スキルは,敵単体にダメージを与えるとともに,キマリス自身にスキルフォトンを1つ追加します.この追加されたスキルフォトンでさらに攻撃を仕掛けることになります.

ティアマト(もしくはラウム(バースト)でも同じことができます)は,スキルで味方前列の覚醒ゲージを+1します.こちらはキマリスよりも遅いので,キマリスの覚醒スキルよりも後にスキルを使えば,キマリスが再び覚醒します.

すると,先ほどの覚醒スキルによって追加されたスキルフォトンは,また覚醒スキルとなります!ですから,ティアマトにスキルをたくさん積むことができれば,キマリス覚醒スキル(キマリスにスキルフォトン追加)→ティアマトのスキル(キマリス再覚醒)→キマリス覚醒スキル→ティアマトのスキル→…と繰り返し行動することができます.

もう1つのポイントであるオーブの『リャナンシィ』についてです.まず,リャナンシィは特性で単体攻撃のダメージを上昇させてくれるので,装備させるだけでも効果が出ます.この効果はキマリスの特性(死者モンスターに2倍ダメージ)とおそらく掛け算の関係になっていると思います.つまりリャナンシィによるダメージ上昇の効果も2倍になっているということです.

そして,リャナンシィをうまくフォトンの並びに入れることで,キマリスはまたフォトンの追加による大ダメージを出すことができるのです.お時間があれば,動画を参照してみてください.2ターン目のキマリスの動きがそれです.

動画では,2ターン目にまた覚醒しているウァサゴの奥義を使うことによって,キマリスが覚醒した状態から動き出すようにしています.このように,キマリスが覚醒状態から始動する場合は

スキル→アタック(またはチャージ)→リャナンシィ

の順でキマリスにフォトンを積むことを狙いましょう.すると,

  1. スキルフォトン使用.覚醒スキルで,キマリスにスキルフォトン追加.(この時点で,フォトンはアタック→リャナンシィ→スキル)
  2. アタックフォトン使用.攻撃して覚醒+1,(キマリスが覚醒して,フォトンはリャナンシィ→スキル)
  3. リャナンシィ使用.攻撃して,キマリスにアタックフォトン追加.(スキル→アタック)
  4. スキルフォトン使用.覚醒しているので再び覚醒スキルとなり,スキルフォトン追加(アタック→スキル)
  5. アタックフォトン使用.覚醒+1.
  6. スキルフォトン使用.覚醒スキルとなりスキルフォトン追加.
  7. スキルフォトン使用.

と,このようになんと7回行動ができるのです.しかもすべての行動でダメージを与えています.また,キマリスが覚醒していない場合でも

アタックまたはチャージ(覚醒できるもの)→リャナンシィ→スキル

という順で積むことで,やはりほぼ同じ動きができます.リャナンシィは2ターンに1度使えるので,偶数ターンには欠かさず使いたいです(もっとも,この編成だと4ターン目まで行くことは少ないのですが)

次に紹介する編成は,ウァサゴや覚醒補助メギドがいない場合の,配布メギドとオーブで編成したパターンです.この編成でも,基本的な動きは同じ.とくにリャナンシィとの組み合わせは状況をほとんど選ばないという点でとても優秀です.また,攻撃の開始が2ターン目になるので,猛撃の霊宝が特に必要ありません.(その分ターン数はかかりやすいです)

1ターン目はキマリスの奥義による全体スキル強化を狙って,2ターン目に備えます.ただし,このパターンは少し時間がかかるので,ガープのかばうやオリアス(カウンター)の氷結地形付与を優先して守りを意識しましょう.オリアスがいることでフォトンの内容はすべてわかるので,取れそうなスキルの数で判断してみてください.

2ターン目は先ほど解説したリャナンシィとの組み合わせで連続行動を仕掛けましょう.ガープがベインチェイサーを持っていればこのターンで使ってダメージを上乗せ.もしベインチェイサーがなければ,常設イベント「上書きされた忠義」で手に入るオーブ『槍の幻獣体ブニ』を持たせることで,攻撃性能は落ちますが3ターン目に使用できます.

2ターン目にうまく動けていれば,3ターン目の開始時にはキマリスの覚醒ゲージは1になっています.そこで,キマリスよりも素早いカウンターメギドに,味方一列を覚醒+1できる『ヒュブリーデ』(もしくは,前列を覚醒させる『ゴルゴン』)を使用させて,また覚醒スキルからのフォトン追加行動を狙いましょう.配布メギドでは,アガレス(カウンター)のマスエフェクト(カウンターファイターの素早さを30%上昇)を適用したシャックスならばキマリスよりも素早くなります.

猛撃の霊宝を作る 『情熱のパトス』素材集め

それでは後半戦です.猛撃の霊宝を装備して系譜を発動させると,「戦闘開始時の1ターン,自身のスキルフォトンが強化される』という効果があります.記事前半で紹介した1つ目の編成では,この猛撃を発動させることで,1ターン目に動き出すキマリスのスキルフォトンを強化しています.

キマリスにおすすめの霊宝は『情熱のパトス』です.これは匣サイズが中の霊宝で,まず装備するだけでHPを431上げることができます(素早さも3上がります).下の画像は,これを3つ装備したキマリスとの比較です.キマリスはHPが低いので,3つ装備による1200以上のHP上昇はとても恩恵が大きいです.さらに,情熱のパトスは『与えたダメージの4%を吸収する』という能力を持っています.これを3つ装備すれば,ダメージの12%分を回復できますので,その分も含めるとキマリスの耐久力は大幅に高くなるでしょう.またキマリスの場合は専用霊宝のために1枠を使いたいため,3枠で猛撃を発動したいので,中サイズ3つで発動させるのがおすすめです.

ただし,中サイズの霊宝を3つ装備するためには匣を1つ大きくする必要があります.キマリスは常設イベントで入手するメギドなので,今から匣を大きくするためには貴重品であるオーダーキーを使う必要があります.

オーダーキーの使い道については先日の記事で触れましたが,キマリスの匣サイズ拡大は,猛撃の系譜を発動させるという点でとても有力な使い道の1つであると思います.

また,情熱のパトスを3つ揃えることの利点として,そもそもこの霊宝を作るための素材がメインクエストの早い段階ですべて入手可能になるということがあります.以下の画像が情熱のパトス作成画面ですが,1番大変なのは左側の『紅蓮の羽根』で,それでも5章の前半,ケツアルコアトル戦をクリアした時点で作成可能になるのです.

情熱のパトスを作るのに必要な大幻獣の素材はポルターガイストのものですが,記事が長くなってしまったので,これについては次回以降に,できればガープ専用オーブのベインチェイサーを入手する段階と合わせて書きたいと思います.ここでは紅蓮の羽根に着目することにします.

紅蓮の羽根の素材,一番大変なのはケツアルコアトルを倒して集める『不死蛇の片翼』です.これについては,せっかくアビスガード討伐,ブネの育成をしていることですし,前回記事で触れたように協奏メギドもここ最近でそろったと思いますので,その編成で行ってみてはいかがでしょうか.この編成について田下広夢さんがきれいにまとめてくださっていますので,そちらへのリンクを用意しました.

誰でもできる配布で協奏! ついでにケツアルコアトルハード攻略 (田下広夢さん メギド部!)

もう1つ手に入れづらい素材,守護竜ネイロードからは『大翼竜の片翼』が取れます.これはレアドロップの金素材なので,できるだけ高い難易度を攻略したいところ.いったん全員生存でクリアできれば,STに余裕があるときに攻略チケットを使うのが良いでしょう.情熱のパトスが作れるようになってすぐの,5章序盤辺りで組めるネイロード攻略パーティを一つ紹介します.

リーダーはオリアス(カウンター)です.オリアスはマスエフェクトで両隣のカウンターメギドの守備力を20%上げることができます.また,奥義でも味方全体の防御力をあげてくれます.この防御力上昇を利用して,ガープなどの盾役メギドに槍の幻獣体ブニを持たせて,防御力の5倍(またはそれ以上)のダメージで戦います.今回はブニがまだ育成途中のため,オーブでの攻撃役にサブナックを並べています(本来ならキマリスの位置に置くべきで,配置が間違っています…).

もちろん,ガープはベインチェイサーを持っているならそのほうがより強力です.その場合は,ガープ一人にシャーベットマンを複数使用して,防御力を一気に上げてのベインチェイサーがとても強力です.

ネイロードはスキルで列攻撃をしてくるトルーパー(後列狙い)なので,後列にはオリアスのみを配置し,さらに『盾の幻獣体ブニ』を持たせて守りを固めます.それだけではさすがに耐えきれないので,前列に配置した残りのメギドに回復オーブ(ここではシアンカラット)を持たせています.これも動画を用意しましたので参考にどうぞ.

今回はアビスガード対策と,それに伴うキマリスの強化法である猛撃の霊宝について紹介しました!

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大幻獣 配布攻略あり:ユグドラシル 実はすんなり捕まります

人は見かけによらない,といえばブネ(?).いかにもアタッカーっぽいのに,実際は持久戦向きの守りの人です.そんなブネですが,大幻獣戦を繰り返しているうちに,なにやらアタッカーの仕事が増えてきました.今回はそんなブネの活躍の場である大幻獣ユグドラシル戦についてです.

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本日の目次

  • 大幻獣の捕獲条件を確認
  • 大幻獣ユグドラシル
  • 攻撃はビフロンス,防御はボティスやネフィリムが適任
  • 配布攻略 初期メンバー大活躍

大幻獣の捕獲条件を確認

大幻獣戦では,「捕獲」という行動ができます.捕獲をすることでしか手に入らない素材があるので,避けては通れません.大幻獣を捕獲するための条件は大きく2つあります.

  • 捕獲対象の大幻獣のHPを25%以下にすること.一度25%以下にすれば,そのあと回復されても構いません.
  • 捕獲したいタイミング(ターンの開始時)で,大幻獣1体だけの状態になっていること.複数の敵が残っていると捕獲はできません.

現在のところ,捕獲することで手に入る素材の数は難易度によって決まっており,ベリーハードとエクストリームではどちらも3個です.そのため,特に理由がなければ,捕獲が目的の時はベリーハードで挑戦することが多いかと思います.今回はその捕獲がテーマなので,難易度はベリーハードで話を進めていきます.

大幻獣ユグドラシル

それでは大幻獣ユグドラシル(ベリーハード)について確認しましょう.ユグドラシル戦では本体である大樹ユグドラシルと,4体の苗木を相手に戦います.先ほど書いたように,捕獲が目的の場合は苗木をすべて倒してユグドラシルだけの状態を作ることが条件のひとつです.

そこで問題になるのがユグドラシルのスキル.戦闘不能の味方を蘇生させてしまいます.しかもユグドラシルはスキルを優先して取る性質があるようで,とにかく苗木をどんどん蘇生させてきます.討伐であればユグドラシルを先に倒してもよいのですが,捕獲となるとそういうわけにもいきません.

そのほかの特徴としては,本体も苗木も同じ特性を持っており,受けるダメージを25%軽減する,フォトン容量が-1,ターン終了時に覚醒ゲージが+1されます.また種族は植物です.また,蘇生スキルやダメージ軽減に気をとられがちですが,本体も苗木も攻撃力が高く,そのうえ苗木のスキルで攻撃力が大幅に上昇します.複数の苗木がいっぺんにスキルを使うと,効果が重なって大変なことになります.

植物が相手ですから,冒頭で触れたブネに注目することでしょう.ブネを☆5以上に進化させると,マスエフェクトが3つになります.3つ目のマスエフェクトは「植物系モンスターへのダメージが40%上昇する」というものです.これを利用しない手はない…のですが,いざ戦ってみると,40%上昇してもブネの攻撃によるダメージはそれほど高くないという事情にぶつかります.そもそもブネの攻撃力が低いのです.

では,ブネをリーダーにして戦うのはおすすめできないのかというと,そんなことはありません.ブネにはブネの役割があるのです.

攻撃はビフロンス,防御はボティスやネフィリムが適任

ユグドラシル戦におけるブネの役割,それは「苗木を蹴散らすこと」です.本体への攻撃ではないのです.植物特効のマスエフェクトは,ラッシュのメギドならば誰でも適用されます(男女それぞれ2体ずつが限度).本体は後列のスナイパーなので,できればトルーパーが適任となると,条件に当てはまるのはそもそもウェパル・キマリス・ビフロンスくらいです.しかし,そのビフロンスがなかなかのおすすめなのです!

今回のおすすめ編成がこちら.それぞれの役割を説明していきます.

  • ネフィリム:敵がファイターとスナイパーなので,ダメージの補正を受けない後列でかばうことができるネフィリムが盾役の中で適しています.前述の通り敵の攻撃力が高いので,補正がかかるかどうかは結構な違いです.そのほかには,2回の無敵バリアを張ることができるボティスであれば攻撃力に関係なく盾役を務めることができるでしょう.オーブは前列の覚醒を+1するゴルゴンです.
  • オリアス(バースト):オーブの水獣ソーサラーを使う役です.水獣ソーサラーを使えてブネよりも素早ければ誰でもよいのですが,「誰でもよい」というときにおすすめなのがオリアスです.オリアスの特性は「隠れているフォトンの種類が色で分かるようになる」というものです.なんだかよくわからない気がするかもしれませんが,使ってみると驚くほど役に立ちます.安定した攻略のために,何とかしてオリアスが入る余地を作るのが大事という人もいるほどです.オリアスはリジェネレイトであるカウンターでも同じ特性を持っており,こちらはイベント配布ですので,手に入れた方はぜひその特性を体験してみてください.
  • ブネ:リーダーでマスエフェクトの植物特効を発動させるとともに,苗木を蹴散らす役.ブネ本人が与えるダメージは小さくても,HPの低い苗木を倒すには十分です.そして一列まとめて攻撃できるため,苗木を一掃することができます.オーブはアタックフォトンを追加するいたちブラスター.これはブネ本人が持ちます.理由は後述します.
  • ビフロンス:ユグドラシル本体への攻撃役です.オーブは植物モンスターへのダメージがなんと最大42%も上昇するクリス・マウスを持たせるのが一番ですが,イベント配布オーブのため今手に入れることはできません.持っていない場合は,本体が大幻獣でもあるので大幻獣特効のある「シールドモールド」や,奥義が連続攻撃ですので常設イベント「プルフラス 復讐の白百合」で手に入るオーブ「インサニティ」(連続攻撃のダメージが最大22%上昇)を持たせましょう.
  • フォラス:アタック強化,およびオーブのレッドウィングによる攻撃力上昇を付与する役.スキル一つでアタック強化と攻撃力の上昇を同時に行えるうえ,オーブの使用間隔を1ターン短くするという特性を持っています.レッドウィングはもともと1ターン間隔(2ターンに1度)のオーブなので,フォラスならば毎ターン使用できます.

それでは実際の運用について説明します.今回大切なのは,ターン終了時に苗木が全滅していることです.そのために覚えておくべきことがあります.ユグドラシルの特性を振り返ってください.「フォトン容量-1」とあります.これは,ユグドラシルがフォトンを2つまでしか取れないということですが,それはつまり「ユグドラシルの蘇生スキルは2巡目で必ず終わる」ということでもあります.

ならば,こちらは3巡目に苗木を倒せばよいのです.そこで,ビフロンスで本体にダメージを与えつつ,ブネが3巡目に奥義を使うようにします.狙ったタイミングでブネに奥義を使わせたい.この時にオーブの使い方が重要になります.動画にあるように,ブネをターゲットして,ネフィリム,オリアス,ブネが同時にオーブを使用します.フォラスもオーブを使用して攻撃力をあげます.ブネの動きだけを取り出すと以下のようになります.

  1. 行動開始時にはオーブのいたちブラスターのみが積まれている.
  2. オリアスの水獣ソーサラーによってチャージフォトンが追加される.
  3. フォラスのレッドウィングによってブネの攻撃力が上昇する.
  4. ブネがいたちブラスターを使用(1巡目).ブネにアタックフォトンが追加される.
  5. ネフィリムのゴルゴンによって前列の覚醒ゲージが+1される.ブネの覚醒ゲージは1.
  6. ブネがチャージフォトンを使用(2巡目).覚醒ゲージが3になり覚醒する.
  7. ブネがアタックフォトンを使用(3巡目).覚醒しているので奥義が発動.苗木を一掃できる.

ということで,狙い通りに3巡目に苗木を全滅させることができます.もちろん,この間にビフロンスの攻撃でユグドラシル本体のHPをしっかりと減らしておきましょう.フォラスのスキルとオーブによる強化が付いた奥義で,ほぼ捕獲できるだけのダメージを与えることができます(霊宝の装備やオーブの種類によって変わります).

敵は誰もターゲットしないこと.そうすればトルーパーのビフロンスは後列の本体を攻撃し,ファイターのブネは前列の苗木を攻撃します. これで捕獲の成功です.

配布攻略 初期メンバー大活躍

今度は配布メギドのみでユグドラシルの捕獲に挑戦します.といってもやるべきことはほぼ同じ.本体のHPを十分に減らしたら,ブネが3巡目に奥義を使って苗木を一掃する.これだけです.編成はこちら.

今回は,フォラスによる強化がありません.そのため,ブネにいたちブラスターをもたせると,ほんのわずかですが苗木を倒すのにダメージが足りないことがあります.そこで,ブネにはダメージを上昇させるオーブを持たせましょう.列攻撃のダメージを上昇させるブネ専用の「アビスガード」や,奥義は2連続攻撃なので「インサニティ」でも大丈夫です.苗木は大幻獣ではないのでシールドモールドではだめ,またクリス・マウスは本体を攻撃するウェパルに持たせるほうがよいでしょう.

ガープは盾役というより,ベインチェイサーによるサブアタッカーの役割です.苗木は好きな時に一掃できますが,あまりに時間をかけすぎると本体の奥義でパーティが全滅しますので,素早くダメージを与えたいところ.ガープはファイターですが,苗木がいない状態であればもちろん後列の本体を狙います.そこで,前のターンにブネの3巡目奥義で苗木を倒しておいてからベインチェイサーを使用すれば,ユグドラシルよりガープのほうが素早いのでターゲットをしなくても本体を攻撃できるというわけです.

その他リリム(ラッシュ)はアタック強化といたちブラスター,グシオン(バースト)は回復と水獣ソーサラーを担当します.

ウェパルとガープによる攻撃では,ユグドラシルの体力を捕獲ラインまで減らすために何度か攻撃が必要です.苗木がすべて生存していると,本体のスキルは蘇生ではなく回復になります.対象はランダムのようですが,これが本体を回復してしまうといつまでも捕獲ラインに到達しません.裏を返せば,苗木が1体でも倒されていれば必ず苗木の蘇生になりますので,敵の攻撃を弱めるためにもブネの奥義とウェパルの奥義(およびベインチェイサー)は交互に使いましょう.

なお動画では,捕獲前のターンで本体がスキルフォトンを1巡目にしか取れていないので,ブネの奥義も2巡目で大丈夫でした.ですが基本は3巡目奥義ですので覚えておいてください.

大幻獣 配布メイン攻略 魔眼賽ドゥームは短期決戦が有利

今月はメギド39キャンペーンで,星間の禁域(大幻獣戦)の消費STが39%低減というお得な期間でした.その分たくさん捕獲・討伐したい!ということで,効率の良い安定周回をいろいろと試していたところ、それなりに成果が上がりました!ということで,大幻獣攻略について紹介していきたいと思います.今回の相手は魔眼賽ドゥーム.運に左右されて厄介な相手…いやいや,実はそうでもありませんでした.

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本記事のもくじ

  • ドゥーム5つの面と状態異常
  • フルーレティとオセがおすすめ・EX短期決戦編成
  • 配布メギドでも異常は大体揃います

ドゥーム5つの面と状態異常

ドゥーム最大の特徴は,5種類の特徴をもった面が1ターンごとにランダムに切り替わることです.まずはそれを確認していきましょう.

5つもの面があると把握が大変そうですが,実際に覚えておくべきことはそれほど難しくありません.それは,どの面にも共通の性質があるからです.

それぞれの面には,弱点となる状態異常があります.弱点以外の状態異常は無効にされ,弱点のみが有効になるほか,弱点の状態異常が効いているとき,ドゥームの受けるダメージが増加します.現在の面がどの状態異常を弱点としているのかは,ドゥームを長押ししてステータス画面を表示させれば確認することができます.特性の欄にある,「めまい中」「感電中」などの表記がそれです.

もう一つ重要な特徴は,「束縛」の状態異常はどの面でも有効だという点です.ドゥームは各ターンのはじめに5つの面いずれかに変化(同じ面が続くこともあります)し,面に対応したパワーアップをするのですが,束縛が効いていればこのパワーアップを無効にすることができます.注意点は,束縛の有効期間が1ターン経過した「後に」パワーアップすることです.つまり,束縛状態が残り1ターンだった場合は,改めて束縛をかけなおさないとパワーアップしてしまいます.

そして,攻略において大事なことは,「戦闘開始時はかならず第1の面(めまい面)から始まる」という点です.これからご紹介する攻略編成ではどの面にも対応するようにパーティとオーブをそろえていますが,めまいは必ず1ターン目から付与できるようにしておきましょう.

フルーレティとオセがおすすめ・EX短期決戦編成

それでは,おすすめの編成とオーブです.メギドの育成具合や所持オーブによってある程度の変更は可能ですので,それも付け加えておきます.

  • ジニマル:スキルで病気付与を担当します.近日常設イベントで入手可能になる予定です.素早さをあげるオーブの火殻竜を持たせています.病気を付与できるメギドはほかにアンドラス(カウンター),フルーレティなど.オーブはカウンター用のオーブ「レゼルボア」(5章で入手可能)があります.
  • シャックス:スキルで感電付与を担当します.難易度エクストリームに挑む場合,肝心の感電を入れる場面でドゥームよりも遅い(感電面のみ,ドゥームは若干素早くなります)ので,素早さをあげる火殻竜を装備.感電を付与できるメギドはインプなどがいます.オーブではカウンター用の「エリンギーグ」,ラッシュ用の「レリックアンバー」などがあります.
  • キマリス:スキルで暗闇付与を担当します.また,キマリスのもう一つ重要な役割として,奥義でパーティ全体のスキルを強化することができます.強化状態のスキルは,状態異常の持続時間が1ターン長くなります.オーブは相手の強化を解除しつつ防御力をさげる「パキラ」です.スキルフォトンの不足などで束縛が切れてしまい,ドゥームがパワーアップした場合に備えています.暗闇付与メギドはほかにアンドラス(カウンター),プルソンなど.オーブではカウンター用の「バブルウーズ」などがあります.
  • オセ:ドゥームにダメージを与えるためのメインアタッカー.奥義で自身のアタックを強化でき,また専用霊宝を装備していれば奥義でアタックフォトンを一つ追加します.覚醒コストも2と少ないため,奥義を連発できます.ドゥーム戦は状態異常の付与にメンバーを割く必要があるため,こちらの強化要員が少なくなりがちな点を解決してくれるおすすめのアタッカーです.オーブはドゥームの種族である物体に対して特効を持つ「流水のまじない師」(6章で入手可能)です.レベルを最大にするとダメージを37%もアップできる強力なオーブ.他には飛行特効のカオスサム(ラッシュ)や,カウンターのメギドをアタッカーにする場合は物体特効の「バインドブレイン」「レゼルボア」などが状態異常の付与を兼ねる有効なオーブです.
  • フルーレティ:スキルでめまいを付与し,めまいがすでに付与されている場合は追加で束縛も付与できるおすすめのメギド.オーブは呪いを付与する「ブルーツリー」ですが,これは7章で入手可能なオーブのため,そこまで進んでいない場合はキマリスに「パイロダンサー」を持たせるのもよいでしょう.めまいを付与できるメギドはほかにベリト(カウンター)やアンドレアルフスなど.オーブではカウンターの「グール」などがありますが,戦闘開始直後には使用できないため,めまいはメギドのスキルや奥義で対応したいです.また束縛を付与できるメギドはコルソン,カスピエル(バースト)など.オーブではカウンター用の「バインドブレイン」があります.

状態異常の付与とアタッカーを揃えたらいざ実践です.基本的な動きは各面の弱点になっている状態異常を付与してアタッカーが攻撃するだけ.結構シンプルです.先ほど書いた通り,一番初めはかならずめまいの面から始まりますので,これが付与できるかどうかで攻略の難易度は大きく変わります.紹介したパーティでの攻略手順は

  1. 1ターン目.フルーレティにスキル(できれば2個,最低でも1個)チャージフォトンがすぐにとれそうであればキマリスが奥義でスキルを強化.もしくはオセにアタックを集中させて奥義を使い,早々にアタック強化をしておきます.
  2. 2ターン目,フルーレティにスキル1個,1ターン目にめまいが付与されているので,束縛が付与されます.めまい以外の面であっても束縛は有効なので,フルーレティに1つはスキルを渡しておきましょう.面に対応する状態異常を付与するのにスキル1個.チャージとアタックはオセに渡して奥義を連発.
  3. 決着がつくまで弱点の異常付与とオセでの攻撃を繰り返します.

結構あっさりとしていますよね.オセの攻撃が大変強力なので,弱点の異常と束縛の2つが有効であれば(3つ以上ならばさらに)エクストリームでもドゥームの体力を一気に削ることができます.

配布メギドでも異常は大体揃います

オセやフルーレティが大変おすすめのメギドではありますが,必ずいるとは限りません.その際にもめまいや束縛は必須といえますので,イベント配布のメギド(最初のパーティでも3体は配布でしたが)のアンドレアルフスがめまい,オーブのバインドブレインが束縛を担当した例を紹介します(難易度はベリーハード).メンバーが若干変わっただけで,やることはほとんど変わりません.アタッカーにはパイモンを採用.アタックの強化こそできませんが,リーダーにすると覚醒コストが2になり,奥義でアタックを追加するというオセに近い奥義の連発ができます.アタック強化のために,アンドレアルフスにオーブ「エクスプローラー」を持たせて短期決戦を目指しましたが,ここはパイロダンサーによる呪いの付与を優先させるのが良かったかもしれません.